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お砂糖だったのですね!そしてキャラメルも♡
昔はそれこそ貴重な美味だったのでしょうね……確かに、その甘さに取り憑かれて摂取しすぎては身を滅ぼしますよね、医学的に^^;
けれど、これでパレスのティータイムは一層華やかに賑わいそうですね✨
ふんわり甘くて楽しい物語を、ありがとうございました(*´∇`*)♪
作者からの返信
中国から渡ってきたときは高価で医薬品として使っていたみたいです(Wikipediaより)
そうなんです。大量摂取は医学的にも体重的にも(?!)大変です。
でも甘介くんのおかげでパレスのスイーツは一層バラエティー豊かになりました。毎日食べていたらやっぱり体重的にヤバいかしら?
次は太らないスイーツの開発をお願いしたいですね(^_-)-☆
aoiちゃん、読了にコメント、評価のお星さまをありがとうございます。
これは良いですぅ!
源ちゃんのお人柄をとてもお上手に表現なさってらして♡
ジジイのかた、いえ、おじい様の形見を質にいれてまで入手したかった、それも源ちゃんのために
このシーンは大好きよ☆
今日子ちゃん、お疲れさまでございます
拙いながらあらためてレビューなどを、後ほど♫
作者からの返信
よかった~!
お気に召しましたか? ホッ=3
そうなんです。主の源ちゃんを喜ばせたい。
自分の作るスイーツでみんなを笑顔にしたい。
そのために手に入れた「甘い白い粉」でした♬
ベタな展開で早くにネタバレするんじゃないかと心配していました。
つたない物語にお付き合いくださりありがとうございました。
年明けにもう1篇公開しますね(^_-)-☆
(源ちゃんシリーズです💕)
はははは!(≧▽≦)
このエピソードの途中で気付きましたが、すっかり騙されました!
これで、『げんこいっ! ~源氏ア・ラ・モード 恋クリーム仕立て~』につながるわけですね!(*゚▽゚*)
源ちゃんに認められて何よりです✨👏
っていうか、これで女の子の気を引けると思ったんでしょうが、女子の好みをわかってる、女子が喜ぶことを知っているのもモテる条件ですもんね。
美味しいものが食べられたら嬉しいでしょうしね。
それにつけ込むのは……うん、でも、源ちゃんは騙すつもりも悪気もなくて、いつでも本気なんですもんね💧
そういう病気でしたね(^^;;
作者からの返信
笑っていただけましたか!
そうです。『げんこいっ!』でときどき登場する甘介くんのお話でした。
そうですよねぇ。源ちゃんなら
「これでまた女の子が喜ぶアイテムゲット♬」
「甘介、離してなるものか」
って思いますねぇ。
「かがみ、なにブツブツ言ってんだよ。俺はいつでも本気、え? 病気? なに言っちゃってんの??」
そういう病気ですね。
つける薬はありません💦
素敵なレビューまでありがとうございます。
お礼に伺いますね(^_-)-☆
机に膝ぶつけましたwww かぷちーの(≧∇≦)!!!
白糖で、そりゃそうだよねと思わせてからのかぷちーの!!!
そうかあ。私、随分いい歳になってから知ったのですよ、かぷちーの。
よもや平安の世から伝わるものだったとは!
完結おめでとうございます。楽しい時間をありがとうございました♪
作者からの返信
おほほほほ。
きゃらめるもかぷちーのもパラレル平安の世からあったのです♬
読了&本作がかすんで消えてしまうほどの珠玉レビューをありがとうございました(^_-)-☆