応援コメント

第297話 クルケアン攻防戦⑥ 愛を知った獣」への応援コメント

  • 敵なのに(涙)です。
    二人最期の時を共に過ごせて幸福だった、と思いたいです(TдT)
    二人の亡骸を照らす月の光の描写にこちらも救われた気がしました。

    絶対悪って難しいですね。(私『元紅』の遼王を悪役に出来ませんでした……)
    自販機!そういえば…私も同じような経験が(笑)
    十円玉を落とした時のこと、十円玉が自販機の下に(笑)
    でもそこに!なんと!百円玉が落ちてました!\(^-^)/やった~い、とそれでジュース買いました!……そんな程度で喜んでしまう小者な私です(^o^;)



    中華版クルケアン……想像してしまいました
    (^-^)
    良いじゃないですか!斬新!
    あっ、『ドラゴン』→『飛竜』ですね!
    中華小説と言えば……後宮ものがやっぱり人気ですね💦(ふざけてググったら異世界のも含め、後宮というタイトルだけでも相当あってびっくりしました……多分、今後もブームは続くと思います)
    ということは……はっ!!後宮というタイトルをつければ……ヒットする!?(考えがやらしいですね💦)
    広寒宮を後宮(サリーヌ御殿)に……し、失礼しました!!ヤバい妄想が(笑)

    また楽しみにしてます!

    作者からの返信

    星を見る人 上、読んでいただき大感謝です。
    次は地下の戦いを描いていきます。タダイ、ダゴン、ガド小隊、そして父親達。お楽しみに。

    物語で人名以外に極力カタカナをだしていない(ふりがなとあとはギルドくらい)のも中華版の名残ですね。おっしゃる通りドラゴンも飛竜で、竜と龍も歴史的に古い字の竜を使っています。
    後宮もの、女性が強いクルケアンなのでよしながふみの『大奥』の感じになるかもです(笑)



    編集済
  • ついに獣の王と人の王の戦いに決着がつきました。
    あとは地下の様子ですね。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    ようやく地下篇の三話分を書き終えたとこで、折り返しの三話に取り掛かりました。
    地下篇も六話構成となりハードな展開が続きます。
    田中芳樹氏や藤田和日郎氏の話で最後に怒涛の死者が出るのも共感する日々。
    もう少し先になりますが「イルモート争奪篇」ご期待ください。