第2話 私の小説作法への応援コメント
歴史小説は私にとって宇宙語の範疇です。
歴史が苦手で天皇の名前なんて遠い星と同じ感覚しかないのです。
詳しい方には頭が下がります。
作者からの返信
実は今使っているひらがなの原型は空海が作り、桜でお花見の慣習は嵯峨天皇が始めた。
と知った時からその人たちが身近になってくるものです。
第1話 自己アピールビデオへの応援コメント
ご安心ください。40代は若い!
私なんて還暦を通り過ぎました。
でも書き続けたいかな。
多重人格ならば、羨ましい。でも違ってそうですね。
自分が描くにの苦手な性格や描写が、多重人格なら抜け道がありそうだが。。。
他の人格が現れたとき、小説の手助けをしてくれるかは皆無ですよね。
フォローさせてね。
第4話 せめて冬至が終わるまでへの応援コメント
鏡と見ているような気分でした。
去年は何をしていたんだろうって。
この一年、私は幸せだったのは確かなことで、生きながらえている。
少しは前に進んだのかと言えば、進んだような、寄り道ばかりだったような、でも必ず経験は増えている、顔のシワのようにね。
必死で明日までは生きていたいと感じて旅立った人が望んだ今日という日を大切に生きていたい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。本当に1日1日が大事だと思う今日この頃ですね。
冬至を越えた筆者より。