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  • 最終話 忘却という贈り物への応援コメント

    彼はどうしてこの役割を担うことになったのでしょう。
    彼がこのコーヒーに関わるようになった理由が知りたくなりますね。
    シリーズ化できる内容のお話でした^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    彼はタチの悪いオーナーに目を付けられて、ここを押しつけられた感じですね……。(基本運が悪い人なので)
    シリーズ化出来そうな構成で書いてみようと考えて作った話なので、そう言って頂けると嬉しいです……!!