読み終えて思わず出た言葉「尊い」

初めてこの作品をカクヨムアプリのタイムラインで見たとき、思わず運命を感じずにはいられませんでした。
私は和風ファンタジーが好きで、たまたまではあるものの運命の巡り合わせだと思ったからです。
さて、作品ですが竜の嫁として出されたすずちゃん。何年も過ごしているうちに、竜に愛着が湧いてきたみたいですが、幼なじみがくるところで最初はどうなるのか、手に汗握ってしまいました。
ですが、最後の結末で「そうきたか」と思い、思わず目から汗が出てしまいました。
長々と感想を述べてしまいましたが、とても素敵な作品を読むことができました。
ありがとうございます。