第4話 続・結果発表への応援コメント
はい!
山本はどうでした?
ありふれた名前なのに使われてない、そういうランキングも知りたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
山本は次点でランキングに届きませんでしたが、けっこう使われていた名前でした。
第4話 続・結果発表への応援コメント
フライングで、前ページにコメントしてしまいました。
こういう差分は、小説分析として貴重ですね。橘は、私も昔、主要キャラで使ったことがあります。
橘は現場リーダー:主任、大尉・中尉、少尉
神埼は組織トップから中堅:司令、長官
早乙女はイケメンのエース:パイロット、営業部のエリート
といった感じでしょうか。ちょっと、ステレオタイプでワンパターンかもしれませんが。
作者からの返信
あー、いいですねっ。橘・神崎はイメージ通りです。早乙女も十分男子でいけますね。
これが田中・山田だと、なんか違いますよね。
上位陣では、白石・西野は美少女役が似合いそうなイメージです。
お付き合いいただき、ありがとうございました。
第3話 結果発表への応援コメント
ご苦労さまです!!
これ、ちょっと、尋常でない作業量だと思います。Google Mapでの日本一周といい、こういうことを、やろうとする発想と、実行する行動力に脱帽です🎓。
現実に多い苗字が、小説でも多いというのが意外でした。というより、当たり前なのかな。
小説に非日常感やオリジナリティを出すには、10位ぐらいの名字を使うと、よさそうですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
なぜ自分は、こんなのすぐ終わるだろう、なんて思ってしまったのか……
途中から意地でしたね。
私もこの結果は意外でした。統計を取る前、自分の中では「安藤」あたりが来るんじゃないかな、なんて思っていました(実際は3個出ていました)
第5話 おまけへの応援コメント
おっと、前の話で山本の具合をコメントしたんですが、次の話に書いてあったみたいで、早とちりしました。
あと少しで乗れたのに、悔しい!
作者からの返信
発表の仕方が中途半端で申し訳なかったです。
今回の調査では、ありふれた名前なのに使われなかった名字は「小林」さんでした。