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2023年7月24日 10:49
一つの勢力の中にあっても様々な人物の思惑が交錯する。他作の名前も失礼ですが、こういう感覚は伝説の勇者の伝説のような作品を読んだ以来かもです。
2020年8月16日 16:02 編集済
問題発生を予期していて怪しすぎる。腹に抱えてるものが多くて気になりますね。
作者からの返信
ありがとうございます。本心を隠して相手に近づくというシチュエーションが大好きだったりします。修正しました。本当に助かります。
2020年6月19日 16:57
ダレトが敵となるか味方となるか・・・。
ダレトに興味を持っていただきありがとうございます。バルアダンとダレトは表裏の関係で物語が進んでいきます。楽しみにしてください。
2020年5月31日 19:19
するすると引き込まれて拝読しております。物語の中での世界観の開き方や、おそらくはトリックスターであろう人物の動きなど、興味が尽きません。まだ途中で何も分かっておりませんが、ついコメント致しました。
読んでいただきありがとうございます。中国や中東のお話をこね合わせて何とか物語を紡いでいます。星祭り編までが全編で、子供たちの成長を、神獣騎士団編以降は軍や政治を、賢者の死以降は伝説をそれぞれ描いていきます。題材は古典からですが、テーマは家族となります。ぜひ、このクルケアンの世界を楽しんでください。
一つの勢力の中にあっても様々な人物の思惑が交錯する。
他作の名前も失礼ですが、こういう感覚は伝説の勇者の伝説のような作品を読んだ以来かもです。