メシェクさん、サボってなんかいませんよね(^-^)
(奥さんに会うためにサボってたとか。事務の人に叱られたりも)
オシドリ夫婦は良いことです(笑)
ところで時計塔にはどんな仕掛けが。
きっと皆さんがあっと驚くくらい立派なものだろうと思います。
セトとエルシャ、私も二人が気になってます。長い間どうしてるのか心配です。
お父さん、おじいちゃん達が迎えに行くぞ!
作者からの返信
というわけで先行してお父さんたちが地下に潜ります。地上の賑わいと地下の静けさ、地上で未来へ歩く子供たちと、地下で、今の子供達を守ろうとする親達の対比でした。
まだまだイグアルはどっちつかず。メシェクさんの大人の魅力には届きません。
子供が巣立つ前の最後の手引き。明るい世界へ引っ張り出し、送り出すのは親であって欲しいものです。
さて、最後の数話は最終編に向けてのそれぞれの立場を描いています。次はガド君です。お楽しみに。
若者は若者らしく。
年配者は年配者らしく。
それぞれがカッコよくて素敵です。
作者からの返信
ありがとうございます!
若い子が活躍する話も好きなのですが、やはり大人は大人のかっこよさがあると思います。階段を上ってひぃひぃ、と言うだけが大人ではないのだと、伝えたかった……。ひぃひぃ言っているおじさん代表の私ですが。
頑張る子供に、よくやった、後は任せな、といえる大人になりたいものです。