第3話 ハンターの早期連載再開を願ってます

八木教授「よし!早速、桜を見る会の授業をはじめようか」


田中「なんか、前回のこのくだりからめっちゃ、時が経った感じがするのは気のせいすか?」


八木教授「気のせいだろう。前回の話から1分も経ってないぞ。」


田中「まあ、そうなんですけど・・・なんか、めっちゃ久しぶり感がありすぎて」


八木教授「このブログ小説あるあるなんだが、作者がいろんな小説を書き過ぎて、一個一個のブログが全く進まないという現象による、小説内キャラクター浦島太郎現象の事だろう。この作者あるあるだから気にするな」


田中「いきなり内部事情暴露するのやめろや!!!」


八木教授「君の理論で話をすると、週刊連載の漫画なんて、毎週毎週、おお!久しぶりだな!的になって月刊連載だったら、毎月毎月、おお!久しぶりじゃん!元気?ってなって、某ハンター(自重)なんて、毎回毎回、おお!久しぶり!お前生きてたんか!?ってなるぞ」


田中「もう、分かったからそれ以上言うなー!!!」


八木教授「実は、作者某ハンター(自重)の漫画大好き過ぎて、2年以上休載お預けくらっても、早く再開してくれー!ってずっと思ってたらしい」


田中「作者の話もういいよ!脱線し過ぎだろ!早く本題に戻ってよ!」


八木教授「富○先生!!ハンター(自重)の連載再開を今でも熱烈に待ってます!!早く連載再開してください!!」


田中「そっちの本題じゃねえええええ!!!」



つづく



田中「まさかのつづくパターーンかよ!!!」

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