応援コメント

第13話 イグアルとタファト」への応援コメント

  • エルシャちゃん誰目線なのw
    タファトさんもませた生徒を持ちましたね。笑

    相変わらず短時間の回想とも言わないくらいのシーンでしっかりとキャラクターの魅力を伝えてくるのが素晴らしいですฅ^◝ﻌ◜^ฅ

  • 塔の設計がすごく細やかなですね!すごい。
    資料として設計図まで作成されていそうな程に練られていて、塔が目に浮かびます。
    私は建築物の描写が苦手でして、勉強させて頂きます。
    「神ではなく都市に」ここに二人の思いが隠れているんですね。
    少しづつではありますが楽しみに読ませて頂きます。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    近況ノートにイラストへのリンクをはっています。
    クルケアンの都市外観などもあるのでぜひぜひご覧ください。
    クルケアンのモチーフ自体がネクロポリス(死者の都)、ジッグラト、バベルの塔などを混ぜ込んだ設定としています。こういう設定デザインは書くのと同じくらい楽しいですね。
    星祭り篇までは子供たちが中心ですが、中盤からは政治軍事描写が増えるので大人たちの活躍も増えていきます。群像劇をお楽しみください!

  • クルケアンに乾杯、の台詞がいいですね。
    それにしても広いなあ。場面ごとに景色が変わってる気がします。

    作者からの返信

    子供たちのシーンも書いていて楽しいのですが、大人たちの活躍をさせていきます。子供たちの熱意に大人たちが動いていくシーンがこれから増えていきます。
    物語を書く上でタペストリーのように表現できればなぁ、と思いながら書いていますので様々な景色の描写をご期待ください。

  • 神話やそれに天使、悪魔が好きなのでついつい出てくるお名前や用語に反応してしまって楽しいです。それぞれの祝福が人々に役立つという設定も良いですね。身近に息付いている魔力というか……しかし強すぎる魔力は神殿に目をつけられるのですね。エルちゃん可愛いです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ウガリット神話をとバベルの塔をモチーフに書いていますが、物語として本当に面白くて資料集めが楽しいです。
    祝福については中盤でその真実が明らかになるのでお楽しみに。

  • 巨大なクルケアンの階層図とかあったら、妄想が広がりそうです…。
    エレベーターみたいな移動手段では動力(魔力)とか限界があるのですね。
    あとはどこでもドアのような、瞬間移動でしょうか^^

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    水力の閘門式(イギリスの運河のような)をファンタジー的に設定したエレベータで大中小のサイズの三種類の水塔を設定しました。
    あとは若い庶民は登れ!という感じですね。庶民は小中塔で1層~10層ごとの移動しかできず、貴族は大塔で移動し放題という感じです。
    カクヨムメインですが、絵を載せられないので、表紙絵的なものはななろうやピクシブに置いていたりします。