編集済
第17話 サトちゃんへの応援コメント
記憶がちゃんとリンクしているところが良いですね。
互いにずっと気掛かりだったのですね。
作者からの返信
そうなんです。
半分実話なので、ずっとサトちゃんの事が気ががりです。
ナイナイの岡村さんを見るたび思い出します(๑˃̵ᴗ˂̵)
第18話 ずっと友達への応援コメント
星都ハナス様
またまた感動的なお話を読ませていただき、誠にありがとうございました。
予想もしなかった再会の形に絶句しました。それはみっちゃんも同じで。
仲良くしたいと思っていても、結局仲良くできないまま別れてしまった心残りがサトちゃんにあったのですね。臨終の際に願ったことがようやく叶えられたサトちゃんは、きっと安らかに永眠したのだと思います。
龍舌蘭…最初はすごいタイトルだと吃驚しました。
龍舌蘭といえば……ゴニョゴニョm(__)m💦『龍舌蘭』というタイトルから『花いちもんめ』的なお話の小説版かなと思いました。しかし、タグにはケンカ/いじめ/昭和/……とあり、想像していた内容とは全く違っていてホッとしたりドキドキしたり(;´∀`)
最後は哀しくて、でも、とてもハートウォーミングでした。
この読後の温かみがハナスワールド(⋈◍>◡<◍)。✧♡
星都ハナス様が創り出す世界が大好きな所以です!
素晴らしかった!
ありがとうございました\(^o^)/
作者からの返信
ブロッコリー食べましたさま。
龍舌蘭にもお越しいただきありがとうございました😊
え?ゴニョゴニョってなんかあるんですね。わわ、気になります。あとで調べてみます。
最後までもやもやしたと思います。
先にラストを考えて書き始めるので、私の話はモヤモヤが多いのです。
ちょうどこの頃、友達二人を病気で亡くした頃だったので……。
会いたい気持ちが強くて話の中で昇華させました。
サトちゃんのモデルは幼馴染なんですが、音信不通になってしまいました。
亡くなった友達と音信不通の友達への想いが混ざってます。笑
もったいないお言葉ありがとうございますm(__)m
拙い文章ですし、素人レベルですがそうおっしゃって頂けると励みになります。
ブロッコリー食べました様、いつもありがとうございます😊
第18話 ずっと友達への応援コメント
こういう形の再会を予想してなかったので、悔しいようなやるせない気持ちになりました。ひらがなで一言だけ、に強い思いがこもっていたんですね。
「リメイク」もですが、ハナスさんの描かれる現実と夢の境界線の曖昧なところにすごくリアリティを感じます。この手紙も、何もかも知っている手紙で。サトちゃんの本心が詰まったものだとおもうと、一生の宝物になりますね。
切ないですけど、穏やかな気持ちになりました。タイトルのテーマがじんときました。いつも素敵なお話をありがとうございます。
作者からの返信
そうなんです。再会は切なかったです。
リメイクもそうですが、最後までずっとモヤモヤしていたと思います。
筆力がないのが一番の理由ですが、細かく書かないのが好きで……。モヤモヤ。
サトちゃん、本当はみっちゃんの事が好きだった、みっちゃんもサトちゃんが好きだった……お互い仲直りできないまま別れたので言えなかったんです。(実話)
友達と死に別れる年になりました。( ; ; )
ちゃんと相手に自分の本心、特に感謝の気持ちは伝えたいとの自戒を込めて書いてみました。
こちらこそお読みいただき、お星さままでありがとうございます😊
龍舌欄、本物見たいなぁって思います。
感謝を込めて。星都ハナス⭐️
第13話 拒絶への応援コメント
サトちゃんはなぜ母親に嘘をついたんだろうか。ドアの音は巾着袋を投げつけたんでしょうか。こんなサトちゃんでも光子が仲直りを求めるのが…うーん、複雑な関係です…。服を破ってしまった翌日に初潮、すごく象徴的で(多分ホルモンとか精神のバランスが変わるのでしょうが、)そこを端的に表されるのがすごいなあと思いました。
あ、こちらの作品は初めてです。ハナスさんのエッセイもですが、『沙羅双樹』とか苦みのある小説も好きです。
作者からの返信
初潮に反応して下さりありがとうございます。
小学校高学年の女子って、ホルモンバランスのせいで、泣いたり、ヒステリックになったり、ケンカしたり、仲間外れにしたり……情緒不安定になる時期なんです。初潮一週間前って特に不安定だった記憶があります。
そして、このサトちゃんの体操服破りも実話です。笑
私、なんかイライラして喧嘩して破りました。何でなのか、彼女はお母さんに本当の事を言わなかったんです。その罪悪感で自分のを破っておあいこにしたかったんですね。
巾着袋、この後も出て来ます。さすが柊さん。
えっ!まだでしたか。
それは嬉しいです。重ね重ねありがとうございます。ペコリ
第9話 仕返しへの応援コメント
子どもの話だと思って読んでいるはずなのに、ぎゅーっと胸が締め付けられます。思えば子どもの世界には不条理がいっぱいなんですよね。ヒエラルキーや強い者勝ちや、嘘を上手くついたものが得したり。大人はその複雑さを分からず(忘れてしまうのか) 単純に片付けようとするものですし。
それにしてもこのサトちゃんは特別性格が悪いなと思います。光子の最後の気持ち、同じところに落ちた自分への自己嫌悪なのでしょうね。
作者からの返信
柊さん。おはようございます。
フォローされていて、読んでくださり、しかもコメントまでありがとうございます。
一度読んでくださったと思うのですが……。
ありがとうございます😊
柊さん、落ち着きましたか? 同居人の方も大丈夫かしら。
仕事は順調ですか? ちゃんと食べてますか?
あら、ごめんなさい。老婆心ながら……。心配症です。
子どもの頃が一番素直で正直で、残酷ですね。サトちゃん性格悪いでしょ? 半分実話です。とにかく憎たらしかった。
本来、人間って「悪」があります。刺激されると本性を表すと思います。光子はかなり影響されたと思います。
コメントありがとうございます😊
第11話 絶交への応援コメント
こんなに幼い時から、人を好きだ嫌いだと、女にとって友人関係は大変な問題ですね。私は父の仕事の関係で転校ばかりしていたので、小中学校での友人関係は希薄です。それで、みっちゃんとサトちゃんのめんどくさそうな関係でも、ものすごく羨ましく思えたりもします。
寓話のようなこのお話、どういう終わり方をむかえるのでしょうか。
作者からの返信
そうだったんですか、転勤で。
友達が出来ても、また転校すれば関係を築くのって大変でしたね。ずっと地元の私は転校生を憧れの目で見てました。
面倒でも、喧嘩してもこういう関係って貴重かなと思います。
玄関の前でまた目が醒めるんですが、ヨシバアの石がもたらす変な体験です。
龍舌蘭は数十年に一度しか咲かない……。
さとちゃんもみっちゃんも、二人で見られるかな?そんな話です。
もやります。読者様の想像に委ねる星都ワールドです。
いつもありがとうございます。ペコリ
第8話 嘘つきへの応援コメント
子どもの喧嘩がこういう展開になっていくのが、いかにも星都ワールドですね。
人が心の奥底に隠している悪意や破廉恥なことを白日の下に引っ張り出す…。
実を言うと、昨夜、私は夢を見たのです。絶対に言い返せなかったある人に対して、必死で「煩い、黙れ!」って言っていました。自分のその声で目が覚めました。(笑)
読者にこれほどの影響を与えるとは。
ハナスさんの筆力、畏るべしです!
作者からの返信
子どもの喧嘩って大人が考えているより残酷で悪知恵が働いて、姑息だと思うんです。
特に生理前の十才から十二才って、自分を守るために嘘もつくし、感情的になる。
そんな関係を書いてみました。
奈衣さん、夢の中で吐き出したんですね。
日々の生活では理性で本心を抑えて行動しますから。言ってスッキリしたでしょうか?
私の場合、心の奥底に悪が溜まると残虐なシーンなどを見て心のバランスを保ちます。人間キレイ事だけでは生きられませんものね。
教えて下さりありがとうございます。
奈衣さんを身近に感じます。(^^)
コメントありがとうございます。
第18話 ずっと友達への応援コメント
目に見えない形ではあるけど再会し、わだかまりもなくなったようで良かったです。
素晴らしい作品でした!
あと時間がなくて、なかなか来られず、すみませんでした(>_<)
作者からの返信
忍者様、お忙しところお越し下さり、星まで⭐️ありがとうございます。
友達は大事ですね。
獅子堂学園のみんなも仲間を大切にしてますね。実は偏差値高いと思います。(๑˃̵ᴗ˂̵)
コメントありがとうございます。(^^)
第5話 アオノリュウゼツランへの応援コメント
うちの地区の缶蹴りはチーム戦でしたね。
一体多数じゃ無理だろって理由で。(; ・`д・´)
友達と上着チェンジして、顔を隠した状態で突撃するのがデフォでした。
作者からの返信
こちらにもお越し下さりありがとうございます。
平成忍者様の作品ジャンルと、私は全く違うのに……目を通して下さりおどろきました。基本、私なんでもいけますが。
缶蹴りやったんですね。お名前からして平成生まれかしら?
缶蹴りは楽しいですね。友達と色々な事して遊んだんですね。
えっと、フリスビーとか聖水ごっこ、違うか。失礼しました。(≧∀≦)
フォローもありがとうございます。
第18話 ずっと友達への応援コメント
星都ハナスさま
『龍舌蘭』も心に染み入る小説でした。
平仮名で書かれた「おそろいのきんちゃくもってきて」には意味があり、カタカナで書かれるサブタイトルには味があり、儚い生命を予感しながら読み進めた先に「アオノリュウゼツランが次に咲くまで友達でいようって約束」を果たそうとする主人公がいました。ハナスさまの実体験に基づく小説なのですね。だからでしょうか。少し怖い思い出に触れたような感覚がありました。しかし読了後に怖さはなく、清々しい色の花が咲いたような気持ちです。過去のわだかまりも無くなって、本当に仲直りできて良かったですね。
読ませていただき、ありがとうございました。感動、しました。
作者からの返信
最後までお読み下さりありがとうございます。
リメイク同様、ラストまでモヤモヤしていたと思います。
友達を亡くした経験、特に痛みどめを飲みながら、意識朦朧の中で書いてくれた手紙……全部ひらがななんです。
友達に会いたくて、会いたくて出来た小説ですが、優しいコメント、お星様まで頂き、書いて良かったと感謝しています。
ありがとうございました。m(__)m
第5話 アオノリュウゼツランへの応援コメント
「命令を聞かなければ、許してくれない気がした。自分に罪悪感もあった」……こども心に色々深く考えてしまうこと、ありますね。こちらの章の「アオノリュウゼツラン」というカタカナ表記に、ハナスさまのセンスを感じます。
作者からの返信
子供の上下関係ってシビアですね。
ひとつの負い目があると、自分で自分を縛ってしまうと思います。
この作品で、初めて龍舌蘭を知りました。カタカナ表記の方があうか迷ったので……嬉しいです。(^-^)
第18話 ずっと友達への応援コメント
ハナスさん、続きが気になりながら、
なかなか来られなくてすみませんでした(汗)。
今日、読めてよかったです!
おひな祭り、女の子の永遠の幸せを願う日です(笑)
子供時代って、いろいろ複雑ですよね。
好きだけど嫌い、嫌いだけど好き。
表面的じゃない深いところの、ある意味純な感情のまま行動すると、
こんなふうになったりするのでしょうかね。
大人になってしまった今、おぼろにわかるような気もしつつ、
子供のころの感性への共感は消えかかってるような気もしつつ、
……でも、とってもリアルに感じられました!
さすがハナスさん、奥が深いです!!
文章もすんなりと入ってきましたし、楽しめました。
また、余裕がある時にほかの作品も読ませていただきたいです!
作者からの返信
みさえ様、最後までお付き合い下さりありがとうございました。
デバネズミのエッセイの「また来るね!」の友達を亡くした事が
なかなか忘れられなくて、自分を癒すための話です。
私は人の死が一番精神的にヤバくなります。
カクヨムで創作出来て乗り越えています。
コメント、応援、お星様ありがとうございました。
「もぐらの泪」はメンタル崩壊しているエッセイなので、他の方の
明るい作品にお時間かけて下さいませ。
みさえ様、ありがとうございます。感謝を込めて。星都ハナス
第17話 サトちゃんへの応援コメント
サトちゃんが、いかにみっちゃんのことをよくわかっていたかがわかりますね。
すごい、不思議な絆。
それだけに、ますます切ないです。
作者からの返信
サトちゃんは本当はみっちゃんが大好きでした。
絆はケンカしても、相手を想い続ける故に深く、不思議なものになりました。
第15話 アオノリュウゼツランへの応援コメント
そんな状況でも力を振り絞って書いたハガキ、
いかに想いが強かったかがわかりますね。。。
こうなる前、もっと早くに会えたらよかったのにと思うけれど、
こうなったから会いたいというふうにもなれたということなのかな。。。
ヨシばあには、いつか二人が仲直りできるってわかっていたのかな。
作者からの返信
このエピソードは実体験によるものです。
お友達から手紙が来ました。とても達筆なのに、最後の手紙は
読めませんでした。息子さんの手紙が同封されていて、痛み止めによる
ものだと……今でも「ありがとう」の文字が涙でかすみます。
ヨシばあも大切な友達を亡くし、サトとみつの事を自分に重ねました。
第18話 ずっと友達への応援コメント
ハナスさん、こんばんは!
わー!!
すごい!!
イッキ読みしてしまいました。
惹き込まれました!!
ハナスさんはすごい!!
これまでも知っていましたが、
やっぱりすごい!!
(語彙力が無さすぎ、私)
私みたいなものでも
すらすら読めましたし、
なんて言うかきちんと文章の土台があるんだなぁとつくづく感じました。
(生意気言ってすみません!!)
何より、サトちゃんとみっちゃん。
仲直り出来て良かったです。
作者からの返信
ねむこ様、もやっとするハナスワールドにお越しくださりありがとうございました。
デバネズミの「また来るね」がベースの物語です。
去年癌で亡くなった友達への思いを込めて……半泣きで書きました。
フィクションですが、悲しみを忘れるためにサトちゃんとみっちゃんに助けてもらいました。
おほめの言葉も嬉しいです。
ねむこ様みたいに恋愛書いてみたいのですが、想像力不足なので……。
コメントありがとうございます♡♡
第18話 ずっと友達への応援コメント
龍舌蘭がいい味出してました。
切なくもいい話、ありがとうごさいました
作者からの返信
龍舌蘭……見た事のないタグを使ってみたかったので。
お星さままでありがとうございます。
第7話 初めてのケンカへの応援コメント
んー、サトちゃん、どうして意地悪するんでしょうね。
お母さんもやさしそうなのに。。。
作者からの返信
「ブス」このワードがずっとサトちゃんは許せないらしく、みっちゃんに冷たく当たります。
お母さんは優しいんですよね。
ラストまで優しいです。
第5話 アオノリュウゼツランへの応援コメント
缶蹴りはあまりしたことないです。
たかたか鬼とか手つなぎ鬼とか、普通の鬼ごっこかなぁ。
あとは、だるまさんが転んだとか。
幼稚園児も小学生もみんないっしょに遊ぶなんて、仲のいい団地ですね!
作者からの返信
たかたか鬼はやったことないですが、
だるまさんが転んだはよくやりました。
サトちゃんがみっちゃんに憎悪を募らせるエピソードなんです。
このあとケンカします。
第18話 ずっと友達への応援コメント
完結おめでとうございます。
心に残るお話をありがとうございます。
小学生の頃友達とケンカして謝りに来てくれたのに居留守を使ったことがあります。未だに後悔しています。
その時の友達とは今も親友ですが、ずっと自分の心に残ってます。
「ぜんぜん気にしてへんかったよ」と言われてますが、その時の切ない苦しみは忘れては行けないことかもしれないです。
作者からの返信
ラストも読みに来て下さり、労いの言葉もありがとうございます。
そうでしたか、お友達は気にしておられなくても、居留守を使ってしまった当時の心の苦しみは残っておられるのですね。
あいる様は、正直で謙虚な方ですね。
仲直りして、しかも親友でいられるのは、お互いの長所を認めあってるからなのでしょうね。素敵ですね。
コメントありがとうございます。
あいる様の企画に参加出来ずに、残念でしたが、来年お仲間に入れて下さい。
第18話 ずっと友達への応援コメント
サトちゃんとみっちゃんは会えたんですね。目に見えない形でも、再会できたことは事実です。
久方ぶりにグッとくるいい話を読ませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
最終話までお読み下さり本当に感謝致します。
お星さまもたくさん下さり嬉しいです。
通知を見て、すぐにコメントにお返事させて頂いております。
まだ猫犬様の作品拝読した事がないので、これも一期一会と近いうちに伺いますね。
コメントも下さり、とても励みになりました。m(__)m
第15話 アオノリュウゼツランへの応援コメント
平仮名ばかりの手紙には、こんな意味があったんですか……。
意識がなくなっていく中で、何とかそれでも会いたいと、力を振り絞ったサトちゃんのことを思うと、泣けてきます。
作者からの返信
これは半分実話のエピソードです。
癌で亡くなった友達が、痛み止めが切れかかる中で、私に手紙を書いてくれました。
一生懸命さに……今もその一行で泣いてしまいます。
編集済
第5話 アオノリュウゼツランへの応援コメント
私が子どもの頃は、缶蹴りよりもポコペンで遊んでいた思い出がありますが、いずれにしても鬼が一人の遊びって、自分が鬼になると結構精神的にきついものがありますよね。
休み時間の間ずっと鬼のままでいなきゃいけないことも珍しくないですし。
作者からの返信
「ポコペン、ポコペンだぁれがつっついた」でしょうか?
懐かしいです。猫犬様は昭和かしら?
鬼になったサトちゃん、孤独を感じて光子に対する怒りを倍増させます。
第17話 サトちゃんへの応援コメント
感動してます。
生きてるうちに会えなかったのは残念ですね。
作者からの返信
ビックリ‼こんなに読んで下さったんですね。
ありがとうございます。感謝致します。
お星さまも頂き、嬉しいです。
50代になると友達の死も経験し……友達って大切ですね。
コメントありがとうございます。
第18話 ずっと友達への応援コメント
サトちゃんの分も生きなくちゃ、ですね!
なんだかしんみりしました。
作者からの返信
はい、サトちゃんの分も生きます。
一番悲しいのは大事な友達を亡くす事ですね。夫の代わりは再婚すればいいけど、親友は……なんでもありません。
こちらも最後までお付き合い頂き本当にありがとうございます。
コメント、過分の星までありがとうございます😊