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  • 第2節、2話への応援コメント

    ここまで読ませていただきました。
    僕は異世界にもスポーツにも疎いのですが、文章が分かりやすかったため、楽しく読むことができました。
    現実の世界では、戦争という死人を出すことで、勝敗が決まっていますよね……。このお話のように、スポーツなどを代理とすることができれば良いなとも思いました。


  • 編集済

    第0節、プロローグへの応援コメント

    異世界系スポーツ青春物語。フムフム⋅⋅⋅⋅⋅⋅面白いですね! こんなジャンルは初めてです! 新鮮です! 
    理不尽な期待に押し潰されそうだった日々を幼馴染みとその仲間達と一緒に嫌いだったはずの野球を通して、ようやく彩られてきた人生。だが最後の最後にたったひとつの要因によってまたしても踏みにじられた人生。その日々に渇望していると、何故か異世界へ送られてしまったと。
    新しい美味に僕の腹は空腹を知りません。なので受験シーズンと忙しい時期ですが、また来ようと思います! 企画参加ありがとうございました(*^ー゚)b グッジョブ!!

    ※追記 フォロー☆○(゜ο゜)oポチットナ

    ※またまた追記 僕個人の意見なので気にしなくても結構です。
    「目が眩い光に包まれ⋅⋅⋅⋅⋅⋅」この部分ですが、「視界が霞むような眩い光に包まれ⋅⋅⋅⋅⋅⋅」の方が表現として分かりやすい気がします!
    後一点。後段の方で、幼馴染みの千尋ちゃんですが、一人称がボクじゃなくて僕になっている所があります。

    稚拙な文章書くような奴が言うんじゃねぇよ、ハゲ!と思ってるかもですが、あくまで僕個人の意見なので、気になさらず。
    ではまた来させて頂きますε≡≡ヘ( ´∀`)ノ

    作者からの返信

    師走川竜之介様、コメント頂きありがとうございます。

    主人公のカズミは、幸せを掴む度に踏みにじられると言う、やや不幸体質な所があります。
    そんな彼がどう立ち直り、成長していくのか?と言うのも、この作品の魅力です。
    そこにコメントを頂けたのは、大変嬉しく思っています。

    幼馴染みの千尋のボクは、カズミとの違いを見せるための重要な所ですので、早速訂正指せていただきました。

    これは余計なお世話かもしれませんが、小説家になろうでもファタズムボウルは連載されていて、此方は10話以上先行しています。

    一刻も早く、ファタズムボウルの続きを読みたいと思われましたら、此方もどうぞ。

    今回はファタズムボウルへのコメントやフォロー、誠にありがとうございます。
    これからも執筆をしていきますので、よろしくお願い致します。