応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 光なんてなければいいのにへの応援コメント

    「二度もコケるとは……もしやお主、確信犯じゃな?」
    と疑った、心の汚れ切った如月が通りますよ。
    これは如月の醜いじぇらしぃ~!

    作者からの返信

    よしみん、ありがとうございます!

    二回はコケ過ぎですね(笑)
    筆者もちょっと思ってました。

    でも、ま、暗かったということで。

  • 光なんてなければいいのにへの応援コメント

    暗闇の中の切ない恋。好きなのに想いを伝えることも、フラれることさえできないなんて悲しいですね( ω-、)

    美奈のことが本当に好きな一上くん。本当ならドキドキな愛の言葉も、このシチュエーションだと、胸が痛くなりますね。
    いつか結衣が、光と向き合える日が来ることを願います。

    作者からの返信

    無月弟さん
    応援コメントありがとうございます。(レス遅くなりました)

    高校生の時の片思いなんて、ほとんど伝えられず、伝えられないままに、いろいろ終わっていくってものだった気がします。

    光を光と知らずに、いつのまにか上手くいっているのが、本当の良い恋なのかもしれません。

    ではでは~。

  • 光なんてなければいいのにへの応援コメント

     成井さんの正体は、ジェントルなおじさまの皮を被ったキラキラの乙女なのですね。そうに違いない。
     きっと追いつめられた第三形態あたりで、美少女の本体が姿を現すんだああ!

     ……と叫び出すほど、見事な若人のほろ苦い恋情を味わうことができました。
     ああん、切ないよぉ……(つられて乙女化した煎田、パスタに感激)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    実はTSモノを読みまくって、脳内雌堕ちし、乙女エナジーを溜めまくって、ドリャアアアアと書きました。
    第三形態美少女目指して頑張ります\\\\٩( 'ω' )و ////。

    ほろ苦い青春恋愛を味わっていただき、ありがとうございました。

  • 光なんてなければいいのにへの応援コメント

    主人公の気持ちがひしひしと伝わってきて、でもやっぱり駄目なんだってことがわかった瞬間ぎゅうっと切なくなりました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    なんだか、高校時代の恋ってこんな感じで、だいたい叶わないよなぁ、とか思いながら書きました!

  • 光なんてなければいいのにへの応援コメント

    ああ、切ないお話でした(´;ω;`)
    けれどもきゅんと甘酸っぱかったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    現実にはいっぱいある、実らない片思い。
    切なさが届いて良かったです……!

    レビューもありがとうございました!

  • 光なんてなければいいのにへの応援コメント

    おお、どこでおちゃらけるかと思いきや、最後まで走り切りましたね。驚
    成井さんは必ずおちゃらけるという私の前提がそもそも間違えていたようです。
    いいオハナシでした。まさに光なんてなければいいのに、ですね。
    素晴らしかったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    自分でも非水沢の女性一人称は久しぶりだったので、どっかで一上が水沢化しないかとヒヤヒヤしましたwww

    成井の短編は半分おちゃらけて半分超真面目(純情)でございます。

    こちらのバージョンの成井も読んでいただけて幸いでございます。

    ありがとうございました。

  • 光なんてなければいいのにへの応援コメント

    ぐおおお……!がんばれ!ううっ……!がんばれゆいちゃん、そいつは忘れような……!涙
    「好きな人」の方から言われちゃうともう、強制終了確定よね……これはつらい~!

    作者からの返信

    強制終了ですねー。悪意なくて気付いてないんですけどねー。
    最近、サッドエンド?的なのの比率が高まっている気がする成井です。

    読了ありがとうございます!

  • 光なんてなければいいのにへの応援コメント

    片思い、切ないですね。
    理想の『もしも』が無い未来を想像して傷ついてしまうのも、青春の一部分ですねきっと。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    片思い、切ないです。振り返ると、青春時代の恋愛って、ほとんどが片思いだった気がします。両思いって本当に奇跡的で、ワンダーでしたね。

    >理想の『もしも』が無い未来を想像して傷ついてしまうのも、青春の一部分ですねきっと。

    良いフレーズですね。ありがとうございます。