一話から拝読させていただきました。
壮大な階段都市の物語の序章しか触れていませんが、これからちょくちょく覗かせていただきます。
セトとエル、そしてバルの三人がそれぞれ歩みだそうとしているところですね。彼らの関係性は変わっていくのでしょうが、最後には交わり笑いあえるといいなと思います。
わたしにはない物語の強い骨格を感じながら、精進していきます。
ありがとうございました。
作者からの返信
ご一読いただきありがとうございます。
長月様の作品も読ませていただきました。
史学専攻だったこともあり、楽しんで『陰と陽の物語』を読んでいます。
ただの転生ものにはない、落ち着いた、それでいて歴史の色合いが濃い作品に出合えて喜んでいます。
毎話毎話、しっかりとワクワクさせる作りになってて凄いなぁと感心します。
シャヘルさん、憎めない人ですね。笑
セトとエルの夢、応援したいですね。
夢の中に出てきた謎の女性、まだまだ謎が多いですが、これからも楽しく読ませていただきます!!( *˙ω˙*)و グッ
作者からの返信
感想ありがとうございます!
基本1話完結で収めたい派だったりします。
長編なのですが、短話短編の積み重ねで構成しているのは、漢文の短くも余韻のある雰囲気が好きだったり。
それでweb版では構成設定の矛盾が出て、書き直そうとしたところに名興文庫様からお声掛けいただきました。
作品をきちんと完成させることができそうで嬉しい限りです。