第64、65話 小説を書くって、こういうこと?への応援コメント
ぽよちゃん生き返ってる!!
良かったぁ!
作者からの返信
へへへw
生き返らせましたw
ほんとは明日に公開予定の部分でしたが、今日も裏で1万字書けたので、サービスでいっき読みできるようにしときましたよ(*^^*)
第24話 シャケ商店への応援コメント
安定の三村くんw
最近、桐谷健太さんが三村くんに思えてしょうがないですw
作者からの返信
どうしてもシャケネタにw
桐谷健太、いいですね。
あんなにハンサムじゃないですがw
なんか、連日書いて、裏でけっこう、たまってきたので特別サービスで3話予定外に更新してみました(*^^*)
明日…というか今日の朝予約の部分から、ワレスさんが登場します。
第44、45話 いよいよ、扉の前への応援コメント
はじめまして、企画から来ました。
2章まで読ませて頂きました。
率直に申しまして……主人公がゲーム内転移をすんなりと受け入れてしまうという状況に、ちょっとモヤっとしてしまいました。
転移が不本意で戻る術を探すとか、何者かの意図が謎として出てくるとか、最初の段階でそういう記述が欲しかったかなぁと……完全に好みの話ですが。
企画に参加頂き、ありがとうございました!
作者からの返信
初めまして。コメントありがとうございます。
二章まだまだ序盤ですもんね。とりあえず三章までが序盤かなぁ。
二章までの段階では、かーくんはまだ「自分は夢を見てる」と思ってるので、目が覚めれば元通りと信じてます。かーくんはふだんからとても鮮明な明晰夢を見るので、このくらいの夢は普通に見るんですよ。
ちゃんと、本文にも、夢だから楽しめばいいと書いてあるはず。
そのうちもっとさきになれば、夢ではなく転移だとわかって、あわてふためく場面や帰りかたを模索したりもしています。
転移に関係したらしき何者かの存在なども出てきます。
個人的には、現代人が明らかにネズミランド風の世界のなかで覚醒したとき、いきなり「うわっ、異世界転移した!」と思うほうが普通ではないと想像します。僕が転移したとしても転移なんて考えるのは最後の最後です。だって、現実には絶対にないことですから。
「いやいや、あれは小説やマンガだから。そんなわけないって。ドッキリかなぁ? 寝てるうちに身内に運ばれてきたかな?」くらいに考えるのが常識的な一般人の思考ではないでしょうか?
いきなり「転移しちゃったよ!」と思うのは、現実と非現実の境界があいまいな小、中学生くらいではないかなと。かーくんは二十代の良識的な成人男子なので。
それを考慮すれば、「ああ、夢見てるんだな、僕」と考えるのは妥当ではないですかね?
自分なりにリアリスティックを追求した上で、なおかつ、サクサク読めるようにこの展開にしたわけですが。
もしかしたら、異世界転移物では最初にそういうアタフタを入れるのが定番なのかもしれませんね。僕はふだん異世界転生転移は読まないので、そのへんのお約束は守ってないかもしれません。
あっ、長々書きましたが、だからと言って、ぜんぜん怒ってはおりませんのでご安心を。
企画たくさん集まってるみたいなので、一作ずつ読むのは大変ですよね。おつかれさまです。