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2022年1月29日 22:20
遂に夢にまで見たクルケアンの頂上に立ったセト。(私も嬉しいです)彼の目を通して見た頂上は、本当に美しいですね。空と海の境界線。でも寂しい場所とありましたが、地上を見下ろす神の気持ち、なんとなくわかる気がします。そりゃ地上に降りたくなりますよ。精神に流れる神の記憶を越えるのって、やっぱり仲間達との絆ですよね。何度も繰り返す破壊と再生。今度こそ、みんな幸せになると良いなと願ってます。ハッピーエンド(*´・ω・`)bよね!
作者からの返信
ありがとうございます。ようやく最終の章「星を見る人」に入りました。イルモートと星に関しては、月にいた時は地球という星を見て、地上(封じられた肉体+わずかな魂)にいた時は月のクルケアンを見て思いにふけるといった感じです。それぞれ押しにまつわるお話を軸として展開していきます。登山が好きでよく山に登ているのですが、綺麗だなと思いつつ、登ればすぐに帰りたくなるのはやっぱり寂しいからなんでしょうね。うーん山男にはなれない(笑)
遂に夢にまで見たクルケアンの頂上に立ったセト。(私も嬉しいです)
彼の目を通して見た頂上は、本当に美しいですね。空と海の境界線。
でも寂しい場所とありましたが、地上を見下ろす神の気持ち、なんとなくわかる気がします。
そりゃ地上に降りたくなりますよ。
精神に流れる神の記憶を越えるのって、やっぱり仲間達との絆ですよね。
何度も繰り返す破壊と再生。
今度こそ、みんな幸せになると良いなと願ってます。
ハッピーエンド(*´・ω・`)bよね!
作者からの返信
ありがとうございます。
ようやく最終の章「星を見る人」に入りました。
イルモートと星に関しては、月にいた時は地球という星を見て、地上(封じられた肉体+わずかな魂)にいた時は月のクルケアンを見て思いにふけるといった感じです。それぞれ押しにまつわるお話を軸として展開していきます。
登山が好きでよく山に登ているのですが、綺麗だなと思いつつ、登ればすぐに帰りたくなるのはやっぱり寂しいからなんでしょうね。うーん山男にはなれない(笑)