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  • ガラスが割れたへの応援コメント

    おーい!今度はどこに連れて行かれたんだ一体?!

    親友の力を借りて打ち破った温室のガラス、
    好きな人に手を引かれて、知らない場所、
    望んでいた場所へと、今、一歩を踏み出す。
    でも、その道はどこか仄暗くて。
    これで、よかったんだよね?
    一抹の不安が、ふと後ろを振り返させる。

    途中の緊張感はVioletさん得意の構成、
    きたよきたよと楽しく読んでいました!
    でも、ここで突き放されるのかあ!
    これより先を考えずにはいられません。
    それはここまでの間に、主人公ちゃんに感情移入させられているから。
    どうなる、主人公ちゃん?!
    行く手を隠された、未知へのこの不安感!
    この一滴の毒!
    もうたまりませーん!
    どうなるどうなると悶えています。
    ああ、話しの終わりから始まる語られないストーリーこそが真の本編、
    そんなものって、あるのかなあ!
    などと考えさせられました。

    間違いない、天才でーす!
    どんどん挑戦して欲しいです!
    ←ご機嫌になってもらって、更に面白いの書いてもらおうという魂胆
    ←みえみえですが、乗ってくださーい

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ええそうですとも。得意構成ですとも!
    こういう緊張感があってかつぶっ飛んだシチュエーション、大好きなんですよ。
    どんどん挑戦していきますよ。
    調子乗ってますからね笑