単色カレイドスコープ

鵜飼氏

はじめに

どう言う経緯で読んでいるかは分かりませんが、どうも。

この度はだだっ広いネットの隅っこまでご足労いただき、感謝いたします。

さて、この作品は小説ではなく、ただ愚痴を連ねるだけの散文になります。ストーリーなんてありません。頭の中のことを書くだけです。芸能人でもなければネットのインフルエンサーでもない、金持ちでも貧乏でもない誰の目にも止まらない男の愚痴です。自分で言うのもなんですけどニーズは皆無です。


かつて、中学二年生の時、このアカウントで短編小説を書いていましたが、モチベーションが全く上がらず、更新頻度も落ち、結局「誰も見ないだろう」と思って削除しました。長編もチャレンジしようとしましたが、ストーリーが浮かんでもそれを文に起こすための体力がなく、なかなか書ききることができないままで終わりました。それから数年経ち、自分の身の回りで起こるさまざまなことに腹が立ち始めて、どこかに愚痴を書きたくなり、戻ってきたと言うわけです。


僕のスペックを書こうと思います。

現在18歳、高校二年生の男。趣味は音楽、映画鑑賞、ゲーム、読書、ネットサーフィン。勉強と運動もたいして得意ではない、冴えない人間です。

ちょっと多趣味なのび太を想像してもらえれば早いです。


タイトルですが、僕は物事を悲観的に見がちです。どの角度から自分を見てもマイナスにしか見れず、そのせいで損をすることが多々あります。。それを僕は昔から「一色しかない万華鏡のよう」と例えていました。痛いでしょうか。僕は痛いと思ってます。


とりあえずはじめに書くことは以上です。

お暇があればお読みください。では。

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