これは小説である。

あきかん

第1話

こむら川大賞のネタが思いつかずに3週間が経過した。

ふと、作者が小説だと言い張ればそれはどんな文章でも小説と言えるのではないか、と思い立ちここに書き記すことにした。

故にここで私は宣言する。

「これは小説である。」


さて、この小説の内容については下記の予定である。

この章である序章。

次は、自分がネット論客の青識亜論先生としたツイッターの内容を取り上げる。

そして、ツイッターの表現の自由と呼ばれているものは本当に表現の自由なのか、という点についてミルの自由論などを引用し個人的な解釈を述べる。

最後に、自分が示した表現の自由の問題点を示し終えようと思っている。


この小説に執筆にあたり、本小説大賞を主催したこむらさきさん。前途したツイッターに付き合って頂いた青識亜論さん。そして、今はツイッターに生息していない東夷の倭人さんに多大な感謝を捧げこの章を終えることにする。

ちなみに青識亜論先生とは本物川こと大澤めぐみ先生がツイッターのリプライで利息をつけている方である。

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