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  • 作戦会議への応援コメント

    これはマップ画像が欲しくなりますね~。
    それがあれば思考の余地がでてきて、より一層楽しめそう。
    この時点のイメージは、なんとなくですがDbDをボドゲに落とした感じなのかなぁと。
    6Gが普及する頃にはボドゲ化できるといいですね(*´▽`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実際に作成したボードゲームを小説にしてみました。
    マップを示すことが出来たらいいのですけどね。
    そこまでちゃんと考えながら読んで頂けて嬉しいです♪

    オモチャメーカーがこのお話を見てくれて、ゲーム化してくれるのが夢なのでした。

  • エピローグへの応援コメント

    こんばんは。
    面白かったです。読んでてハラハラ怖くもあり
    でも続きが見たくて、みたいな。
    こういう物語の楽しみ方もあるのですね。
    上手く言葉に出来ないラスト後の私です。

    作者からの返信

    最後まで読んで頂きありがとうございます。

    実際のボードゲームもさくさく進んでいくので、小説でそんな部分を意識して書いてみました。

    無事に逃げられるのか、それとも脱出失敗してしまうのか。
    そんなドキドキを持ってもらいながら次の話に行く。
    そのような感じになったらいいなと思ってみました。

  • プロローグへの応援コメント

    こんばんは。
    プロローグ時点で、もうちょっとビクついてしまいました。
    ゆっくり読み進めようと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    冒頭からドキドキしていただけると、ホラー小説として嬉しいです。
    文字数も一万字以下で、次々と展開していくので読み進めやすいと思います。

    ボードゲームがヴァーチャルになった世界。
    そこに迷いこんだ女子高生たち。
    どうなることでしょう???

  • エピローグへの応援コメント

    一気読みしました。
    ラストまさかのホラー!

    面白かった

    作者からの返信

    読んでいただいて有難うございます♪

    ゲームは人間同士の駆け引きと、ちょっとした怖さがあった方が面白いかなと思って。

    「まさか」と言うことは予想していなかったということになるのですよね。
    そうだとしたら、予想外の結末を描けたということで喜んでみました。

  • エピローグへの応援コメント

    つい一気読みしてしまいました。
    ホラーとバーチャルが融合したスリリングな作品でした!
    ジャンルはまったく違いますが、遊戯王とかがこんな感じですよね。
    斬新な発想だと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ボードゲームを小説化した作品ですので、遊戯王とかと同じ雰囲気を持ったいるのでしょうね。
    私も遊戯王みたいに商品化したいと願っているのですが☆

    霊的なものよりも人間の方が怖いのかもしれない。
    普段は隠していら本性も、バーチャル空間になると出やすいのではないか。

    特権というものは、お化けよりもホラーなのかもしれませんね。

  • 前門の虎 後門の狼への応援コメント

    そっか、校門から「移動しない」が最悪ですもんね。
    敵のカードの怖さがここに来て…!

    作者からの返信

    待ち伏せされているって恐怖ですものね。

    それでも進めるか。
    怖くなって逃げるか。
    ボードゲームって日常の性格も出やすいかなと。

    せっかくゲームするのですからドキドキするようなシチュエーションもあった方が面白いですよね。

  • 待機への応援コメント

    何部屋離れてるかわかる…便利ですが、使うのに勇気がいりますね。

    もしもすぐそばだったらと思うと…!

    作者からの返信

    ある程度ターンが経過してからでないと使えないところがポイントです。
    特技を使うためにターンが経過するまで逃げまくるという戦略も生まれるかなと。

    出発地点と、自分との距離から居場所を割り出す。
    そんなことを狙って設けてみました。

  • 作戦会議への応援コメント

    読まれる行動をする→誘導できる

    心理戦の醍醐味ですね♪

    作者からの返信

    ボードゲームはプレイヤー同士の心理戦がないとつまらないですよね。

    だまし合い過ぎず、でも駆け引きがある。
    そしてちょっとした恐怖もミックス。
    結構面白いと思えるゲームだと自画自賛です♪

  • 1ターン目への応援コメント

    緊迫の展開!
    なのに「触ってくる感触までが伝わってくる」の一言に反応してしまう私。

    あーあー、早く6Gの時代こないかなあ!笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    細かいルールを示した方がお話の理解してもらいやすいと思ったのですが、回りくどくならないように勢いを重視してみました。

    6Gになると凄いらしいですよね。
    本人が目の前にいるかのような表現まで可能というのことなので、そんな未来を期待して書いてみました。

  • エピローグへの応援コメント

    前話のタイトルが無いのが色々キますね……
    感覚が再現されるのわかってるのに遠慮なくやっちゃう侵入者さんもヤバいですが、開発者はさらにサイコさんですね……w

    ナナミちゃん、お大事に……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    人間はフィルターがあれば実は酷いことが出来ちゃうのかもしれませんね。
    「ゲームだから」と。
    ということで、ここでも小説だからということで少し過激なお話にしちゃいました。

    極力、先読みしないでもらえたらと思ってタイトル無しにしました。
    タイトルに触れて頂けて嬉しいです。

    ナナミちゃんへのお気遣い、少しだけ本人も喜んでいることでしょう♪