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  • 第18話 ずっと友達への応援コメント

    サトちゃんの分も生きなくちゃ、ですね!
    なんだかしんみりしました。

    作者からの返信

    はい、サトちゃんの分も生きます。
    一番悲しいのは大事な友達を亡くす事ですね。夫の代わりは再婚すればいいけど、親友は……なんでもありません。

    こちらも最後までお付き合い頂き本当にありがとうございます。

    コメント、過分の星までありがとうございます😊


  • 編集済

    第17話 サトちゃんへの応援コメント

    記憶がちゃんとリンクしているところが良いですね。
    互いにずっと気掛かりだったのですね。

    作者からの返信

    そうなんです。
    半分実話なので、ずっとサトちゃんの事が気ががりです。
    ナイナイの岡村さんを見るたび思い出します(๑˃̵ᴗ˂̵)

  • 第14話 再会への応援コメント

    !!

    作者からの返信

    ‼️

  • 第12話 体操服への応援コメント

    ヒィーっ!

    作者からの返信

    ホーっ!
    へっへっへ!

  • 第18話 ずっと友達への応援コメント

    星都ハナス様

    またまた感動的なお話を読ませていただき、誠にありがとうございました。
    予想もしなかった再会の形に絶句しました。それはみっちゃんも同じで。
    仲良くしたいと思っていても、結局仲良くできないまま別れてしまった心残りがサトちゃんにあったのですね。臨終の際に願ったことがようやく叶えられたサトちゃんは、きっと安らかに永眠したのだと思います。
    龍舌蘭…最初はすごいタイトルだと吃驚しました。
    龍舌蘭といえば……ゴニョゴニョm(__)m💦『龍舌蘭』というタイトルから『花いちもんめ』的なお話の小説版かなと思いました。しかし、タグにはケンカ/いじめ/昭和/……とあり、想像していた内容とは全く違っていてホッとしたりドキドキしたり(;´∀`)
    最後は哀しくて、でも、とてもハートウォーミングでした。
    この読後の温かみがハナスワールド(⋈◍>◡<◍)。✧♡
    星都ハナス様が創り出す世界が大好きな所以です!
    素晴らしかった!
    ありがとうございました\(^o^)/

    作者からの返信

    ブロッコリー食べましたさま。

    龍舌蘭にもお越しいただきありがとうございました😊
    え?ゴニョゴニョってなんかあるんですね。わわ、気になります。あとで調べてみます。

    最後までもやもやしたと思います。
    先にラストを考えて書き始めるので、私の話はモヤモヤが多いのです。
    ちょうどこの頃、友達二人を病気で亡くした頃だったので……。
    会いたい気持ちが強くて話の中で昇華させました。
    サトちゃんのモデルは幼馴染なんですが、音信不通になってしまいました。
    亡くなった友達と音信不通の友達への想いが混ざってます。笑

    もったいないお言葉ありがとうございますm(__)m
    拙い文章ですし、素人レベルですがそうおっしゃって頂けると励みになります。

    ブロッコリー食べました様、いつもありがとうございます😊

  • 第18話 ずっと友達への応援コメント

    こういう形の再会を予想してなかったので、悔しいようなやるせない気持ちになりました。ひらがなで一言だけ、に強い思いがこもっていたんですね。
    「リメイク」もですが、ハナスさんの描かれる現実と夢の境界線の曖昧なところにすごくリアリティを感じます。この手紙も、何もかも知っている手紙で。サトちゃんの本心が詰まったものだとおもうと、一生の宝物になりますね。
    切ないですけど、穏やかな気持ちになりました。タイトルのテーマがじんときました。いつも素敵なお話をありがとうございます。

    作者からの返信

    そうなんです。再会は切なかったです。

    リメイクもそうですが、最後までずっとモヤモヤしていたと思います。
    筆力がないのが一番の理由ですが、細かく書かないのが好きで……。モヤモヤ。

    サトちゃん、本当はみっちゃんの事が好きだった、みっちゃんもサトちゃんが好きだった……お互い仲直りできないまま別れたので言えなかったんです。(実話)

    友達と死に別れる年になりました。( ; ; )
    ちゃんと相手に自分の本心、特に感謝の気持ちは伝えたいとの自戒を込めて書いてみました。

    こちらこそお読みいただき、お星さままでありがとうございます😊
    龍舌欄、本物見たいなぁって思います。

    感謝を込めて。星都ハナス⭐️

  • 第13話 拒絶への応援コメント

    サトちゃんはなぜ母親に嘘をついたんだろうか。ドアの音は巾着袋を投げつけたんでしょうか。こんなサトちゃんでも光子が仲直りを求めるのが…うーん、複雑な関係です…。服を破ってしまった翌日に初潮、すごく象徴的で(多分ホルモンとか精神のバランスが変わるのでしょうが、)そこを端的に表されるのがすごいなあと思いました。
    あ、こちらの作品は初めてです。ハナスさんのエッセイもですが、『沙羅双樹』とか苦みのある小説も好きです。

    作者からの返信

    初潮に反応して下さりありがとうございます。
    小学校高学年の女子って、ホルモンバランスのせいで、泣いたり、ヒステリックになったり、ケンカしたり、仲間外れにしたり……情緒不安定になる時期なんです。初潮一週間前って特に不安定だった記憶があります。

    そして、このサトちゃんの体操服破りも実話です。笑
    私、なんかイライラして喧嘩して破りました。何でなのか、彼女はお母さんに本当の事を言わなかったんです。その罪悪感で自分のを破っておあいこにしたかったんですね。

    巾着袋、この後も出て来ます。さすが柊さん。

    えっ!まだでしたか。
    それは嬉しいです。重ね重ねありがとうございます。ペコリ

  • 第9話 仕返しへの応援コメント

    子どもの話だと思って読んでいるはずなのに、ぎゅーっと胸が締め付けられます。思えば子どもの世界には不条理がいっぱいなんですよね。ヒエラルキーや強い者勝ちや、嘘を上手くついたものが得したり。大人はその複雑さを分からず(忘れてしまうのか) 単純に片付けようとするものですし。
    それにしてもこのサトちゃんは特別性格が悪いなと思います。光子の最後の気持ち、同じところに落ちた自分への自己嫌悪なのでしょうね。

    作者からの返信

    柊さん。おはようございます。

    フォローされていて、読んでくださり、しかもコメントまでありがとうございます。

    一度読んでくださったと思うのですが……。
    ありがとうございます😊

    柊さん、落ち着きましたか? 同居人の方も大丈夫かしら。
    仕事は順調ですか? ちゃんと食べてますか?
    あら、ごめんなさい。老婆心ながら……。心配症です。


    子どもの頃が一番素直で正直で、残酷ですね。サトちゃん性格悪いでしょ? 半分実話です。とにかく憎たらしかった。
    本来、人間って「悪」があります。刺激されると本性を表すと思います。光子はかなり影響されたと思います。
    コメントありがとうございます😊



  • 第11話 絶交への応援コメント

    こんなに幼い時から、人を好きだ嫌いだと、女にとって友人関係は大変な問題ですね。私は父の仕事の関係で転校ばかりしていたので、小中学校での友人関係は希薄です。それで、みっちゃんとサトちゃんのめんどくさそうな関係でも、ものすごく羨ましく思えたりもします。
    寓話のようなこのお話、どういう終わり方をむかえるのでしょうか。

    作者からの返信

    そうだったんですか、転勤で。
    友達が出来ても、また転校すれば関係を築くのって大変でしたね。ずっと地元の私は転校生を憧れの目で見てました。

    面倒でも、喧嘩してもこういう関係って貴重かなと思います。

    玄関の前でまた目が醒めるんですが、ヨシバアの石がもたらす変な体験です。
    龍舌蘭は数十年に一度しか咲かない……。
    さとちゃんもみっちゃんも、二人で見られるかな?そんな話です。
    もやります。読者様の想像に委ねる星都ワールドです。
    いつもありがとうございます。ペコリ

  • 第8話 嘘つきへの応援コメント

    子どもの喧嘩がこういう展開になっていくのが、いかにも星都ワールドですね。
    人が心の奥底に隠している悪意や破廉恥なことを白日の下に引っ張り出す…。
    実を言うと、昨夜、私は夢を見たのです。絶対に言い返せなかったある人に対して、必死で「煩い、黙れ!」って言っていました。自分のその声で目が覚めました。(笑)
    読者にこれほどの影響を与えるとは。
    ハナスさんの筆力、畏るべしです!

    作者からの返信

    子どもの喧嘩って大人が考えているより残酷で悪知恵が働いて、姑息だと思うんです。
    特に生理前の十才から十二才って、自分を守るために嘘もつくし、感情的になる。
    そんな関係を書いてみました。

    奈衣さん、夢の中で吐き出したんですね。
    日々の生活では理性で本心を抑えて行動しますから。言ってスッキリしたでしょうか?
    私の場合、心の奥底に悪が溜まると残虐なシーンなどを見て心のバランスを保ちます。人間キレイ事だけでは生きられませんものね。
     
    教えて下さりありがとうございます。
    奈衣さんを身近に感じます。(^^)

    コメントありがとうございます。

  • 第1話 ハガキへの応援コメント

    こんばんは!
    次は、この小説を読むことにしました。
    不思議な感じの、物語りの始まりですね。
    題名の『龍舌蘭』というのも気になります。

    作者からの返信

    奈衣さん、おはようございます。

    こちらにもお越し頂きありがとうございます。
    こちらもモヤモヤしています。

    「白麗シリーズ」一話一話拝読するたびに、プロでしょ!って感嘆の声をあげます。その方に読んで頂くなんて、私、恥ずかしくなってきました。( ; ; )

    けど素人なりに頑張りました。
    まだ直してなくてごめんなさい。

    いつも寛大に接してくださる事に感謝しております。ありがとうございます。
    m(__)m


  • 第18話 ずっと友達への応援コメント

    目に見えない形ではあるけど再会し、わだかまりもなくなったようで良かったです。
    素晴らしい作品でした!
    あと時間がなくて、なかなか来られず、すみませんでした(>_<)

    作者からの返信

    忍者様、お忙しところお越し下さり、星まで⭐️ありがとうございます。

    友達は大事ですね。
    獅子堂学園のみんなも仲間を大切にしてますね。実は偏差値高いと思います。(๑˃̵ᴗ˂̵)

    コメントありがとうございます。(^^)

  • 第17話 サトちゃんへの応援コメント

    サトちゃん……

    作者からの返信

    忍者さん……

  • だから平仮名だったんですね
    サトちゃん……(;・ω・)

    作者からの返信

    サトちゃん、意識朦朧の中で書いてくれたんです。( ノД`)…

  • 第14話 再会への応援コメント

    お婆ちゃん、これじゃ仲直り出来ないよ
    ( >Д<;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ヨシばあも実は認知症の設定なんです。

    しかし仲直りできたらいいです。ペコリ

  • 第10話 泥棒への応援コメント

    タチの悪い小学生ですね(;・ω・)

    作者からの返信

    昭和のイジメの典型です。
    たち悪い_φ( ̄ー ̄ )

  • 第7話 初めてのケンカへの応援コメント

    サトちゃん、今のところ普通に嫌な子ですね
    (;・ω・)

    作者からの返信

    嫌な子なんです。(≧∀≦)
    もっと悪くなります。

  • うちの地区の缶蹴りはチーム戦でしたね。
    一体多数じゃ無理だろって理由で。(; ・`д・´)
    友達と上着チェンジして、顔を隠した状態で突撃するのがデフォでした。

    作者からの返信

    こちらにもお越し下さりありがとうございます。
    平成忍者様の作品ジャンルと、私は全く違うのに……目を通して下さりおどろきました。基本、私なんでもいけますが。

    缶蹴りやったんですね。お名前からして平成生まれかしら?
    缶蹴りは楽しいですね。友達と色々な事して遊んだんですね。
    えっと、フリスビーとか聖水ごっこ、違うか。失礼しました。(≧∀≦)

    フォローもありがとうございます。

  • 第18話 ずっと友達への応援コメント

    星都ハナスさま
    『龍舌蘭』も心に染み入る小説でした。
    平仮名で書かれた「おそろいのきんちゃくもってきて」には意味があり、カタカナで書かれるサブタイトルには味があり、儚い生命を予感しながら読み進めた先に「アオノリュウゼツランが次に咲くまで友達でいようって約束」を果たそうとする主人公がいました。ハナスさまの実体験に基づく小説なのですね。だからでしょうか。少し怖い思い出に触れたような感覚がありました。しかし読了後に怖さはなく、清々しい色の花が咲いたような気持ちです。過去のわだかまりも無くなって、本当に仲直りできて良かったですね。
    読ませていただき、ありがとうございました。感動、しました。

    作者からの返信

    最後までお読み下さりありがとうございます。
    リメイク同様、ラストまでモヤモヤしていたと思います。

    友達を亡くした経験、特に痛みどめを飲みながら、意識朦朧の中で書いてくれた手紙……全部ひらがななんです。

    友達に会いたくて、会いたくて出来た小説ですが、優しいコメント、お星様まで頂き、書いて良かったと感謝しています。

    ありがとうございました。m(__)m

  • 第11話 絶交への応援コメント

    ハナスさま、コメントを失礼しますm(__)m
    ポツリポツリと語られる言葉、深いですね。亡くなった、お友達の話。
    「生きていれば仲直り出来る」と思わせてくれる言葉です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。(^-^)

    すでに亡くなったと分かりますか、さすがです。

    フィクションですが、去年の夏友達を亡くしました。仲は良かったのですが、もっと話したかったです。もしケンカ別れしていたら後悔するんだろうなと思います。

  • 第8話 嘘つきへの応援コメント

    他所の子の嘘を信じてしまう、お母さん。
    真実を信じてもらえないこと、辛いですね(T_T)

    作者からの返信

    ですね。唯一自分を信じてくれる存在ですから、辛いですね。
    この回でサトちゃんの底意地の悪さを強調してみました。

    お読み下さり、コメントもありがとうございます。ペコリ

  • 「命令を聞かなければ、許してくれない気がした。自分に罪悪感もあった」……こども心に色々深く考えてしまうこと、ありますね。こちらの章の「アオノリュウゼツラン」というカタカナ表記に、ハナスさまのセンスを感じます。

    作者からの返信

    子供の上下関係ってシビアですね。
    ひとつの負い目があると、自分で自分を縛ってしまうと思います。

    この作品で、初めて龍舌蘭を知りました。カタカナ表記の方があうか迷ったので……嬉しいです。(^-^)

  • 第4話 ヨシばあへの応援コメント

    いつのまにか六歳に! おとなになってから、そのころの記憶を想いだすことはあれど、身体ごとという発想に冒頭から惹かれます。楽しみに読ませて頂きますm(__)m

    作者からの返信

    ひいな様、まさかの龍舌蘭にお越し下さりありがとうございます。(^^)

    リメイク同様モヤモヤしています。
    昭和を楽しんで頂ける事だけ……お願いしたいと思います。^o^

    カクヨム内には、プロの方もいるのに、このような拙作にお時間頂き……嬉しいです。
    後半重くなります。本当にありがとうございます。ペコリm(__)m

  • 第18話 ずっと友達への応援コメント

    ハナスさん、続きが気になりながら、
    なかなか来られなくてすみませんでした(汗)。
    今日、読めてよかったです!
    おひな祭り、女の子の永遠の幸せを願う日です(笑)

    子供時代って、いろいろ複雑ですよね。
    好きだけど嫌い、嫌いだけど好き。
    表面的じゃない深いところの、ある意味純な感情のまま行動すると、
    こんなふうになったりするのでしょうかね。
    大人になってしまった今、おぼろにわかるような気もしつつ、
    子供のころの感性への共感は消えかかってるような気もしつつ、
    ……でも、とってもリアルに感じられました!
    さすがハナスさん、奥が深いです!!
    文章もすんなりと入ってきましたし、楽しめました。

    また、余裕がある時にほかの作品も読ませていただきたいです!

    作者からの返信

    みさえ様、最後までお付き合い下さりありがとうございました。
    デバネズミのエッセイの「また来るね!」の友達を亡くした事が
    なかなか忘れられなくて、自分を癒すための話です。

    私は人の死が一番精神的にヤバくなります。
    カクヨムで創作出来て乗り越えています。

    コメント、応援、お星様ありがとうございました。

    「もぐらの泪」はメンタル崩壊しているエッセイなので、他の方の
    明るい作品にお時間かけて下さいませ。

    みさえ様、ありがとうございます。感謝を込めて。星都ハナス

  • 第17話 サトちゃんへの応援コメント

    サトちゃんが、いかにみっちゃんのことをよくわかっていたかがわかりますね。
    すごい、不思議な絆。
    それだけに、ますます切ないです。

    作者からの返信

    サトちゃんは本当はみっちゃんが大好きでした。
    絆はケンカしても、相手を想い続ける故に深く、不思議なものになりました。

  • 第16話 手紙への応援コメント

    嘘だったのですね。
    なんか切ないですね(涙)

    ただ、本当に素直に仲良くできていれば……
    わかっていても、人間は複雑ですね。。。

    作者からの返信

    たくさん読み進めて下さり、ありがとうございます。

    見栄を張るサトは昔のまんまです。

  • そんな状況でも力を振り絞って書いたハガキ、
    いかに想いが強かったかがわかりますね。。。

    こうなる前、もっと早くに会えたらよかったのにと思うけれど、
    こうなったから会いたいというふうにもなれたということなのかな。。。

    ヨシばあには、いつか二人が仲直りできるってわかっていたのかな。

    作者からの返信

    このエピソードは実体験によるものです。
    お友達から手紙が来ました。とても達筆なのに、最後の手紙は
    読めませんでした。息子さんの手紙が同封されていて、痛み止めによる
    ものだと……今でも「ありがとう」の文字が涙でかすみます。

    ヨシばあも大切な友達を亡くし、サトとみつの事を自分に重ねました。

  • 第14話 再会への応援コメント

    わぁーん、そういうことだったんですね。
    でも、仲直りはできる!
    だって、呼んでくれたんだもの。。。と思いたいです。

    それにしてもなぜ実家?
    旦那様は??と思いつつ先へ。

    作者からの返信

    疑問を感じながらお読みいただき、感謝しております。

  • 第13話 拒絶への応援コメント

    この年ごろの女の子の複雑な感情がすごくよく伝わってきます。
    ただ仲良くできれば楽しくてラクなのに。。。

    作者からの返信

    ですよね。ヒステリックな態度はサトちゃんの個性ですが、高学年特有の生理前を表してみました。
    本人にも分からないイライラ感。
    普段冷静なみつ子の方が戸惑います。


  • 編集済

    第12話 体操服への応援コメント

    泥棒呼ばわりがおさまってよかったけど……
    絶交は親には隠してるんですね。

    そして、リュウの鎖を離したのはまずかったかも。。。

    作者からの返信

    わざと犬を放す……フィクションですが、この性格の悪さは、小学生独特のものです。いや、私の体験かしら?

  • 第11話 絶交への応援コメント

    そうか、死ぬまでに仲直りできれば……深いですね。
    人の縁って不思議ですね。

    作者からの返信

    みさえ様
    お読み下さりありがとうございます。

    仲直りがテーマです。
    龍舌蘭が咲く前に。
    コメントありがとうございます。

  • 第6話 約束への応援コメント

    マサイ族、大仏パーマからの、リュウゼツラン。
    昭和は野生の王国でしたね
    子供時代、今から思えば他人の土地に、ひみつ基地とか作ってたのを思い出しました

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    昭和に反応して下さり感謝です。

    「秘密基地」なんて素敵な響きでしょう。子供は天才ですよね。
    大切な思い出ですね。昭和エピソードをまた教えて下さい。

    ぷらすと様の子供時代のやんちゃな体験が、小説に生かされているのですね。

  • 第18話 ずっと友達への応援コメント

    ハナスさん、こんばんは!

    わー!!
    すごい!!
    イッキ読みしてしまいました。
    惹き込まれました!!

    ハナスさんはすごい!!
    これまでも知っていましたが、
    やっぱりすごい!!
    (語彙力が無さすぎ、私)

    私みたいなものでも
    すらすら読めましたし、
    なんて言うかきちんと文章の土台があるんだなぁとつくづく感じました。
    (生意気言ってすみません!!)

    何より、サトちゃんとみっちゃん。
    仲直り出来て良かったです。

    作者からの返信

    ねむこ様、もやっとするハナスワールドにお越しくださりありがとうございました。
    デバネズミの「また来るね」がベースの物語です。
    去年癌で亡くなった友達への思いを込めて……半泣きで書きました。

    フィクションですが、悲しみを忘れるためにサトちゃんとみっちゃんに助けてもらいました。

    おほめの言葉も嬉しいです。
    ねむこ様みたいに恋愛書いてみたいのですが、想像力不足なので……。

    コメントありがとうございます♡♡

  • 第18話 ずっと友達への応援コメント

    龍舌蘭がいい味出してました。
    切なくもいい話、ありがとうごさいました

    作者からの返信

    龍舌蘭……見た事のないタグを使ってみたかったので。

    お星さままでありがとうございます。

  • 第14話 再会への応援コメント

    四十年ぶりに再会出来たサトちゃんの顔には白い布がかけられていた。←ガーン、切ないです。。

    作者からの返信

    お読み下さり嬉しいです。
    亡くなっていた。より切ないです。

  • 第10話 泥棒への応援コメント

    えーーーーっ!?
    ひどーい。
    みっちゃんに感情移入して読んでる私、これはつらい!!(笑)

    でも、自分の発した言葉が元になってるから…ってちゃんとわかってるなんて、
    やっぱりえらいなぁ〜

    作者からの返信

    みっちゃん、弁解、真相を言えばこんなにならなかったのに、子供にも良心がある事のエピソードです。

    みっちゃんも、サトちゃんも長女気質なんです。お兄ちゃんがいるとまた考え方が変わるのかしら?

    感情移入ありがとうございます。

  • 第9話 仕返しへの応援コメント

    お母さん、みっちゃんの話も聞いてあげて〜〜(涙)
    と思ってしまいました。
    でも、本当にこういうの、あるあるですよね〜
    サトちゃんも心に何か抱えてるんでしょうね。

    作者からの返信

    親は子供の悪い部分を封じ込めて……失敗しがちですね。
    親切な子になって欲しくて、お手本を示しますが、みっちゃん本人の心を無視。

    あるあるですね。

  • 第8話 嘘つきへの応援コメント

    サトちゃん、頭もいいですね〜
    悪知恵!?(笑)
    先読みして「味方してあげて」なんて、もう大人の知恵ですよね。
    おそるべし。。。

    作者からの返信

    こんなにたくさんお読み下さりありがとうございます!

    サトちゃん、悪知恵働きます。
    みっちゃんが怒りを貯めていくエピソードです。
    女の子のケンカの方がめんどくさいですね。

  • 第7話 初めてのケンカへの応援コメント

    んー、サトちゃん、どうして意地悪するんでしょうね。
    お母さんもやさしそうなのに。。。

    作者からの返信

    「ブス」このワードがずっとサトちゃんは許せないらしく、みっちゃんに冷たく当たります。

    お母さんは優しいんですよね。
    ラストまで優しいです。

  • 第6話 約束への応援コメント

    私は幼稚園のころはただただアホでボーッとしていたので、
    しっかりと自我があって、自分の感情を知覚してるこの子たちが大人びてるなぁと感心します。

    自覚はなかったにしても、自分はたぶんみっちゃん側のタイプだったんだろうなぁと思います。

    作者からの返信

    フィクションですが、サトちゃんとみっちゃんは大人びてますね。

    みっちゃんはおっとり系で、純粋で、悪がない子です。サトちゃんに刺激されてイライラしていきます。

    みさえ様、やはり幼い頃から悪のない心の純粋な子だったのですね。納得。

    コメントありがとうございます。

  • 缶蹴りはあまりしたことないです。
    たかたか鬼とか手つなぎ鬼とか、普通の鬼ごっこかなぁ。
    あとは、だるまさんが転んだとか。

    幼稚園児も小学生もみんないっしょに遊ぶなんて、仲のいい団地ですね!

    作者からの返信

    たかたか鬼はやったことないですが、
    だるまさんが転んだはよくやりました。

    サトちゃんがみっちゃんに憎悪を募らせるエピソードなんです。
    このあとケンカします。

  • 第4話 ヨシばあへの応援コメント

    いきなり不思議なおばあちゃん登場。
    玉と玉で仲直り!?
    令和にはいなさそうな昭和なおばあちゃんですね!

    作者からの返信

    ヨシばあの個性はキョーレツです。
    初めて歯がない人を見た衝撃。
    ご登場頂きました。

  • 第3話 ブスへの応援コメント

    マサイ族、ゴリラ。。。
    正直過ぎる〜〜(笑)恐るべし6歳!!

    作者からの返信

    マサイ族もブームでした。
    ワカメちゃんカットより短くて、笑。

    六歳って空気読まないんですよね。


  • 編集済

    第2話 六歳への応援コメント

    私も大仏パーマに吹き出しました。
    久しぶりに聞いた〜(笑)

    やっぱり見えてないんですね。
    じゃないと、おじさん、耳遠過ぎですもんね。
    どうなるんだろ。。。

    作者からの返信

    大仏パーマに反応ありがとうございます。
    昭和40年代は、あちこちでこのヘアスタイルが。怒ると般若で、倍増しの怖さでした。

    夢を見ているのです。幻かもです。

  • 第1話 ハガキへの応援コメント

    ハナスさん、コメント欄にてお知らせいただき、ありがとうございます!!
    少しずつになるかもしれませんが、楽しみに読ませていただきます♪
    (私もhazuki組ですよ〜笑)

    作者からの返信

    きゃ、催促したみたいで、ごめんなさい。けれど嬉しいです。

    ちょっと混乱しておりますが、
    みさえ様の所にも伺いますね。

    企画に参加ってどこをどうするの?
    戸惑ってたら乗り遅れました。笑

  • 第10話 泥棒への応援コメント

    えぇー!!
    男子というものは、全く!!
    許せん!!

    でも、小学男子ってこういう子多かったなぁ。

    って、息子も小学男子でした。笑

    作者からの返信

    好きな子のスカートめくりを
    するのが男の子ですね。

    サトちゃんへの嫌がらせに
    小さな恋心があれば……。

    まさし君も小学男子でしたね。
    成長が楽しみ(o^-^o)

  • 第8話 嘘つきへの応援コメント

    こんばんは。

    サトちゃん、酷すぎます。
    でも、後々変わっていくんですよね!?

    マサイ族のサトちゃん、優しくなって〜。
    (サトちゃんに怒られる)

    作者からの返信

    サトちゃん、もっと憎たらしくなります。フィクションなんですが、サトちゃんごめんねって感じです。

    マサイ族のサトちゃんは色黒で、オブスちゃんなのもごめんねって書いてます。

    コメントありがとうございます。

  • 第18話 ずっと友達への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    心に残るお話をありがとうございます。
    小学生の頃友達とケンカして謝りに来てくれたのに居留守を使ったことがあります。未だに後悔しています。
    その時の友達とは今も親友ですが、ずっと自分の心に残ってます。
    「ぜんぜん気にしてへんかったよ」と言われてますが、その時の切ない苦しみは忘れては行けないことかもしれないです。

    作者からの返信

    ラストも読みに来て下さり、労いの言葉もありがとうございます。

    そうでしたか、お友達は気にしておられなくても、居留守を使ってしまった当時の心の苦しみは残っておられるのですね。

    あいる様は、正直で謙虚な方ですね。
    仲直りして、しかも親友でいられるのは、お互いの長所を認めあってるからなのでしょうね。素敵ですね。

    コメントありがとうございます。
    あいる様の企画に参加出来ずに、残念でしたが、来年お仲間に入れて下さい。

  • 第18話 ずっと友達への応援コメント

    サトちゃんとみっちゃんは会えたんですね。目に見えない形でも、再会できたことは事実です。

    久方ぶりにグッとくるいい話を読ませていただき、ありがとうございました。

    作者からの返信

    最終話までお読み下さり本当に感謝致します。

    お星さまもたくさん下さり嬉しいです。
    通知を見て、すぐにコメントにお返事させて頂いております。

    まだ猫犬様の作品拝読した事がないので、これも一期一会と近いうちに伺いますね。
    コメントも下さり、とても励みになりました。m(__)m

  • 第16話 手紙への応援コメント

    この嘘は、子供時代についた嘘のような誰かを傷つけるものではありませんね。
    優しい嘘です。

    作者からの返信

    そうですね。優しい嘘ですね。
    猫犬様のコメントもお優しい。

  • 平仮名ばかりの手紙には、こんな意味があったんですか……。
    意識がなくなっていく中で、何とかそれでも会いたいと、力を振り絞ったサトちゃんのことを思うと、泣けてきます。

    作者からの返信

    これは半分実話のエピソードです。
    癌で亡くなった友達が、痛み止めが切れかかる中で、私に手紙を書いてくれました。
    一生懸命さに……今もその一行で泣いてしまいます。

  • 第14話 再会への応援コメント

    もしかしてハガキをくれた時にはサトちゃんはもう……? 月に照らせば、逢えるのでしょうか。

    作者からの返信

    ハガキを出した時は生きてたんです。
    読者様の想像力に働きかけるのが、もやっとするハナスワールドです。笑。

    こんなにたくさんお読み下さり嬉しいです。

  • 第9話 仕返しへの応援コメント

    仕返しした後に、なんだかちょっと寂しくなる気持ち、分かります。

    私は甘い卵焼きが苦手だったので、遠足の時は毎回、卵焼きにはお砂糖入れないでね、と言っていました。

    作者からの返信

    幼くても良心があるんですよね。

    そうですか、卵焼きは甘くない方が好きだったんですね。
    大人ですね♡♡

  • 第8話 嘘つきへの応援コメント

    先生に信じてもらえないのはまだいいんだけど、親に信じてもらえないのが一番心に来るんですよね。
    嘘がうまい人が得する世の中。このまま光子がひねくれちゃうなんてことがないといいんですけど。

    作者からの返信

    親が自分より友達の事を信じ、深く傷付いた過去ってみんなあると思います。

    勉強が出来る友達はなおさら評価高いですね。
    光子は親に信じてもらえなかった怒りをサトちゃんに向けます。


  • 編集済

    私が子どもの頃は、缶蹴りよりもポコペンで遊んでいた思い出がありますが、いずれにしても鬼が一人の遊びって、自分が鬼になると結構精神的にきついものがありますよね。
    休み時間の間ずっと鬼のままでいなきゃいけないことも珍しくないですし。

    作者からの返信

    「ポコペン、ポコペンだぁれがつっついた」でしょうか?
    懐かしいです。猫犬様は昭和かしら?

    鬼になったサトちゃん、孤独を感じて光子に対する怒りを倍増させます。


  • 編集済

    第4話 ヨシばあへの応援コメント

    ヨシばあが言ったことが今後の展開に関係してきそうですね。
    それにしても、読んでいると此方まで童心に帰っていく気がします。

    作者からの返信

    初めまして。

    お読み下さり、コメントもありがとうございます。

    童心にかえって昭和にタイムスリップしてみました。
    ヨシばあの言葉に先を予見して下さり嬉しいです。

  • 第16話 手紙への応援コメント

    なんだか悲しいですねー。

    作者からの返信

    お読み下さりありがとうございます。

    去年の夏、友達を亡くしました。
    会いたくても会えない悲しみを
    作品にぶつけました。

    応援ハートありがとうございます。

  • 第8話 嘘つきへの応援コメント

    レンゲの蜜はいいけど、哺乳瓶に砂はだめーーーーですー。。

    作者からの返信

    はい、ごめんなさい。
    私の幼い頃の実話を取り入れました。

    赤ちゃんの口が砂だらけで……怒られました。

  • 第6話 約束への応援コメント

    アオノリュツゼツラン、題材がいいですね、さすがです

    作者からの返信

    坂井様、お読み下さりありがとうございます。
    あまり聞いた事のない花を題材にしてみました。
    40年にか50年に一度しか咲かない花です。
    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    第6話 約束への応援コメント

    アオノリュウゼツラン。

    調べてみます!!

    そして、続きはまた読みにきます♡♡

    作者からの返信

    アオノリュウゼツランの特徴がこの小説のカギなんです。

    私もこの話を書くときに思い付きました。
    数十年に一度しか咲かない花です。

    今日は皆さまの新作増えると思います。
    お時間出来たら、また遊びに来て下さい。
    コメントありがとうございます。

  • 第17話 サトちゃんへの応援コメント

    感動してます。
    生きてるうちに会えなかったのは残念ですね。

    作者からの返信

    ビックリ‼こんなに読んで下さったんですね。
    ありがとうございます。感謝致します。

    お星さまも頂き、嬉しいです。

    50代になると友達の死も経験し……友達って大切ですね。

    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    第3話 ブスへの応援コメント

    大仏パーマに般若の顔!

    はぁー。
    やはりハナスさんの面白センス大好きです♡♡

    マサイ族も!!

    作者からの返信

    おお、いきなりのお星さまにビックリです。
    ありがとうございます。
    マサイ族の髪型って特徴ありますね。
    私の幼馴染みがこの髪型でした。笑

    お読み下さりありがとうございます。

  • 第2話 六歳への応援コメント

    わぉ!予想外の展開です!!

    でも、大仏パーマ。笑

    やっぱりハナスさん楽しいです♡♡

    作者からの返信

    ねむこ様も大仏パーマに反応して下さいましたか?ご存じかしら?

    昭和40年代のお母さんはこの髪型が流行っていたんです。

    楽しんで頂き嬉しいです。

  • 第1話 ハガキへの応援コメント

    ハナスさん、こんにちは!

    読むの遅いですが、
    こちらにもきちゃいました♡♡

    次が気になります!!

    作者からの返信

    ねむこ様、お読み下さりありがとうございます。
    デバネズミのエッセイ「また来るね」
    からのフィクションなんです。
    友達って大切ですね。

    コメントありがとうございます。

  • 第3話 ブスへの応援コメント

    大仏パーマに笑いが止まりません!
    どうしてくれるんですか💦

    作者からの返信

    昭和40年代はこの大仏パーマが流行りました。
    関西の方のイメージがありますね。

  • 第1話 ハガキへの応援コメント

    いきなり
    次の話が気になる!
    続きをお待ちしております。

    作者からの返信

    あいる様、お読み下さりありがとうございます。

    今日は、あいる様も新作公開があるのですよね。
    こげにく様からの情報です。
    人気作家様の陰で私も密かに公開してしまいました。笑

    あいる様の作品に伺いますね。