第85話への応援コメント
>大量に回収したゴプリンを見せて
「ブ」が「フ」に マル になっています。
第159話への応援コメント
ここまで読んでいて思ったのですが、主人公が全然成長しないですね。
初期は色々スキルあるし強いと思っていたのですが、皆成長するなかでほぼ変化なしで読んでいてつまらないです。
物語の一番の醍醐味がないので二番煎じにしか感じません。
女神の剣も刀に変形しないし、魔法も増えないし、重力魔法もまともに使えないともうコイツ何も努力してないんじゃねって思いますね。
話の流れと内容はいいので、せめてもっと主人公成長しろと期待しながら、これから読みます。
第3話 レベルアップへの応援コメント
え、思考操作されてるの(こわい)
第328話 呪われた巫女への応援コメント
>神々も一筋縄ではない。
神々も【一枚岩】ではない。
第312話 女神降臨(進化の勧め)への応援コメント
主人公があらゆる種族のヒロインを持っていることを願っています。主人公が将来ハーレムを持っていて、複数の恋人がいるかどうかは関係ありません。すべてのヒロインの適切なキャラクター開発と、彼らが私たちの主人公に恋をする強い理由があることを願っています。
第149話 雷神の使徒への応援コメント
大変面白く読ませて頂いております。
しかしながら若干気になっているところがあるので御指摘を。
前にも指摘されておりますが、
いづれ→✖️
いずれ→◯
ですね。
あと、殿下という敬称は、皇族或いは王族に使うもので、貴族の令嬢や令息には使いません。
貴族と言うのは当主以外に尊称はありませんので、〜様、〜姫様程度が妥当です。
何故かと言うと、貴族とは当主を指すもので家族も貴族扱いはされる事が多いですが、正確には貴族ではないからです。そこに殿下をつけてしまうと、皇族や王族に対して不敬になってしまうのです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
「いずれ」は、気が付いた箇所は訂正はしているのですが、まだ至らないかもしれません。機会を見て訂正していきたいと思います。
そして「殿下」という呼称については私自身も気になって調べたことが有るのですが、高位の貴族の子息を例えば公子殿下や公女殿下と呼ぶように、そういう呼称を使った小説や文献なども散見しましたので、この小説でもそんな扱いとしております。
第23話への応援コメント
この作品は本当に好きです。今後のアップデートを待っており、1000 チャプターを超えることを願っています。女神を初妻とする「ハーレムエンド」も期待しています。
これにはいくつかの提案があり、作者さんがこれを気に入って考えてくれることを願っています。
•主人公の戦闘スタイルを魔法の剣士のようにしたいと思います。高レベルの魔法の呪文を彼の剣と組み合わせて、それを魔法の剣のテクニックとして使用します。
または、魔法の武道家。高レベルの魔法の呪文を武道と組み合わせて、魔法の武道のテクニックとして使用します。
または、高レベルの魔法の呪文を彼の銃、狙撃兵、ミサイルランチャーと組み合わせてマジックガンテクニックを作成するマジックガンナー。
•作者さんは、日本と中国のファンタジー作品(気功、ソウルギア、神話に存在するモンスターや悪魔についても書くことができます)とそれらに似た国を書くことで、この作品をより面白くすることができます。
作者さんが書けることはいろいろあります。たとえば、陰陽師、武道など。
作者からの返信
ご愛読ありがとうございます。
たくさんのご提案は、熱いエールを送っていただいたような気持ちです。
感謝しかありません。
現在の最新300話ちょっとの時点で言うと、女神はかなり登場していない時期なのですが、当然ながら出番はまたありますので是非楽しみにしていてください。
シュン達は全員が順調に魔法剣士や魔法弓士として成長しています。しかしシュンがロフキュールで「戦う力だけではどうしようもない場合だってある」と語ったように、自分の方向性についての迷いもあります。
ネタバレになりそうなので詳しくはここには書けませんが、更なる冒険や出会い、いろんなイベントなどなど、もちろん大きく舞台が変わることもあります。そんな感じで今後も展開されていきますので、どうぞ末永く楽しんでいただけたら幸いです。m(__)m
第192話への応援コメント
離合は方言だった気がします。
伝わらない人が結構居そう!
編集済
第279話 愚かな兄への応援コメント
そもそも継承権下位者が上位の頭首候補の縁談を、家長にも本人にも知らせず勝手に進めてるのがありえんのは置いといて
思惑通りに縁談が纏まったとしても、知ってるはずのエリーゼとニーナの関係があるから現状に比べて
相手の地位 : 公爵(最上級貴族) と 伯爵(下級貴族)
相手との関係 : 無理目な頼みすら受けてくれるくらいの対等で友好な状態 と 婚姻とは言えこちらから持ち掛けたので完全に傘下に収まる実質服従
と、完全に家格急降下なのに、言い訳が「家のためになる」?
馬鹿なのかな?どうみてもミドルネーム簒奪狙いですありがとうございました。
話が進んでしまえば伯爵家の権力でごり押し出来るとでも考えてるのかもしれないけど、アルヴィースのこと分かってるなら公爵家と帝国帝室が敵に回るの理解できんのか?w
作者からの返信
いつも愛読ありがとうございます。毎話頂いている応援が本当に励みになっています m(__)m
そうですね。
エリーゼの家はかろうじて独立・自治を保っている弱小エルフの一族ですが、地理的にはサラザール伯爵領の影響を無視できない位置に在ります。その割には王位継承権争いなど王国の中央の情勢に疎い情報弱者でもあります。閉鎖的なうえに人材にも恵まれない弱小一族らしいという感じでしょうか…。
それと違ってサラザール伯爵側は、アルヴィースの価値をしっかりと認識していて、妹を排除したいばかりのバカな兄を上手く踊らせているようなそんな状況です。
もっとも、伯爵家はその実現には大した期待は持っていなくて嫌がらせ程度の認識なので、踊らされている兄のバカさと哀れさ滑稽さが一掃浮き彫りになっていますね。
少しネタバレっぽくなってしまいますが、王都編(仮)では神殿のことなどと並行してエリーゼの故郷のことももう少し踏み込んだ話が繰り広げられますので、どうぞ末永く読んでいただけたら幸いです。
第48話 ドリスティアへの応援コメント
今までも何度かありましたが、
「いづれにしても」(誤)
「いずれにしても」(正)
です。
流し読みするようにしてましたが、何度も出てくるので、一応一報まで。
とても面白く、楽しく拝読してます。
続きに戻ります!
作者からの返信
ご愛読いただいているうえに、ご指摘まで…ありがとうございます。
なんか癖になってるみたいで、、気を付けます。m(__)m
第50話への応援コメント
寂莫感は、必ず晴らしてやる。
↓
寞