応援コメント

第01話 お嫁さんはビキニアーマーです」への応援コメント

  • なぜ普段着?が鎧なの?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    先を読み進めていただくとご理解いただけるかと思いますが、
    アイリーンは現役の戦士あがり(しかも脳筋気味)です。
    また、主人公に一目惚れで嫁になる事を決意したことと下々から王室に嫁入りした事で場に不慣れであることなどから、
    結婚した初期ではこの日に限らず、主に武装して主人公の傍にいました。
    (またその後も、兵士を鍛えるお仕事をしています)

    本来ならドレスなのですが、この初夜に限らず
    結婚=我々の考えるようなイベント ではなく、
    この世界では “ 儀式 ” の側面が強めになっているので、
    結婚式 → 服装そのまま初夜 とはならず、
    また初夜そのものが結婚式と同日の夜、とはならないというのもあります。

    設定的にはそんな感じで、鎧が普段着というわけではなく、
    夫婦になったことに勢いと興奮気味な脳筋嫁が、
    ショタ夫を過剰に守らんとするべく武装状態からのベッドへGO、という状況なのですが、

    初夜のベッドイン時に鎧を脱ぐ描写は、
    本エピソードのタイトルにリンクするシーンとして必須だった、というのが
    一番シンプルな理由ですね。

  • 8歳でも……あるいは……!(あるいは?

    作者からの返信

    あるいは……ある!(かも?

    コメントありがとうございます。

    現実の、封建社会が当たり前の中世代だと、
    あるいは本当に8歳でもしてた可能性はあるかもですね。

    寿命が短かった時代で、かつ子宝がめちゃ重要な貴族階級。
    さらに子供を授かるのが神がかり的なものが作用してる、とか信じてた昔なら
    割と本当に、年齢的な点を考慮せずに励んでた(励まなくちゃならなかった)可能性は、割と真面目な話、ありえそう。

  • ビキニアーマ脱いでる描写が丁寧ですね。
    フェチズムを分かってらっしゃる。
    少し笑ってしまいましたが笑
    作品タイトルに相応しい始まり方ですね。

    作者からの返信

    ビキニアーマーとはいえ、そこまで薄手の鎧ではないことを表現したかったのと、
    内容上、いうほど鎧の描写が劇中に出てくる予定がなかったので、
    最初の1話目にやや濃いめになるよう意識して印象付けたかったので、
    そこに着目していただけたのは嬉しい限りです。

    読んでいただき、ありがとうございます。
    m( _ _ )m

  • いきなりアーマーを脱ぎ始めて驚きました。
    素晴らしい初夜。素敵な……装甲音。
    本当に脱いだ! 良いアーマーパージですね!
    どうするのかと思ったら……若ーい! マジなショタっ子でしたか!

    作者からの返信

    はい、マジなショタっ子です。
    貴族などの上流階級ではよくある、若年での成婚ですね。

    ただ、本来だとその場合、たぶん年齢が若くてもやる事やるのでしょうが、
    主人公は訳アリなのでやる事やりませんでした。
    この辺は、現代人の常識や貞操観念によるところなのでしょうねー。