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  • 第一章 第四節への応援コメント

    唯ノ芥さま
    テオの試みる錬金術を支える、唯ノ芥さまの錬金術のような文章。化学的に綺麗に感じられましたm(__)m

    作者からの返信

    宵澤さま
    読んで下さり、勿体ない御言葉まで頂き有難うございます(*´ー`*)
    私は淡々と暗黒が浸食していく世界しか発想が浮かばないため、宵澤さまのような透明感の漂うお話を書ける方に憧れております。


  • 編集済

    第一章 第三節への応援コメント

    唯の芥さま
    異形の者が求める「素材」とは、輝くツノの光の素となるものでしょうか? 
    「冬枯れた樹」のようであり「ヤドリギを宿した」ような姿には、人ならぬ者の発する神秘的な生命力の永続が感じられました。読み違え、すみませんでしたm(__)m
    追記 読力が及ばず失礼しましたm(__)m お優しい御解答に感謝です。 

    作者からの返信

    宵澤様
    テオという少年と異形の者であるホーエンハイムは「素材」を介して協力関係にあります。
    輝くツノは異形の者の持つ力を発現させてきたことで成長した証のようなものです。実はこの話の前にジャンヌ=ダルク篇がありまして…
    私のストーリーテラーとしての筆力がなく申し訳ございませんが、お暇な時にこうして読んで頂くと励みになります(^ ^)

  • 第一章 第二節への応援コメント

    圧倒的な筆致の力に言葉無き驚嘆! と言いながら書いております。
    「素材」とは、いったい? 少年は悪魔の子なのでしょうか??

    作者からの返信

    有り難き御言葉!そして読んで頂き痛み入りますm(_ _)m
    宵澤様のように綺麗な文章を書く事は叶いませんが、ストーリーとして楽しんで頂ければ幸いです!
    「素材」ってなかなかに、この少年危ない子ですよね(笑)

  • 第一章 第二節への応援コメント

    更新ありがとうございます。
    一見無邪気な少年の残酷さ、正体が気になります。

    作者からの返信

    うわぁ!読んで頂きありがとうございます(^ ^)
    もう少しあと…いや、もう少しまえに明かすつもりです(?)

  • 第一章 第一節への応援コメント

    どうなってしまうんでしょう。。
    すごく気になります。先が読みたい。。。

    作者からの返信

    うわぁ、ありがとうございます!
    筆遅ですが、応援頂いたので頑張ります!