エピローグ 三月への応援コメント
こんばんは、流川夕と申します。
最後まで、Yes最高でした!
ほんっとうに面白かったです!
やっぱり最終章がいちばんでした。
リューリの泣くシーンとか、わへいの最後の試合とか、
もう語り出したらキリがないくらいに大好きです!
この作品に出逢えて、カクヨムに登録してよかったと思っています。
いままで読んだカクヨム作品のなかで、私はこの小説が一番好きです。
いつまでもファンでいます!
番外編も、楽しみに読ませて頂きます!
作者からの返信
流川様
本当にこんな長いだけの作品最後まで読んで頂きありがとうございますm(_ _)m
その上コメントまで。
本当にもったいないお言葉(^_^;)
感謝です。
私は流川さんの「ゲイザー」読ませて頂いて他の作品とはレベルが違うな、自分も頑張らねばな、と痛感しました。
あちらでも立ち寄らせて頂きます。
またよろしくお願い致しますm(_ _)m
第六章 十一月 その14への応援コメント
某MSアニメであっていると思うのだが・・・
テッテーテッテー、テテレー、テッテー♪
どの歌なんだ・・・
イントロ部?
サビ?
あかん・・・関係ないところが気になってしまう。
作者からの返信
細かいところ拾って頂きありがとうございますm(_ _)m
はい。
某機動戦士ガンダ○
逆襲のシ○ア
ロンド○ベル隊が出撃するシーンの有名BGMです。
サラダを作って待ってると死亡フラグです(双方が)
ちなみに全く関係ありませんが最近GetWild退勤なるものが流行っていると聞きます。
タイムカード押す瞬間にシティハンタ○のGetWildを脳内再生して、その後ジャケットを、羽織りながら脳内で会社を爆破するとか(^_^;)
第五章 八月その32への応援コメント
最後までYES
本当に好きです
作者からの返信
コメント、ありがとうございますm(_ _)m
本当に皆さんのレベルが高い小説の中で、作文レベルの本作を読んで頂き、恐縮と最大限の感謝を致します。
「最後までYes。」
良い言葉ですよね。
私も大好きな言葉です。
スイープって本当に疲れるので全力でやってくれる人ってなかなかいないんです。
最初から手を抜いていたり、途中で諦めたり。
他人の為にどれだけ本気になれるか?
人間性が分かっちゃうんですね。
だから、私も叫んでます。
「最後まで、最後までYesなんだよ!」
って。
出し惜しみするなよ、本気だせよ、と。
そんな想いが込められた言葉です。
第五章 八月その39への応援コメント
この流れは、この先の二人の関係に、この小説の題名が絡んでくるのでしょうか。
「最後まで、Yes。」
プロポーズとしては、いい言葉かも。
(あくまでも、私の勝手な推測です。)
作者からの返信
コメント、ありがとうございますm(_ _)m
確かにプロポーズとしては最高の言葉ですね!
やはり最後にはこのタイトルは使いたいので…。
結果は最後まで、Yes。でお願い致しますm(_ _)m
終章 十二月 その27への応援コメント
こういう熱い告白シーン好きです。Gガンで、ドモンがレインに告白するやつも最高ですし。
作者からの返信
秋山様
コメント、さらにレビューまで頂戴し、ありがとうございます!
執筆で忙しい中、読んで頂いただけでもありがたいのに、さらにレビューまで(T-T)
心から御礼申しあげます。
この回はもうネタですね。
お察しの通りGガンです。
この回ではスパロボのゴッドガンダムの戦闘曲(スーパーモード)が頭の中で流れてました(^_^;)
「俺のストーンが真っ赤に燃えるゥゥゥ!あの石弾けと轟き叫ぶゥゥゥ!ばぁぁくねつ、ゴッド、デリバリーッッ!ヒート、エンドぉぉぉ!」
とか叫びたい(´∇`)
ちなみに「カーラ力(ちから)」のもとネタはダンバインの「オーラ力(ちから)」です(^_^;)
エピローグ 三月への応援コメント
ああ…読み終わってしまいました。
同じ氷上スポーツを描く小説として、ただならぬシンパシーを感じていました。
氷上で闘う人間は、どうしてこんなにも美しいのか…書き手としても読み手としても、追求し続けたいテーマです。
本当に大好きな作品です。
心の底から出会えてよかったと思います。
素敵な作品をありがとうございました。
次は野山先輩の方を読みます!!
作者からの返信
最後までYes頂き、ありがとうございましたm(_ _)m
こんな長いだけの、下手したら作文ですが、お読み頂き感謝です!
私も天上さんの作品には物凄いシンパシーを感じています。
氷上で闘う美しさ、本当にそうですね。
成功して喝采を浴びている姿はちろんですが、挫折していても、膝をついていても、絵になる…。
不思議な魅力です。
私がカーラーとして未熟なので、結局わへい君達もそのレベルでしかないのですが、私がレベルアップしたらまた違う作品が出来そうです。
野山先輩の話は(^_^;)
これはこれでお恥ずかしい…。
執筆でお忙しい中、本作品に貴重なお時間を割いて頂きありがとうございました。
終章 十二月 最終話への応援コメント
いい試合でした。
カーリングというスポーツの魅力がぎゅっと詰まった一戦。
一つ一つの投球、スイープに、ものすごい熱量がこもっているのですね。
和平のカーリングへの想いがYesに乗って、私の胸にも届きました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
ここが一番書きたかったところです!
「カーリング」というスポーツでクライマックスを盛り上げるとなると、この展開かな~と一つの形は出来たと思います。
…二度目は使えませんが(^_^;)
終章 十二月 その23 ※一部性的な表現があります。への応援コメント
リューリが泣き出すところで、私も涙がこぼれました。
ずっと毅然と、余裕たっぷり、サディスティックに振る舞っていたリューリの中にも、触れたら壊れてしまいそうなほど柔らかくて弱い場所がある…そして、それは私の中にもあるものなのかもしれません。
性的な描写ということで覚悟しながら読みましたが、想像を遥かに上回る、繊細で美しい回でした。
作者からの返信
コメント、ありがとうございました。
私にとっては女性の内面の描写がきちんと表現出来ているか、不安なので共感して頂けると感激です!
「弱い場所がある」
→いま氷上のシヴァ第三章読ませて頂いております。
この朝霞美優さんの内面が杏さんの内面に近いのかな、とも思いました。
“Ruiner ”
分からなかったので調べてみましたが…。
生半可な言葉ではありませんね…。
第四章 七月その5への応援コメント
リューリ先輩がヒロインなのですね。最近気が付きました。
野山先輩のキャラが立っていい味を出していたので、てっきり、そちらかと思いました。
・・・いや、まだ、ここまで読んだだけで確信してはいけませんね。もしかしたらがあるのかも。
作者からの返信
コメント、ありがとうございますm(_ _)m
本作品は「カーリングを中心とした高校生達の恋愛模様」なのでそれぞれにそれぞれの恋愛がある、という事で(お茶濁し(^_^;))。
野山先輩は間違いなく本作品一番のキャラクターです。
あまりにもお気に入りだったのでスピンオフしちゃいました。
読者様にキャラクターが立っているとお誉め頂くのは専ら野山先輩だったりします。
貴重なお時間で読んで頂き、コメントまで頂戴しありがとうございますm(_ _)m
終章 十二月 その8への応援コメント
リューリのためじゃなく、自分のため。
たとえどんなに大切な恋人とのことだとしても、軸は自分に置く…大事なことですよね。
毅然と結論を出せる和平を格好良く思います。
それを受け入れるリューリも。
そして、上ノ下さん、拙作に素敵なレビューをいただき、ありがとうございます。
宝物のような言葉、私には勿体ないほどでした。書いてよかった、と心から思います。
この場を借りて御礼を申し上げます。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
こんな二人だから続編書くか迷ってしまうんですよね(^_^;)
レビューは本当に私が書きたくて書いたので気にしないで下さい。
「氷上のシヴァ」という清涼感と透明感に溢れる作品をどう表現したら他の人に伝わるか?
ずっと考えていました。
考えて表現するのも楽しませて頂きましたm(_ _)m
第六章 十一月 その18への応援コメント
>「カーリングはこうやって皆でああでもない、こうでもないって言いながら見るのが面白いんだよ。皆で将棋を見ている感覚だな」
本当にそうですよね。
私は全然ルールに詳しくないのですが、オリンピックのカーリングは家族とついついワーキャー言って盛り上がってしまいます。
氷上のチェスというのは、言いえて妙だなと。
それなのに、しばらくするとまたルールを忘れてしまうという…(この小説でだいぶ思い出しました!)
作者からの返信
コメント、ありがとうございますm(_ _)m
私も『氷上のシヴァ』でフィギュアスケートを勉強させて頂いております!
カーリングの試合はほぼ毎回解説者が丁寧に解説してくれるので忘れてもOKです!
野球の中継で「スリーアウトになるとチェンジです」という基本的な解説はしませんがカーリングはマイナーなので(^_^;)
毎回解説してくれるんです。
きちんと「こうなるとOK」って事まで解説してくれるのでその形になったら喜べばダイジョブです!
家族皆さんで色々言いながら見るのがカーリングの醍醐味なのです!
第二章 五月その4への応援コメント
セカンドの友利くんが投げているってことは、リードの和平君は終わったのかな?
友利くんともども、ダメダメだったのかな・・・
いや、あまり落ち込まず、友利くんを軽く攻めているところを見ると、意外とよかったのだろうか?
少なくとも、友利くんと違い、ハウスには届いたのかな?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
恐らくショート(届いてない)と思われます(^_^;)
ただ、最初の内はしっかり「足で投げて」感覚を養うのが良いですね。
最悪なのは腕で調整して無理矢理届かせてしまうこと。
これは後々よくないんです。
中学生や高校生の子達の練習みてるとこんなやり取りしてて面白いですよ!
第六章 十一月 その6への応援コメント
立て続けのコメント、失礼します。
>“心”という臓器がもし人間に存在したとしたら。
それはやはり脳ではなく、胸の中に存在するのだろう。
ここ、あまりにハッとする表現で、スルーできませんでした。
「実感」が乗った、素晴らしい表現だと思います。
書き手として、うっかりパクらないよう気を付けなきゃと思うほど…!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
むしろそのまま使って頂いてもダイジョブです!
というのも、自覚あるのですが、私の文章は村山由佳さんと氷室冴子さんの影響をモロに受けています。
オマージュって言葉を使えば誤魔化せるんですが私のはやってることを「カーリング」に置き換えただけ。
それくらいの出来なんです。
とてもオリジナルではないです。
それでも最後まで書いたのは真似をして書いてみて、消化して自分の血肉にして。また書いてみる。
その繰り返しでしか自分はオリジナルが創れない事を知っているから。
何をやっていても真似になると悩んでしまう時期。
私、まだその段階なんです(^_^;)
唯一、最後のシーンだけは私のオリジナルになったかなと思います。
第六章 十一月 その3への応援コメント
軽井沢って、冬はすごく寒いんですね。
水道管の水出しの描写や、ペンションにまつわるあれこれ(民泊は認められていないなど)…細部までリアリティがあります。
この小説を読んでいると、本当に自分が軽井沢にいるような気分になります。
カーリング小説としてはもちろん、ご当地小説としても、目を見張るものがあると思います。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
また私のコメントへの返信も忙しい中でありがとうございますm(_ _)m
真夜中の返信だったのでこの時間まで執筆活動されてるのかな、と心配になりました。
くれぐれもご自愛下さい!
ご当地ものとしての記載は途中で思いつきまして…。
もっと初めからやっておけばヨカッタ(^_^;)
私も軽井沢で暮らし始めた時は「人が住めるのか!?」ってくらい寒くて。
杏さんは北海道にいたことがあるとの事。
あちらも寒そうですね((( ;゚Д゚)))
第二章 五月その3への応援コメント
コメントありがとうございます。
チーム黒崎、ついに始動ですね。
しかし、カーリングをテレビでチラッとしか、見てない私でも、それぞれの動きが目にうかぶようです。用語もなるほどと思いながら読んでいます。勉強になります。
続編の冒頭をチラッと読みましたが、おそらく、そこに登場する子達が、出てくるんですよね。続編も読みたいけれど、やはり、ここは堪えて、本編からですね。
作者からの返信
こちらこそ、コメントありがとうございます!
「最後まで、Yes。ノヤマノハナ」は本編の前日談なので本編前でも大丈夫ですよ!
本編が無駄に長いのですっ飛ばしてもダイジョブです(^_^;)
カーリングの様子が思い浮かんで頂ければ作者冥利に尽きます。
2022年の北京五輪ではカーリングが再び注目されると思います。
私の役目はそれまで少しでも多くの方にカーリングに興味を持って頂くこと。
なんですが、途中脱線しまくったのが反省点(^_^;)
第一章 四月その12への応援コメント
コメントありがとうございます。
野山乃花先輩の登場シーンから、寡黙キャラかと思いましたが、意外や意外。よくしゃべる。とうことは、最初のボソボソは、名前に対するコンプレックスと見ました。
野山乃花・・・のやまのはな。確かにコンプレックスは、持ちそうですね。
しかし、野山 乃花さんなのでしょうか?野山乃 花さんなのでしょうか?
物語では、野山先輩、ハナさんとあるので、野山 乃花さんなんだろうと推測しましたが、コンプレックスの原因の「乃」が消えているのがもったいないと思っていたりします。
作者からの返信
ぺんぺん草のすけ様
コメント、ありがとうございます!
はい、野山 乃花です。
あだ名については確かにおっしゃる通り「乃」を省くのがもったいないですね。
とても良いアイデアを頂戴しました。
いま、この野山乃花でスピンオフ書いてますのでこちらでアイデア、使わせ頂きますm(_ _)m
ありがとうございました!
お察しの通りコンプレックスなんです。さすがです。
元々名字は違う名字で両親が離婚して変な名前になった…という設定だったのですが…。
あまりに暗くなるのでその設定止めたんです。
しかも好き勝手に動くキャラクターだったので性格が変わってしまいました。
キャラクター設定とプロットしっかりしないとこうなります(^_^;)
ただ、お気に入りのキャラクターに成長したのでスピンオフで主人公にしちゃいました。
第五章 八月その21への応援コメント
来ましたね、タイトル「最後まで、イエス」…!
鳥肌が立ちました。
カーリングの試合描写、リアリティ…他の追随を許さない気迫が感じられます。
こういうのが読みたかった!と心から思いました。
この作品に出会えてよかったです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
そう言って頂けると救われます(^_^;)
私の初めての作品(むしろ自分では作文レベルと自負?してます)だったので反省点ばっかりで。
私自身がカーリングも初心者なので、どこまでリアルに書けるかは悩みました。
恐らくカーリングをしっかりやっている人からみたら内容アマアマですが…。
私のカーリング技術と一緒に成長していく作品となれば良いかなと。
ちなみに私は途中からスキップになり大会に挑みましたがその辺りの悩みも作品に反映されます(^_^;)
第一章 四月その8への応援コメント
あー、もうどんどんカーリングの魅力にはまっていくのがたまらないです!
私もいっしょにニヤニヤしちゃう!
鷹香一歩さんのコメントにもありますが、
最後まで、Yes。ってタイトルもいいですよね!
これ、終盤でタイトル回収なんてされたら、
間違いなく泣く自信があります!
続きも楽しませていただきます。
すてきな物語をありがとうございます!
作者からの返信
流川夕様
コメント、ありがとうございます!
本当に「とりあえず勢いで書いてみた」だけの作品(?)なので皆様のお時間を頂くのが大変心苦しいです。
私は投稿始めてまだ半年で、最近ようやくプロットというものを知った程度でして。
「カクヨム」さんは皆様文章の質が高くて驚きです。
私自身カーラーなのですがカーリング広める為に書いているようなものですので、読んで頂ければ大変光栄ですが、本当に恥ずかしい気持ちで一杯です。
夕さんの硬派な作風、凄く好きですのでまたお邪魔させて頂きます。
読んで頂けるだけでありがたいのに、コメントまで頂戴し、本当にありがとうございます!
第二章 五月その4への応援コメント
こんにちは!
楽しく読ませていただいております。
カーリングの練習描写がものすごくリアルで、一つ一つの細かいところまで本当に面白いです。
知らないことばかりですが、この作品を読んでいるとどんどん引き込まれていきます。
上ノ下さんはカーリングの経験者でいらっしゃるのでしょうか?
作者からの返信
天上杏様
コメントありがとうございます!
はい、私はカーリング経験者です。
ほぼカーリング広める為に書いているようなものです(^_^;)
皆様の作品を読んで行くと自分の作品が恥ずかしくて恥ずかしくて…。
ホント無駄に長くて皆様のお時間を奪ってしまうのが心苦しいです。
天上杏さんのTwitter等々見させて頂きました。
「氷上のシヴァ」って本当に書籍化してないの?って気になってしまいまして。
15年間(!)投稿されてるんですね!
これでダメなら筆を折る!って気迫が凄いです!
公募って本当に厳しいんですね…。
これからもちょこちょこお邪魔させて頂きますm(_ _)m
子育ての間の投稿大変かと思いますが応援しています!
ノベライズされる事を切に、切に願います。
第一章 四月その1への応援コメント
コメントありがとうございます。
南国育ちの私にとっても、この生活習慣はカルチャーショックです。
親友から、寒いところに行くと、肺が凍ると言われ、かたくなに信じていたのを思い出しました。
冬、長野に行った時、バスから降りると、息を恐る恐るしたものでした。
当然、肺が凍るわけではないのですけどね。
しかし・・・本当に寒かった。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
蒸し暑い日が続きますがせめて物語の中だけでも涼しい思いをして頂けると私も嬉しいです!
肺はともかく深呼吸で鼻毛が凍りますね(^_^;)
実際軽井沢寒いですよ!
この間こたつ片付けましたが暖房はまだ使ったりする(^_^;)
編集済
エピローグ 三月への応援コメント
祝・読了!
リューリのセリフを読んでいてずっと心に引っかかるものがありました。何だか喉に刺さった魚の小骨のように。それが霧が晴れたように解決しました。喋り方が阿佐ヶ谷姉妹にそっくりなんです。イメージする容姿や性格は違うのでしょうが、会話の端々に共通点が見て取れました。
とても楽しく読ませていただきました。ありがとうございます。素敵な作品との出会いに感謝です。
ところで「最後まで、yes。」、和平はまだ流離に勝っていません。
これって、続編へのプロローグですよね(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
順調にいけば2022年の冬季五輪北京大会または世界選手権に向けて、「パパでも金」を目指す日本代表のミックスダブルス和平とリューリに再会したいと願います。コーチはもちろん、野山先輩以外考えられません。
最悪、読み切りでもいいので…。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。
阿佐ヶ谷姉妹、私は知らなかったので調べて見ますね!
そうなんです。
まだ和平君勝ってないんですよね。
続編を書くとしても、北京五輪の頃にはきちんとしたプロの方がカーリングの小説やマンガを描いていることを期待し、私は日常的なカーリングの話を書いていく予定ですかね。
カーリング界を引っ張っている選手を差し置いて、自分のキャラクターが活躍する事に抵抗を感じてしまいますので。
でも二人が活躍して野山先輩がコーチにつくのは、とても素敵な案です!
いつもコメント頂き返事を考えるのがとても楽しい時間でした!
鷹香さんの作品はこれからも読ませて頂きます。
どうしても急ぎお礼が言いたかったので(仕事サボって)返事書かせて頂きました(^_^;)
本当にありがとうございました。
とりあえず「ノヤマノハナ」を週一(土日を目処)で更新し、今年の十月~十一月に終わらせる計画です。
こちらでまたお会いしましょう。
返事はもちろん、最後まで
「Yes」で。
ありがとうございました。
仕事、戻りまーす!
終章 十二月 最終話への応援コメント
いやぁ、ナイス・ゲームでした。
野山先輩、カッコ良かったですね。個人的には、第三エンドの作戦勝ちを褒めてくれたこと。そして「面白く負けろ」。これまでの話とつないだアドバイス、松山に負けないくらい「男前」でした。それにしても、まさか野山先輩が「(エク)聖(スカ)剣(リバ)」(ー)を隠し持っていたとは。ここでの「(エク)聖(スカ)剣(リバ)」(ー)は「聖(セ)闘士(イン)聖(トセ)矢(イヤ)」由来でいいですか? (野山先輩のキャラから考えると間違いないと思いますが)
であれば、和平のラスト・ストーンには「コスモ」が足りなかったということですね。あれだけみんなの「!」があったのに、残念(笑)
でも、登場人物みんなの“yes”のシーンは、アイスを滑るラスト・ストーンに“yes”の叫びがワイプで次々に重なる「画」が脳内で映像化される名シーンになりました。
「ブランク・エンド」や「ヒット&ロール」、製図用のコンパスみたいな「メジャー」などの専門用語の登場も緊張感を高めますね。
<お願い>
この話で何度か登場するスコア表示の「二」の部分だけ、私のPCでは「一、三、四」と違った書体で表示されるのですが…。カクヨムサイトの問題か、私のPCの問題かー。上ノ下さんのPCはいかがですか? ご確認頂けると助かります。
それと、リューリ・夏彦チ―ムの連続スチールで2対0となる場面。これまでの文体のカンケイで「二ー0」と表記されていますが、漢数字で統一感を出すためには思い切って「二ー〇」と「マル」で妥協しませんか? (出しゃばって、スミマセン)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
お察しの通り聖闘士星矢が元ネタです。
和平君の敗因「コスモ不足」(笑)
いや、本当に吹きました!
漢数字のご指摘ありがとうございます。
スマートフォンで見ても大丈夫でしたが、確かにパソコンで見たらカタカナの「二」になっていました!
漢数字の「二」に直した所、パソコン上でも直ってました。これは私の入力ミスです。
ありがとうございました。
アイデア、いろいろありがとうございました。
二-零など試しましたがやはりイマイチなので、鷹香さんの案を採用させて頂きました。
ありがとうございますm(_ _)m
第六章 十一月 その30への応援コメント
こんにちは。
今頃気づきましたが、第6章その27の16行目でしょうか(その前もあったかもしれませんが)「ギブアップ」との表現がありましたが、カーリングのテレビ中継の解説などでは「コンシード」の方が広く浸透しているので、作品のクウォリティーを考えると修正された方がベターかもしれません。
「バカ者! 今更。エクスカリバーで切り刻んでやるぞ」by野山
「失礼しました」by鷹香
作者からの返信
コメント、ありがとうございました。
恥ずかしながら私が「コンシード」を知らなかったのです(-_-;)ヒェェェ。
教えて頂き、ありがとうございます。
チェックして修正させて頂きます。
編集済
終章 十二月 その29への応援コメント
いよいよ注目の、注目の回戦ですね(二回戦かい!!)。
二回戦のその前に…。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
早めに対戦しないと和平君のペアが勝ち上がれなくなってしまいそうで、わずか二回戦で激突です(^_^;)
ミックスダブルスでは各エンドで投げる順番は変えられますが、そんな描写と説明が書かれてませんね。
ご指摘ありがとうございます。加筆修正致します。
終章 十二月 その21への応援コメント
おはようございます。
KFの件ですが、北広島市は北海道の玄関口・千歳空港から電車で札幌に向かう途中にあります。それで覚えていました。戦時中、広島県から疎開した方たちが定住したのがきっかけのようです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
勉強になります!
このコメントを頂かなかったら一生知らなかったかもしれません。
感謝、感謝です。
終章 十二月 その25への応援コメント
「儀式」を終えた和平はどこか吹っ切れたような余裕が感じられますね。緊張が解れたような。気のせいでしょうか?
リューリも内に秘めた後悔や負い目など“全てのマイナス”を発散できたような。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
凄い勢いで読んで頂き、ありがとうございます。
この話が一番書きたい話だったと思います。
もし、和平君の雰囲気が変わった、と感じて頂けたら作者冥利に尽きます。
私自身も初めての作品で「こういう行為」が自分で書けるのか?
分からない中で少しずつ「そういう場面」を、慣らしながら書いてました。
ちなみにその過程で「小説家になろう」さんではアカウント一時停止を受けてしまいまして。
あちらはもっとずっと、ぼかした表現になっています。
あと数話ですが、無理せず、ご自愛下さい。
終章 十二月 その20への応援コメント
KP高校について
実は北海道の都市を調べまして、Kについての第一候補は「北見」だったのです。が、思い込んでいた北見市の位置が間違っていて、牧村先生が『一人だったら軽井沢まで車で来た…』と言っていたことを思い出し、東北、新潟で大会を梯子しながらでも、北海道縦断だけでムリ。と判断し候補から外して札幌周辺では北広島かぁ。マイナー過ぎるなぁと悩んでいたのでした。
疑問がひとつ解決しました。ホッ┐(´д`)┌ヤレヤレ
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
北広島市!
調べてびっくりしました。
北海道にあるんですね!
すみません。
そこまで考えて頂いて恐縮です。
この辺りは自分の考察が足りていません(-_-;)
ただ、年末に本州を渡り歩くカーラーや徹夜カーリングを梯子して年を越すカーラーもいるとか。
人それをバカーラーと呼ぶそうです。
終章 十二月 その16への応援コメント
リューリの物怖じしない性格は母親譲りなのでしょうか?
スウェーデンとか北欧の方は性について開放的なイメージがありますが、フィンランドも似たような傾向があるんですかね。って独り言です。質問しているわけではないので気にしないで下さい。
リューリもここまで前を早足でスタスタ行かなくてもって思いません? 年上なんだからもう少し和平のペースも考えてくれてもよさそうな。
まぁ、作者に言っても無駄ですが。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
リューリさんは冗談抜きで作者の制御が効かないキャラクターです。
「あなたが私に100%合わせなさい、あとは分かるわね?」
という人です。
昔の上司がこういう女性でした…トラウマ((( ;゚Д゚)))
終章 十二月 その14への応援コメント
松山と和平、いい関係になりましたね。
話してる内容は内容で、褒められたもんではないけれど。高校生同士の会話としてはアリです。笑いながらもウルウル…。
青森で再会させてあげたい。もちろんライバルとしてー。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
松山君と和平君、良い関係なんです。
この二人についても…。
ネタバレになるので、すみませんm(_ _)m
終章 十二月 その13への応援コメント
野山先輩、俄然カッコよくなりましたね。黒崎クンにもこんな真正面から会話が成立する日はいつ来るのでしょう。
課題のアイス・リーディングは難しい課題です。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
野山先輩と黒崎君…。
この二人に関しては…。
ネタバレになるので続きはまた、ということで…。
第六章 十一月 その23への応援コメント
こんばんは。
今更ですが、十一月の合宿に来た北海道のKF高校の正式名称を教えて下さい(?_?)
国際富良野高校しか浮かびません(*ノωノ)
日本語で「F」っていうと「ふ」しかないですよね。、もしや英語? Freeとか。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
FK高校はですね…諸説あります(^_^;)
私ごときの作品で実名出してはマズイと思いまして。
富良野の高校と北見の高校を足している…とお考えください。
どちらもカーリング部があります。
ちなみに松山君の名前の由来は、「キャプテン翼」の松山君。
彼は富良野市出身なんですね。
編集済
終章 十二月 その12への応援コメント
こんばんは。
13行目「十一月の合衆国で僕と二日間ペアを組んでくれた娘だった」
十一月の合宿ってUSAでしたっけ? 和平は合衆国に住んでたんでしたっけ?
リューリとは遠恋? 随分話が大きくなってきました(笑)。
秋と新コンビ結成で、改めて「わへい、行きまーす」ですね。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
恥ずかしい(^_^;)
合宿の間違いですね。
修正しました。
「修正、いきまーす!」
終章 十二月 その8への応援コメント
「ペア解消かぁ」と思いきや「ペアで僕と秋がリューリ・座間組に勝ったらペア復活」って和平はポジティブ・シンキングですね。
『責任重大ですね。でも、頑張りますぅ』
その辺から、秋の声が聞こえてきそうです。言葉と裏腹に、無責任さ満載ですが…。
よく考えるとクラスの席替えで、せっかく隣り合わせになった好きな娘に『席替えしない?』って提案するのはきっついなぁ。もう、そういう心配は不要ですが。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
懐かしいですね。
席替えのドキドキ感を思い出しました。
そんな事で一喜一憂してましたね…。
秋さんは等身大の女の子!って感じがお気に入りのキャラクターです。
松山君、新田さんに次いで掘り下げてみたい娘なんですよね。
終章 十二月 その5への応援コメント
フィンランドかぁ。もう、長野新幹線で通過したレベルじゃないですね(笑)。こちらは子供の学力が高い国、サウナ、ムーミンでしょうか。スカンジナビア半島のノルウェー、スウェ、ーデン、フィンランドの位置関係で随分悩んだものです。
両親がカーラーとは。リューリが上手なのも納得ですね。和平も割り切らないといけません。二代続けて出会いはカーリングなんですね。
作者からの返信
実は私もフィンランド?
何処だっけ…。
程度の知識です…。
掘り下げるとボロが出そうでヒヤヒヤ…。
リューリの名前はフィンランドの女性の名前で漢字でも表現出来そうな名前を選びました。
編集済
終章 十二月 その3への応援コメント
おはようございます。
リューリの家のディテールの描写に、『軽井沢らしいな』とひとり思い描いています。私にとっての軽井沢は、上皇ご夫妻のご結婚のきっかけにもなったテニスコートと別荘。そして、竹下通りも例えられた旧課軽井沢通りくらいですかね。訪れたことがないので、今のところ小説の舞台にもできません。 最接近したのは、長野新幹線で軽井沢駅でしょうか。
以前、巨木が貫通している喫茶店でカレーを食べたことを思い出し、わずかな記憶と共に読みました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
これは友人宅をモデルにさせて頂きました。
こういった建築物が一般的に存在するのが軽井沢(^_^;)
第六章 十一月 その29への応援コメント
リューリが地獄耳だったことが判明しました。
ということはリューリは、ダース・ベイダーではなく、デビルイヤーを持ったデビルマン、いやデビルウーマンだったのですね。なるほど破壊力抜群のテイクアウト・ショットはデビル・キック、相手の心を読む透視力ばデビル・アイ。納得ですね。今更ですが、どうやら私も中二病のようです。
そして、またもやカップル成立。よく考えると。どのカップルも「割れ鍋に綴蓋」的な良いカップルです。互いに補い合う、みたいな。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
悪魔の力~身に付けた~正義のカーラー、リューリさん~♪リューリさ~ん♪
(´∇`)
編集済
第六章 十一月 その28への応援コメント
野山先輩は、オビワン・ケノービだったのですね。ということは、差し詰めリューリは、ダース・ベイダーですか。(テ、テ、レ~、テテレ~、テテレ~、)
「私とお前の師匠だぞ。弟子が暗黒面ダークサイドに堕ちそうになってたらわかるさ」
ここは「私は、お前の師匠だぞ。弟子が暗黒面ダークサイドに(ry)」ですね。
作者からの返信
誤字報告、ありがとうございました。
修正させて頂きました。
リューリがダース・ベイダーで野山先輩がオビワン(´∇`)
あれ?野山先輩に死亡フラグが立ってしまう!
編集済
第六章 十一月 その27への応援コメント
そう、スポーツや楽器は特に思いますが、上達すコツ・近道は早い時期に「楽しめるかどうか」だと思います。
初心者はとかく思うようにいかないと、諦めてしまいがちです。『何でうまくならないんだろう。同い年(あるいは年下)のアイツは出来るのに』などとストレスも溜まります。でも同い年でも年下でも最初は初心者だったわけで、センスの良し悪しはあっても、それりなりの時間をかけて上達したはず。
和平も始めたばかりのカーリングで、リューリに追いつこうなんて虫のいい話です。
秋さんといういいパートナーに恵まれましたね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
そうなんですよね、誰もが経験する「壁」です。
部活単位、チーム単位でも「楽しみたい」のか「上達したい」のか割れがちです。
「楽しみ」ながら「上達」出来る人って才能あるのだと思います。
秋さんみたいに癖のない娘は書いていて和みます。
第六章 十一月 その24への応援コメント
「ジャイアント・キリング」まではいかなくても、格上相手に勝つ。
こういうのを「愛の力」と言うんでしょうね(まだ、「恋の力」かも)。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
恋人がライバルになるっていう展開はミックスダブルスならではかなぁと。
かなり個人的な理由ですけどね(^_^;)
編集済
第六章 十一月 その19への応援コメント
こんばんは。
キスマーク。何か青春だなぁ。
リューリは噛むんでしたね。私の経験はやっぱり首筋でしたが、強く長く吸われたものです。もちろん、シャツを着ていても見えるところ。浮気の場合は、本人(男)が洗面の際にも気づかない、もっと低い位置を狙う兵もいるようですが、バレた時の修羅場が予想されますね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
なんと言いますか生々しい!
強く、長く…ですか。
気付かない場所…といのも怖いですね。
でも、勉強になる…!
第六章 十一月 その16への応援コメント
…噂ほど悪い人ではないかも。
の後に続く女性風呂での和平のセリフが頭に浮かびました。
「男子風呂洗いなんて、ざまぁ夏彦、だな。全く」。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
意外と好きなキャラクターです。
ざまぁ夏彦。
座間市に住んでいる方には申し訳ないと反省ですm(_ _)m
第六章 十一月 その14への応援コメント
こんにちは。
「何ぃっ!?」、「…ま、まさか!?」、「ああ!あれは!?」
現実では見たことがないですね。「巨人の星」では主人公の星飛雄馬が全部言ってたと思います。
同じシチュエーションで私の「政治的未関心」シリーズでは、「ぎゃふん」があります。『“ぎゃふん”と言わせてやる』は頻度の高い常套句なのに“言わされた人”は見たことがありません。ですので、私は意識して実社会でひとり「“ぎゃふん”を使おう運動」を展開していました(過去形です)。実際にはタイミングを逃して失敗すことが多いのですが(笑)。
この話では、(ry)ではなく(略)が使われています。ひょっとして(ry)は必ず「リア充」と対になるのでしょうか。as soon as possible みたいな。
「〇〇〇、行きま~す」は「小6男子」とか「中二病」には欠かせませんね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
(略)の使い方がいい加減でした(^_^;)
良いですね!「ぎゃふん使おう運動」!
そう言えば使った事ないですね。
一度言わされてみたいです。
第六章 十一月 その11への応援コメント
おはようございます。
ゴミ出しをして、コーヒータイムです。
朝は和平のように本格的な準備はできないので、間に合わせで。
またひとり、生活を撹乱しそうな問題児(高校生)が問題を起こしそうな予兆ですね。
でも、目立たなかっただけで、かつてもこういう女子いましたよね(そして男子も)。今みたいに「市民権」を得てはいなかっただけで。
『変わった子だよね』で片づけられて、多くの方が理解できなかった…。現在の文科省も厚労省も世界の潮流として対策は講じるものの、所詮はマイノリティーぐらいに思っていることでしょう。『効率悪いよな』と。
さて、風呂ではありませんが一旦、“フロリダ”です。
それでは、また。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
明確な表現は避けましたが「セクシャル・マイノリティ」なキャラクターとして松山君登場です。
深く表現出来る程の知識がなく正しく表現出来るか不安だったので、ごく浅くにしました。
もう少し掘り下げたいキャラクターです。
“フロリダ”は風呂離脱かな?と推測しましたが…。違っていたらすみません(^_^;)
第六章 十一月 その4への応援コメント
ん~、誘ってるのか、ガードが堅いのか。
「特別扱い」をストレートに求めて来る辺りは「可愛いなぁ」と思ったり。
こういう女性を世間では「魔性の女」と呼ぶのでしょうか?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
「魔性の女」、確かに!
リューリは一番好き勝手動いてくれたキャラクターでした。
高校生という不安定な“大人と子供の間”にいる存在。
周囲の大人によって身体だけ大人にされてしまった、独占の強いわがままな子供…というイメージです。
この娘がぐいぐいアクセル踏むので和平君はブレーキ役です(^_^;)
第六章 十一月 その1への応援コメント
おはようございます。
和平とリューリ、距離が一気に縮まった感がありますね。どんどん親密度を増しているっていうか。このまま。順調に進むのか微妙ですが…。
「本来は間もなく終了予定だった」ことを考えると、ハッピー・エンドなのかとも思えますし。
前話のコメントでは、「恥ずかしい質問」すみませんでした。「リア充」までは普通に理解していましたが「(ry)、(ry」についてはノーマークでした。ネットで少し調べて何となく分かったような気分ですが、「(ry)、(ry」の違いがまだよく分かっていませんが…。
恥ずかし序に教えて下さい。
第二章プロローグの野山先輩のセリフ、
「リア充爆(は)ぜろ。さっさと結婚してしまえ」
「リア充爆。さっさと結婚してしまえ」
までは理解できそうですが、「リア充爆(は)ぜろ。」となると自信がありません。
出来の悪い読者ですが、どうかご指南下さい。
よろしくお願いします。(〃▽〃)ポッ
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
質問を頂く事が自分にとってもとても良い勉強になるので、是非是非質問して下さい。
で、質問頂きました「爆ぜろ」についてです。
以下、私の完全な予想であるとご理解下さい。
結論から申しますと恐らく「リア充爆発しろ」が世間に浸透した結果の新しい言い回しだと考えます。
最近ではむしろ「リア充」の部分を省略して「爆ぜろ」のみで終わらせているセリフも見掛けた…と記憶しております。
「リア充爆発しろ」の言い方が古くなり、新しく「爆ぜろ」という言い方がこの二~三年で出てきた…と推測してます。
…自分が使っている言葉を掘り下げる事、大事ですね…。
「結婚してしまえ」について考察するとマンガ投稿サイトの「pixiv」や「ハッシュタグ
」まで辿り着きましたが、長くなるのと正解か自信がないので、ここでは割愛致します。
いつもとても質の良い質問頂きありがとうございました。
午前中ずっと回答考えてました(´∇`)
編集済
第一部から第二部までのあらすじへの応援コメント
こんばんは。
「あらすじ」、コロナ対策で再放送やら特別編でお茶を濁しているテレビ局風かと思いきや、6行って、和平のプロフィールよりみぢか!
どちらかと言うと「アバンタイトル」ですかね。
そして、和平の正式なポジションは「セカンド」だったんですね。
ハナや黒崎クンのお気持ちを察します(笑)。
「政治的未関心」は「Ⅱ」からお読みでしたので、てっきり「Ⅰ」は“未関心”かと。いささか凹んでいました(笑)。Ⅰ~Ⅲまでは一応、四月始まり九月終わりの1年で区切りをつけています。映画「スター・ウォーズ」も「Ⅰ」より「Ⅳ」の方が先でしたので、気にしないで下さい、ってジョージ・ルーカスとタメかよ!
ボッチャは、パラリンピック東東京会が近づいた昨年あたりからテレビ各局でも特集が組まれましたが、お恥ずかしながら、このシリーズの方が先です(おかげで、いろいろ勉強しました)。カーリングを話題にしたのは、読者の皆さんがボッチャをイメージするのに役立つかな、と思ったからでした。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
「政治的未関心」での読む順番、申し訳ありませんでした(^_^;)
恥ずかしながら他の作家さんのページを見たことがなく、とりあえず一番下にあるのが一番古い作品かな?と思い読み始めたら…。
でした。
「政治的未関心Ⅰ」読ませて頂き、登場人物の背景が分かり、ホッとしました!
何分続編を読んでるという感覚なく、しばらく読んでいたので「なんと政治に関心のある高校生達!凄い!」とただただ関心していました。
「Ⅰ」で高校生らしい姿が見られてホッとしています。
第五章 八月その40への応援コメント
あんまりスピーディーな展開に、日付が変わってしまいました。
想像以上に「オトナ」なリューリに驚きながら一気読みしてしまいました。
世代がひとつ違うだけなのに、「大人の女性」の肝っ玉ぶりにもびっくりですね。もちろん人それぞれ個性も異なるのでしょうけど。妙に感心してしまいました。
ハイ・ペースで読み続けてきたので、今週中には読み終わるのか、とこちらもビックリです。
第二部もお世話になります。
作者からの返信
いつもコメント、ありがとうございます。
この辺りはそろそろカーリング小説に戻さなきゃ!って事で大人の女性陣の力を拝借しました。
急遽第二部としてますがこの話、本来九月で終わる予定でした。
ただ、それだとカーリングシーズンが絡まないし、話が膨らんできたので一旦区切って立て直したんです。
第二部と言っても十一月と十二月の二ヶ月だけですが、最後までお付き合い頂ければ幸いです。
編集済
第五章 八月その30への応援コメント
こんばんは。
ラストのやりとりみたいにリューリは、やっぱり感情の起伏が激しい方がリューリらしいと思います。別な意味で和平は大変ですね。恋愛ですから、これからもずっと順風満帆ではないでしょうし…。
「政治的未関心Ⅰ」をフォローしていただきまして、ありがとうございます。本当に書きたかったのは「Ⅱ」の方なんですが、高校生の登場人物たちが初めから政治に関心があるのもちょっとな、と思い、「18歳選挙権」の導入と「これって変でしょ」という当たり前な疑問から「Ⅰ」をスタートしました。
ふと、思い出したことが…。一瞬ですが「Ⅰ」にはカーリングの話題が登場します。ひとりのJKの人物人物像を掘り下げるサイド・ストーリーとして。ゲームの話はほとんどありませんけど。ネタバレにはならないので、はじめに『告って』おきます(笑)。
「Ⅱ」に引き継がれるそれぞれの性格や、主な読者として想定した中高生と大学生に用意した“入口”としてお楽しみいただければ嬉しいです。
それでは、どうぞお楽しみに…。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
「政治的未関心」いつも唸りながら拝読させて頂いております!
間違ってⅡの方から読んでしまいました。
申し訳ありません。
カーリング!楽しみにしています!
そう言えば「ボッチャ」の話の中でもカーリングの話題が出てましたね!
私も「ボッチャ」は知らなかったので「へぇー!」ってやはり唸りながら読んでました!
編集済
第五章 八月その33への応援コメント
とりあえず、一件落着ですね。
不倫ではありませんが、人並みに男女の修羅場は経験しているので、少し胸が痛い「その33」になりました。
「外でも裸足かよ」って驚きましたが、剣道の経験も「生きました」しね。
影響を受けるのは別に悪いことではないと思います。村山由佳さんの「野生の風 Wild Wind」という作品は中年男女の恋物語ですが、メリル・ストリープとクリント・イーストウッド主演のヒット映画「マディソン郡の橋」とかなりの部分で似ていましたし。
「おいコー」話ができるなんて嬉しい限りです。恥ずかしながら、かれんに憧れて勝利に半分嫉妬しながら感情移入していました。発達障害の子どもをイルカの癒し効果で治療する実話を元にした「青のフェルマータ」もよく記憶しています。
氷室冴子さんも懐かしいですね。読んだのは「なんて素敵にジャパネスク」シリーズと「海がきこえる」くらいですけど。
浅田次郎さんは作品が多過ぎて(笑)、なかなか選べません。
弘兼憲史さんの「課長・島耕作」シリーズは部長、常務、社長と昇進を重ねてきましたが、未確認ながら胡桃沢耕史さんの「翔(と)んでる警視」シリーズをインスパイアしていると睨んでいます。主人公の岩崎白日夢(さだむ)が警視から警視正に出世していくスタイルなんです。
スミマセン共通の作家話が嬉しくて、長くなってしまいました。
本作ですが、ひと山超えたようで、少し落ち着いて読めそうな気がします。
これからも、よろしくお願いします。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。「おいコー」は当時「ジャンプノベル(休刊になっちゃいましたが)」で掲載していた頃から読んでました(おおっと歳がバレる)。ラジオドラマなんかもありましたね。私は「星野りつ子」に感情移入してました(^_^;)。あとネアンデルタールナントカ先輩。
氷室冴子さんの「ジャパネスク」好きでしたね。「契ってみせる」という表現よく覚えてます。
氷室冴子さんの清涼感のある恋愛表現は大好きですし、逆に村山さんのどろどろとした汗っぽい男女関係も大好きです。
人並みに修羅場経験されてるんですね(^_^;)。
でもきっとそういう経験が物語に深みを与えてくれるのだと思います。
私は経験少ないから薄っぺらデス。
第五章 八月その32への応援コメント
「ひとまず、安堵だな。素直じゃないのが面倒だが」
ハナの声が聞こえてきそうです。
互いに素直になれない二人の会話、「めんどくさい」けど嫌いじゃありません。メグ・ライアンの恋愛映画「ユー・ガット・ア・メール」とか「めぐり逢えたら」「ニューヨークの恋人」を観ているようです。「素直じゃない」点では、ジュリア・ロバーツとリチャード・ギアの「プリティ・ウーマン」も同じような匂いでしょうか。
今後の展開は分かりませんが、「ここ数話のドロドロが清涼飲料水で…」安心しました(笑)。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
「めんどうくさい」関係私も大好きです。
なんだか最近こういう関係全て「ツンデレ」の一言で片付けてしまうのが私は馴染めないです。
第五章 八月その31への応援コメント
おおっ、また告った…。
自らの行いを棚に上げた父親のアドバイスも、わへいの背中を押したんでしょうね。
リューリの返事は次話?
ここ数話は、優しい黒崎クンとリューリの良い人ぶりが良かったです。「ブラック」でない主任さんも。ドロドロしたトマト・ジュースが清涼飲料水で薄まったような感覚です(何言ってんだか、笑)。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。本当に展開どろどろだったので黒崎クンや野山先輩にはこの辺りで随分と救われました。
和平君が動いてくれなくて…(^_^;)
ろくな恋愛経験も無いの不倫している女の子に横恋慕っていう難易度高い事をやっているからマァ仕方ないかな、と。
途中から「カーリングどこ行った?」って展開になってますね。
いつもありがとうございます。
第五章 八月その25への応援コメント
告りましたね、わへい。ついにというか、やっとというか。
ここ数話は登場人物の年齢こそ違え、村山由佳さんの「ダブル・ファンタジー」的な展開になりましたね。村山さんの小説は「天使の卵」や「おいしいコーヒーの淹れ方」シリーズの純愛モノから入りましたので、「ダブルー」の時はかなり衝撃を受けました。後になってプライベートはかなり「奔放な方」と知りましたが…。
今度はリューリがわへいの“ハウス”に投げ込む番ですね。ハウスの中心「ボタン」直撃の直球か、シートを飛び出すような投げた瞬間それと分かる「スルー」か。ドキドキの展開ですね…。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
いやぁ~さすがですね。
ほとんど正解です。
私は村山由佳さんの“バッドボーイズ”や“バッドボーイズ、海を抱く”の影響を受けました。
“おいコー”は途中まで。
“ダブル~”は読んだことがないのですが。
後は亡くなられましたが氷室冴子さん。
そこに樋口 有介さんと浅田次郎さんを併せるとこんな作品になります。
以前にも書かせて頂きましたが、自分の作品がオリジナルになりきれていないと感じるのはこれらの作品をカーリングでやり直しているだけ、と感じるからです。
やっぱり知ってる人からみると分かりますよね…。
第五章 八月その24への応援コメント
引っ張りますね(笑)。
黒崎くんに告った中学生もそうですが、現実の残酷さを人は割と早い段階で気づかされるんですよね。そして、成長するんですけど…。
さあて、わへいは一体どうするのかな?
第五章 八月その22への応援コメント
将棋や碁で対局後に行う反省会みたいな場面は「感想戦」と言います。
「あの時こう指したけど、こっちの方が良かったかな」とか「この手は、どう思ってました?」とかライバル同士が気さくにですが、しっかり分析・研究するんですよね。実際の手順は「棋譜」と言って対局で「スコアラー」的な係が記録しているのですが、棋士は何も見ないで「完コピ」できますからスゴい。
カーラーも「全てのエンドのストーンの動きや位置の変化」を克明に記憶しているんでしょうね。あの寒さの中で。
凡人の私なんか、試験直後ですら問題の「完コピ」なんてできませんでしたが。
第五章 八月その21への応援コメント
こんばんは。
いいですね、心地よい緊張感。ちょっと季節外れですが、まるで画が見えるようです。いよいよタイトルの「最後まで、イエス」の登場シーン。チーム・ワークの良さも感じられるフレーズです。
編集済
第五章 八月その20への応援コメント
おおっ、久しぶりのカムアラウンド。ホッグラインにティーライン。試合の中継のないシーズン、カーリング情報に触れないトウシロウは専門用語も懐かしいです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。カムアラウンドやホッグラインが分かる段階で素人の観戦者ではないですよ!私は仮にもカーラーなのに知らない事も多く。間違いがあってはいけないのでネットで調べながら書いてます(^_^;)例えば解説者によってラストロックって言ったりラストストーンって言ったり…。どっちが正しいんでしょ?コレガワカラナイ。
第五章 八月その19への応援コメント
えっと、一般的には今シーズンから5ロック・ルールですか? 昨シーズンまでは4ロック・ルールだったような。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい、昨年の試合から国内でも5ロック・ルールみたいですね。町内の大会でも話はでましたが、そのまま4ロック・ルールでした。ガードストーンを公平にする目的があるようです。お互いのリードが仮に二個ずつガードストーンを置いた場合、4ロック・ルールでは先攻のセカンドの一投目で後攻のガードは一個弾かれてしまい、実質使えるガードは一個のみ。5ロック・ルールだと先攻のセカンドの一投目でガードストーンは出せないので公平、となるとか。実は5ロック・ルールで試合したことがないので実感がナイデス(爆)
編集済
第五章 八月その15への応援コメント
優しい中学の同級生ですね。持つべきものは友達です。
やっぱり知りたいのはリューリの本心。
作者からの返信
誤字報告、ありがとうございます。ここは「けなす」と書きたかった所でした。分かりにくいのでルビ振っておきました。ありがとうございますm(_ _)m
第五章 八月その13への応援コメント
この話の野山先輩、“男前”で、カッコいいですね。
それに比べて、わへいと来たら…
第五章 八月その10への応援コメント
おはようございます。
『う~ん、わへいはこんな「消極的な“平和”」でいいのか。この臆病者』と言ってやりたい気がします。
2行目「じっくりと全身に嫌な汗」は多分「じっとりと全身に嫌な汗」ですね。
おはようございます。
「あなたは、遅すぎた」
リューリの本心何だろうか?
「リューリは、女になるその前に僕のこと気づいていたよね」
って言い返す権利くらいわへいにはありそうに思えますが…。
最後にフレーズは耳に痛いです。そして、リフレインが叫んでるぅ~。
「人間という生き物は生きている間にどれだけの後悔を積み重ねるのだろう」
編集済
第四章 七月その12への応援コメント
おはようございます。
ハクセキレイ、街中でも結構見かけますね。身体に比べて長めの尾を揺らしながらで小走りに、逃げるでもなく近づくでもなく何ともマイペースな“親方”ですよね。先日も近くのコンビニのPで見かけました。
それに比べると、冒頭に登場したキジは描写が難しい。「頭隠して尻隠さず」とはいうものの警戒心が強いのか、なかなか姿を見せないのですから。鳴き声を聞くことはあっても生憎、私は「きびだんご」の持ち合わせがないときばかり。「って、いつもは持ってるのかっ」というツッコミは妄想だけです。
避暑地で有名な軽井沢は、自然も豊かなんでしょうね。
突然、小学校の頃に笑い飛ばしていた超小話を思い出しました。
「軽井沢に住んでる人は、おしゃべりも上品で静かなんだって」
「どうして?」
「ヒショヒショ話」
これじゃ、熊さん八さんの「隣の家に壁が出来たってねぇ」「へい」レベルです。
今回は「閑話休題」ということで…。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
「ヒショヒショ話」は危うく吹き出しそうになりました。
しかも仕事のパソコンでこちらのコメントを読んでいたので(サボり)。
地上に下りることは小鳥にとってとても危険な行為のはず。なのにハクセキレイはわざわざ地上に下りて歩き回る…。しかもなかなか逃げない。警戒心がないのか、人間を天敵とも思っていないのか?謎な愛すべき小動物です。
第四章 七月その11への応援コメント
夕日と夜が解け合うトワイライト・ゾーンのカラー描写に、頭の中で浸っていたら、それを切り裂くように“ライバル”が颯爽と登場。
白いSUVじゃ、自転車の高校生は到底叶わない。どうやら勝手に「恋敵」になっているようです。
次話へ読者を引き込む各話のラストの手法に感心しています。メモさせていただきます。
えーっと、23行目の「どこから香る夕食の香り。」は文章的には「どこからか香る夕食の香り。」でしょうか?
編集済
第四章 七月その10への応援コメント
おはようございます。
ちょっとした力の入れ具合、ハウス内外に置かれたストーンの弾き方、避けるコース取りー。
カーリングって繊細でデリケートなスポーツなので、よりコミュニケーションが大事かなと素人ながら思います。指示も二人でスイープする時も。
そう考えると、ロコ・ソラーレの互いの『そだね~』もチームワークにかなり影響しているような気がします。例えばゲームの展開やチームの状態次第で『そだね~』の回数に差があるんじゃないかと。優勢の時、劣勢の時…。
わへいたちのリンク? シート? コート? 上の会話はもちろん、氷を離れた2階で交わす言葉にも意味があるんでしょうね。
そして、四人制よりも二人制の方が、小説の舞台としては合っていますね。登場人物の心理描写には。四人制だと会話の機微が散漫になりがちな気がします。さすがです。
編集済
第四章 七月その8への応援コメント
リューリの利き目が分かったのは一瞬、リョージかと思っって、そういう展開を予想しましたが外れました。
リョージはカメラマン。素人じゃないから、愛機は一眼レフ。液晶パネルで撮るなら分かりませんが、ファインダーを使う場合は被写体をのぞく目は必ず利き目ですから。推理小説の謎解きにしか使えないような雑学です。
ある日のデートー。
「おい、気を付けろよ、そのカメラ高いんだぞ」
「大丈夫。私、腕力には自信あるの。カーリングのストーンって20キロもあるん
だから」
「だって、投げるのはたった二投だろ」
「もう、意地悪なんだから」
「あれ、お前の利き目、左なんだ」
以上、妄想デートでした。
本日はここまでです。
たくさん読んでいただき、本当にありがとうございました。
作者からの返信
コメント、いつも掘り下げて下さってありがとうございます。カメラのコメント、ドキリとしました。いま連載中の“ノヤマノハナ”で別のカメラマンを書いていたので。
やはりコメント頂いて思うこ。この作品で一番失敗だなぁと思っているのは、全てが和平君の視点で進んでいることなんですよね。他のキャラクターの心理描写があれば、もっと掘り下げられましたね。その反省で“ノヤマノハナ”ではいろいろなキャラクターにスポットライトを当てようと考えています。いつもありがとうございます。
第四章 七月その6への応援コメント
何となく心の準備はできていましたが、まさかのストレートとは…。
小説みたいな話になってきましたね(笑)。
一体この先、どう転がるのか?(カーリングだけに)
「ヤップ」なのか「ウォー」なのか。くどいですよね。
ハッキリしているのは、JKは小説でも現実でも同年代のオトコでは物足りない“お年頃”ということ。もちろん知ったかぶりです。
よーし、覚悟して読むぞー。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。ホント、小説みたいな展開になってます(^_^;)なんと言うか自分が読んできた小説の集合体、どこかで見た言い回し、そういうのが目立つな~と反省です。こうやって表現してみて、ようやく分かるものなのですね。コメントを頂く度に自分の作品を客観的に見る機会を頂いてます。いつも、いつも、ありがとうございます。
編集済
第四章 七月その5への応援コメント
こんばんは。たくさんの「応援」をいただき、ありがとうございます。
雑用を終えて、読書タイムです。
何か人間関係が微妙に変化してますね。わへいを挟んでリューリも。そして花も。競技としてのカーリングの描写もいいですが、高校生らしい心理戦も楽しく読ませていただいております。
自分の作品を不安に思うのは「普通」の感覚でしょう(笑)。私は本作、かなりお気に入りですよ。登場人物のカーラーたちの魅力もカーリングの描写も。
作者からの返信
誤字報告、ありがとうございました。早速修正させて頂きました!七月、次の八月でこの作品当初予定の展開から大きく外れて行きます。
どうなる予定だったかはまた後程。
第四章 七月その3への応援コメント
そうそう、私も恥ずかしながら最初はハウスの内側に近いほどポイントが高い競技だと誤解していました。リョージのように。
リューリが同伴していた謎のカレシと氷上で再開するのも、前話で野山と黒崎がペアを組んだのも意外でした。わへい・リューリペアと野山・黒崎ペア。ほかのペアを含め、代表を競うライバルってことですよね。風雲急を告げそうな展開が気になりますが、読書タイムは一時中断ってことで…。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。なんと言いますか…この後盛り上がると良いんですが(^_^;)
別の方向に盛り上がってきてしまい…。
我ながら話の展開が下手でスミマセン。
本当にお恥ずかしいという思いでいっぱいです。
編集済
第四章 七月その1への応援コメント
「和平の成長、早っ。いつの間にかガード・ストーンと役割も、り、知ってるし。私にもタメ口? 全くどういう指導してんの、花は」(以上、リューリの独り言)。
素朴な驚きですが一年生が部活になれる頃、三年生は引退なんですね。生意気にもカーリングの観戦については「にわかファン」ではない自負があったので、新鮮な気持ちです(そもそも、カーリングと部活が結びついていなかったのでノーマークではありましたが)。
不満たらたらのわへいですが、ミックス・ダブルスに出会い、タイプの違う二人の“師匠”に教わることで成長も早そうですね。リューリの同伴の写真家も気になりますが…。
作者からの返信
実はカーリング部が本当にこの時期で引退しているか知らなかったりします(爆)。ただ、後々出てきますが、やはり十月頃からシーズンなので、年明けて大会に出ている高校生三年生もいるようです。一月に大会もありますし。…受験勉強大丈夫か心配になりますが…。
編集済
第三章 六月その12への応援コメント
おはようございます。
「七月」を前にして、まさかのミックス・ダブルス? 他校同士で? 『展開、早っ』。僕(和平)は四人制の実戦も戦略もまだまだ「いろは」のレベルで、ガード・ストーンとかもよく分かってないんですよ(ストーリー上、多分)。
リューリさんも厳しいなぁ(笑)。『相性が合う?』って「ちょっと何言ってるか分からない」(by サンドウィッチマン・富澤たけし)。僕じゃなくって、黒崎でしょパートナーは。僕には相手ストーンの3個出しを狙うようなギャンブルにしか思えないんですけど…。
これって英才教育? しかも“師匠”の野山乃花も賛成って、どういうこと? りゅーりさんの提案というか我儘を、いとも簡単に受け入れる彼女の狙いも不可思議ですよねぇ。ってか、ミックス・ダブルスってルールも違うワケ?。マジか!(以上、勝手にわへいの独り言でした)。
次話以降も楽しみです。
作者からの返信
おはようございます。朝から読んで頂きありがとうございます。いや~ホント我ながら展開強引ですね(^_^;)ミックスダブルスって個人戦みたいなものなのでもっと練習に取り入れて良いのかな~って思ってます。団体戦やってるとポジション毎の温度差を感じる事があるんですね。リードは最初の二投だけ決めれば良いや、みたいな人とか、戦術的な不利はスキップの責任、みたいに。私は昨年からスキップやり始めたので仲間内のチームとは言えその辺りで随分悩みました。個々が戦術を理解するために日本でももっと大会が増えても良いかなと思ってます。ちなみに私はミックスダブルスは未経験です(爆)
編集済
第三章 六月その4への応援コメント
こんばんは。
庭園でのバイトー。
思い出したのは、栃木県の「あしかがフラワーパーク」で見かけた色とりどりの花々。と、少し窮屈そうに屈んで花々を手入れする係のみなさん。日差しを遮るサンバイザーと首に巻いたタオルが、名物の藤棚と同じくらい印象に残りました。どの世界にも、派手な主役の陰には「裏方さん」の活躍・支えを感じます。
氷上のリューリ(瑠璃、本作品ではこのスタイルが自然かな、と)さんの別の顔をと見てしまった和平。主人公のKYぶりとリューリの同伴の男の正体。その4が楽しみですね。
ハックを形容する表現はご自由にお使い下さい。私にはカーリングをテーマに小説は書けませんし、思い付きですから。
フォルティウス、今シーズンは癒し系新人・伊藤さんとスキップ・吉村さんが人気を二分しそうな予感がします。元気印の小野寺さん、近江谷さん、そして経験豊富な舩山さんも応援していますが。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。庭園で働いている方々には頭が下がります。
私は近況報告などで自分の話をするのが苦手でして。鷹香さんからコメントを頂きこの話の背景やら掘り下げやらして頂いていると感じます。いつも貴重なお時間頂きありがとうございます。
第二章 五月その8への応援コメント
こんにちは。
「応援」ありがとうございます。
「五月その8」、以前の話でも登場した「ハック」ってデリバリーの時に勢いをつけて蹴り出す「タイヤの車止め」「陸上のスターティング・ブロック」に似たアレですね。また、ひとつ専門用語を理解できました。
『藤澤選手も吉村選手も松村選手も、未練たらたらでデリバリーしてるのか…』
そんな妄想が広がってきました(笑)。
「その8」はハナのアドバイスのセリフだけで“ごはんが二杯いける”話でした。
さあ、昼休みは終わりです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。コメント頂いてはっとしました。知らない方に「ハック」と言ってもナンノコトヤラですよね?車止め、スターティングブロック、本当に良い例えです。すみません、この表現頂きます。
この未練たらたらデリバリーは私のオリジナルで正しいかは定かではないです。カーリングって誰かに教えてもらえる機会が少ないんです。チームや何かの団体に所属すればコーチが教えてくれますけど。だから私はほぼ独学で、隣のシートでコーチらしき人が話していたら聞き耳たて、たまたま経験者の人と一緒になったら食らい付き、他の人の練習を盗んできました。教えて欲しいという人にはそんな怪しい知識を、それでも具体的に教えてます。間違ってる可能性大、ですが(^_^;)
第二章 五月その1への応援コメント
こんばんは。
ようやく五月その1に入りました。
桜が咲くと、待っていたように他の花々も咲きますよね。“バラ前線”が北上中の現在もいいシーズンです。
施設に恵まれた地域はともかく、いわゆるシーズンオフのカーラーのトレーニングに無知な私にとっては興味があります。キャスター付きのストーン(?)を転がす競技は、カーリングとは似て非なるものと感じますし、体幹とか戦略を鍛えるのが中心でしょうか。
にん
フォルティウスの新人選手、チェックしました。伊藤彩未さん。かわいいですね。シーズンが始まると話題になりそうですね。吉村紗也香さんの時もそうでしたから。新型コロナウイルスには静かにしていてほしいと願います。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。バラ前線、軽井沢はそろそろですね。今年もなんだかんだと例年通り見頃を迎えております。コロナウィルスの影響で最近までカーリング場も閉鎖でした。私は家でカーリングブラシ使って床磨いてました(笑)。一応筋トレですね。
伊藤選手本当に可愛らしいです!活躍楽しみにしています!
第一章 四月その11への応援コメント
こんばんは。
本日は「政治的未関心Ⅱ」の各話をお読みいただき、ありがとうございました。さらに「応援」と「フォロー」に加え、「最後まで、Yes。」の返信では過大なお褒めの言葉まで頂戴しまして、ありがとうございます。
実力を超えた評価に少々、困惑と恥ずかしさを感じていますが、これからの励みにさせていただきます。
拙著についてですがテーマごとになっていますので、お好きな時にお好きな話だけ読んでいただけたら幸いです(一応、通しのストーリー構成ではありますが)。
返信が遅くなってしまいました。
これからもよろしくお願いします。
第一章 四月その10への応援コメント
こんにちは。
キャラの立った先輩・野山乃花いいですね。
さすが「スピンオフ」で主役を務める“器”です。
さく(さく)さく(さく)さく(さく)さく(さく)
さくさく(さくさく)さくさく(さくさく)。
さくさくさくさく!(さくさくさくさく!)
雪を踏む足音。前後する二人が互いを意識して、だんだん早足になる様子の表現が作品の「色」にもピッタリで素敵です。こういうのって、センスが出ますよね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。鷹香さんの作品少しずつですが、拝読させて頂きました。キャラクターは作者を映す鏡と思いますが、鷹香さんの知識の広さ、深さが伝わってくる作品でした。
自分の作品が恥ずかしくなりますが、読んで頂き、ありがとうございます。
第一章 四月その9への応援コメント
“蛙をにらむ蛇”の正体が気になりますね。
先日コメントしました服部真澄さんの作品名を間違えてしまいました。正しくは「龍の契り」です。「驕り」は次作の「鷲の驕り」でした。ちなみに、「龍」は中国を「鷲」はアメリカを指しています。
「龍のー」は、香港をめぐり英国と中国は「99年」という“レンタル契約”を結んでいましたが、中国の慣習で「99」の数字が特別の意味を持つことに端を発するミステリー。
「鷲のー」はおそらく世界一有名なキャラクターを生み出したエンターテインメント企業の著作権をめぐる手に汗握る駆け引きを楽しむ物語です。
ちなみにご存じかも知れませんが、森博嗣氏の「すべてがF-」の「F]は16進法の最大数です。当時の私は浅学で、チンプンカンプンでした(笑)。
第一章 四月その8への応援コメント
こんばんは。
ご挨拶でも書きましたが本作のタイトル「最後まで、Yes。」、好みです。「最後まで、ヤップ」「最後まで、ウォー」だとリアルですし、軽井沢なのに「最後まで、だよね~」もNGですもんね。
哲学者のボケ、ツッコミは私も自作の中でやってます(笑)。やっぱり主人公たちが高校時代に…。勝手に親近感、です。
後は、和平クンの腰が気になりますね。「氷上のチェス」のシートは冷えますからね。私は鼻水に悩まされました。フィギュアの選手もよくティッシュ使ってますもんね。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
「最後まで、Yes」はカーリングの時に仲間達とよく使っているコールです。この展開の時は最後の最後までどうなるか分からない状況なので、そのドキドキ感がたまりません。とても好きな言葉なのでタイトルにしました。難点はこのタイトルだけではカーリングの話と分からない事ですね。
第一章 四月その7への応援コメント
こんばんは。
今気づきましたけど、上ノ下さんの「皐月」ってロコ・ソラーレの藤澤五月さんと同じ読みですよね。小説の舞台が軽井沢なので、どうかなと思いましたが、藤澤さんも以前は中部電力所属でしたので…。
「2回目のコメントで失礼かな」と思いましたが、多くの方に読んでいただきたいので老婆心ながらちょっと勝手な感想をいいですか?
5話目の「四月その4」の7行目、「中の冷気が外に出ないためなのだろう」は「中の冷気を外に出さないためなのだろう」の方が、扉の二重構造を説明するのにリズム感があるように感じたのです。出しゃばるようでスミマセン。(前段の行と、この行は後程、削除致します)
作者からの返信
皆様の貴重なお時間頂いて読んで頂ける事が何よりも喜び、そしてその中で内容についてご指摘頂けるなんて、本当にありがとうございます。早速直させて頂きました!
「皐月」につきまして。
そうなんです。私が五月生まれなので何となくで「皐月」としたのですが、後から考えたら藤澤選手とばっちり被ってまして。ファンの方からお叱り頂いたら直そうかな、と。考えております。
私自身は中部電力とTMK、SC軽井沢のファンです!
編集済
第一章 四月その4への応援コメント
上ノ下皐月 様
はじめまして。鷹香一歩と申します。
真夏を思わせる暑さに涼もうと「カーリング」で検索。本作にヒットしました。私がカーリングを好きになったのは、ロコ・ソラーレ北見ではなく、2014年のソチ冬季五輪の北海道銀行フォルティウスです。自らの経験は20年くらい前でしょうか。
ここまで読んできて、心なしか涼しくなってきました。しばらく窓を開けていたので、夜気のせいでしょう。まだ6月ですからね。個性的な登場人物たちにワクワクしてきました。既に話数がだいぶ進んでいるので、気合を入れて読もうと思います。
映画もそうですが、小説って星の数ほどありますので(書籍も電子書籍もネット作品も)、出会いは「奇跡」だと思っています。実際、上ノ下様の本作も自動的にヒットするわけではなく、タイトルに反応しての所謂「ジャケ買い」ですから。
書店でもタイトルで「ジャケ買い」すること、多いんです。森博嗣氏のデビュー作「すべてがFになる」も、服部真澄氏の「龍の契り」も“一目惚れ”でした。「本屋大賞」もなく、書店員さんの手作りポップもない時代ですから、相性が合うかな、会わないかなと迷うんですよね。以降は「迷ったら買う」と決めていますが…。
ご挨拶のはずが長くなってしまいました。申し訳ありません。
どうぞ、これからも宜しくお願い致します。
作者からの返信
鷹香様、メッセージありがとうございます!読んで頂けるだけでもありがたいのに、メッセージ頂けるなんて感激です!カーリングってメディアがないですよね。北京オリンピックに向けて少しでも底辺からカーリングを盛り上げようと思い、カーリング小説書かせて頂いております。フォルティウス、4月に物凄く可愛らしい選手が加入されましたね!軽井沢でもジュニアが強くて世代交代を実感してます!私も「ジャケ買い」は大好きでお金ないので図書館でやってます!これからもよろしくお願い致します!
第一章 四月その1への応援コメント
珍しいスポーツ取り上げましたね。
朝読書むきじゃないんですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いまだマイナーなスポーツですよね(^_^;)
確かに内容的にも朝読書向きではないかもです(^_^;)