応援コメント

背徳の味は蜜の味」への応援コメント

  • こわあ^^; そうそう、そうでした。これよこれ。
    桜井さまと言えば、暗いトーンの重厚な物語の中に灯る、人の心の温かさを見事に表現なさる稀有な御作家様でいらっしゃったのでした。
    でも……、これは暗いトーンというよりもw なんかあかんやつっ(≧∇≦)!!
    オチ、あるんざましょ? だって、げんちゃんですものねえwww
    うふふ、楽しみですわ♪
    ↑ これを裏切ってきたらすんごいなあと過剰期待中♪♪♪

    作者からの返信

    如月さま
    いらっしゃいませ。ご来店ありがとうございます。

    あのぅ、べたぁぁぁな展開でございます。
    過剰に期待は禁物でございます💦

    申し上げられるのは源ちゃんシリーズということだけでございます。

  • ついに混入してしまった……。

    作者からの返信

    入れちゃいましたー‼️
    お茶碗は源ちゃんのもとへ❗️

    オンタイムであさみさんのコメントが読めて楽しいです♬

  • わお……危険な香りプンプンっ♡♡

    作者からの返信

    源ちゃんは無事かしら?!

  • 薬の正体が気になる所ですね。

    彼は……そして、源ちゃんはどうなるのかな?
    ドキドキ(・・;)

    作者からの返信

    源ちゃんは無事でしょうか?

    果たして薬の正体は……。
    次回最終回です♬

  • 粉と申せば、今年も色々ございました

    お好み焼きやたこ焼きがたまに無性に食したくなりますのは、やはり粉の魔力でございましょうねえ☆

    などとおバカを言いながら、今日子ちゃんの物語を令和元年最後の日に拝読できる喜び♡

    作者からの返信

    「白い粉」の事件もございましたね。

    お好み焼きやたこ焼きの粉はいいですわね。
    「粉の魔力」ホントだ!
    こちらの魔力には落ちてみたいですね(^_-)-☆

    お忙しいでしょうに令和元年大晦日にお立ち寄りくださりありがとうございます!

  • 自分が舐めてる!?Σ(・□・;)
    そして、混入!

    飲食物、何を作っていたんだろう?
    いかにも「和」の料理っぽい風流な書き方、さすがです!(#^_^#)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    お茶のお作法っぽく作っている飲み物、何でしょう?
    (答えは次話ですね(^_-)-☆)

    白い粉の正体も次話にて♬

    一気読みしてくださったのですね。
    ありがとうございます!!

  • わぁ、ついに行動に移してしまいました。

    追伸.前回はうしギューをありがとうございました😊。見方によってはBLになりかねない(⌒-⌒; )。おやさしい桜井さん、そして源ちゃんさん、ありがとう♡

    作者からの返信

    いよいよ次回最終回です。
    茶碗の行方はいかに……。

    (再度うしギューしながら)
    「春川、人類愛だ。人類愛💕」

  • ついに一服盛りましたか。
    魅惑の粉を飲まされて、事態はどう動くのでしょう?

    彼は本当にこれでよかったのでしょうか? 何にせよ、もう後戻りはできないですね( ;゚Д゚)

    作者からの返信

    盛ってしまいました。

    彼も本当にこれでよかったのかどうか今も迷っています。
    次回最終回です。

    茶碗と彼の行方を見届けてあげてください。
    あ、源ちゃんのことも💦

    編集済

  • 編集済

    混入完了。これでもう賽は投げられましたね。
    もう後戻りはできないのなら、例えこれから何が起こっても、決して後悔無きように(; ・`д・´)

    作者からの返信

    もう引き返せません。
    今も彼は迷っています。
    後悔、すでにしているかもしれません。

    次回最終回で彼の行方を見届けてあげてください。
    そして源ちゃんは無事かしら?!