ザハグリム、カッコ良いですね!
最初の登場時、やな奴だと思ったものです(笑)成長しましたね!
きっとアジルも誇りに思うと思います。
そしてまさかの親子喧嘩に、〈父子の成長、人の成長〉を見た気がします。
ラバンさん、偉大な王の父親だけありますね!
心がいない家……寂しいタイトルですが、
「ただいま!」と、また再び賑やかになることでしょう(*T^T)
温かい食卓をかこんで!
作者からの返信
「天国への階段」上、読んでいただき感謝感激です。「天国への階段」下はもうしばらく後で。書けてはいるのですがまだまだ見直しをば。
久々に家族をテーマにかけて嬉しかった話です。
ウェルの婚約のシーンはモデルがいて、アメリカコメディのフレンズのフィービーです。雪の降る路上での結婚式で相手が、君となら毎日が冒険だ、と言った言葉が記憶に残っています。
最終章「星を見る人」でもウェルとザハグリムをきちっと描きますお楽しみに!
ザハグリムは男を上げたなあ。
もう立派な大人だと思います。
作者からの返信
ありがとうございます。
ザハグリム君には最終篇で大きな役割があるのでご期待ください!
最後までの構想も完成し、後は書くだけなのですが……。
秋までにはきっと。