拙作にご講評ありがとうございました。

楠木次郎さんの「闘う中学生」は衝撃的でした。久しぶりに反則レベルの「ガチ」を読ませていただきましたね。

やったぜグランプリ！
これだけ参加しておいてまだ一年に二回グランプリを取ったことがないので、今年はもう一回くらい取れるように頑張りたいですね。

お読みいただき、寸評もありがとうございました。

ちょっとレギュレーションを満たすので精一杯でしたね。番狂杯の次くらいには難しかったです。

あっひさしぶりにグランプリいただいた！ありがとうございます！わーい！企画主催お疲れさまでした！

この期間、凄い作品を沢山拝読できて本当に楽しかったです。企画いただき、読んでいただき、これだけの講評を書かれるとは、もう頭が上がりません。大事に再読いたします。

タマゴがいつの日かエッグタルト（盛り過ぎ）になるよう精進したいと思います。有り難うございました。

企画お疲れ様でした🙇
大人の中に子どもが紛れ込んだ
そんな感覚になりました
私にはまだ早かった(>_<")
もっと勉強します(*´-`)
ありがとうございました<(_ _*)>
🐆

お読みくださりお時間をありがとうございました。楽しく参加させていただきました。

考え直したのにズレていたとは…！
今回もありがとうございました。

個人的には過去一難しいお題でかなり苦しかったのですが皆さんもわりと苦戦されてたようでなんか安心しました。

危なかった…ハジかれるところだったのか…
失格させずに、今回も寸評をいただき、
ありがとうございました。
次回も宜しくお願いします。

お読みいただき寸評もいただき、ありがとうございました。こちらに参加させていただき、本当にいろいろなことを考える機会になりました。
思いつきで書いたことを後悔することも多々あり、書いて伝えることの難しさを痛感しています。
また、参加させてもらおうと思います。
どうぞ宜しくお願いします。

寸評戴き有り難うございます！

時代ものを書く場合、自分は調べていて背景を知っていても、その辺りを上手く伝えないと、読書の方には分かり難いし、物語として浅くなってしまいますよね……肝に銘じます。

また機会がありましたら、何卒よろしくお願い申し上げます。

こんにちは！

ミステリーとして成り立っていて、けっこう面白かったと思っていただけてめちゃくちゃ嬉しいです！


来年からの文字数制限がちょっぴり難しいなぁと思った次第ですが、それはそれ、この企画は毎月自分の中にない視点や世界観をひねり出すことの出来る楽しい企画ですので、来年以降も楽しく参加させていただきます！

ありがとうございました！

このような楽しい企画を開いていただきありがとうございます。
受賞ならなかったことは悔しいですが、寸評のお言葉、とてもうれしかったです。ありがとうございます。

参加させていただき、
講評までありがとうございました。
(そんなところまでご覧になっているとは!!!)
そうですね。
いいか悪いかは読む方次第。
自分で言うことではない。
勉強させていただきました。

選評をいただきまして誠にありがとうございました。御礼遅くなりまして申し訳ございません。また是非、腕を磨いて参加させていただきます。よろしくお願いいたします。

うわあああああグランプリありがとうございます！！＆企画運営おつかれさまでした！！
また心にティンとくるお題が来ましたら、賑やかしにでも参加させていただけたらと思います。
重ねてになりますが、ありがとうございました！！

選評お疲れ様です。あの長い話を最後まで読んでいただいてありがとうございました。書いているうちに企画の趣旨とずれてしまったんですが、達成感があったので書いてよかったなと思ってます。また気が向いたら参加させていただきます。

これほど強く繰り返し「面白い」と言っていただけて、たいへん嬉しく思います。こうした自主企画のコンテストに参加するのは今回が初めてでしたが、とても楽しく刺激を受けることができました。また機会がありましたら参加してみようかと思います。

おお、グランプリありがとうございます！

書いている最中に、亡くなった親の夢を見たりだのなんだの、尋常でない経験をしましたが、それらすべてだのなんだのが一気に報われた思いがします。

教授さん、お疲れ様です。
本をお借りになられたり、DMで相談してくださったりと、力の入った返球をしてくださって本当に楽しかったです。
そして何より、ありがとうございました。

ありがとうございました！好みのままに投げたら球速が出てしまいましたがめちゃくちゃ楽しかったです！お疲れ様でした！

ひとまずお疲れ様です。キャッチボール、存分に楽しめました。
想像の外、死角からねじ込まれる返球をどう掴むか、どう返すか。創作にはこういう楽しみ方もあるのだと気付かされる素敵な企画でしたね。
3話ラスト、見たことのない動物であり、巨大で、天候を操り、血に関する逸話まで備えた目が醒めるような完璧なアンサー！！
4話を書いた後、最終話の帰結をいくつか考えたのですが、真祖＝竜は思い付きもしませんでした。この驚愕の設定により「竜を知らない」という過去の記述と矛盾を生じさせずに主人公の目的を竜の討伐に設定することが可能に！！
相打ちを主人公の目的達成＝ハッピーエンドに変えるというゴールポストを手繰り寄せるこの豪腕。いやー痺れました。
主催としてはまだまだ続くこの企画、ラストまで駆け抜けてください。

偽教授さま
接球杯に参加させていただきまして、有り難うございました！

……食べた！
何だか絶対食い合わせが悪そうな者まで食べた！
悪食が過ぎる……ま、最終的には全てが彼（？）の胃袋の中なのだから。
些細な問題でございますね。

マリー・セレスト号から何から様々拾っていただきまして、重ねて有り難うございます。
年明け早々痛快な気分になりました。

二月からの大型企画、自分は参加は難しいとは思いますが、影ながら応援致しております。
失礼いたしました。

おおお！着地が最高！楽しいキャッチボールでした。ありがとうございました！