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2021年8月12日 19:17 編集済
和気藹々とした仲の良い雰囲気から一転、タイトルがもう悲しすぎて。サラばあちゃんの意味のある最期を選び取ろうとする覚悟と矜持が胸にきます。今更ですが登場人物&設定紹介、すごく助かります
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。このあたりの話から作品の筋がほぼ固まった感じですね。命のリレーではありませんが、老人と子供、世界を託す方と託される方の立ち位置を描いていきます。体調を崩したまま、もはや今の状態がデフォルトなのだと思い、余力ある時に書いて不定期に更新しておりました。それでもやっと最終篇のプロットに入ったところで9月末には完結です。いやはや初めて描いた作品というのは出来に関わらず思い入れが深くなるものですね。
編集済
和気藹々とした仲の良い雰囲気から一転、タイトルがもう悲しすぎて。サラばあちゃんの意味のある最期を選び取ろうとする覚悟と矜持が胸にきます。
今更ですが登場人物&設定紹介、すごく助かります
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
このあたりの話から作品の筋がほぼ固まった感じですね。
命のリレーではありませんが、老人と子供、世界を託す方と託される方の立ち位置を描いていきます。
体調を崩したまま、もはや今の状態がデフォルトなのだと思い、余力ある時に書いて不定期に更新しておりました。それでもやっと最終篇のプロットに入ったところで9月末には完結です。いやはや初めて描いた作品というのは出来に関わらず思い入れが深くなるものですね。