編集済
※※※への応援コメント
ここまでの気持ちを持って、一人の人を愛してみたい。
地の文がほんとに綺麗。音も色も空気もあって。確かな世界がそこにあって。これが個性だなぁと思う。好き好き堪らん!!
作者からの返信
ゆうきさん
ものすごーくありがたい言葉数々ありがとうございます。
レビューの方に書いていただいた二人に対する視点もものすごく嬉しいです。
なんだか岩の上でお互いをぎゅうぎゅうしているイメージのある二人なので、ゆうきさんの言ってくれた通り彼らなりの懸命な形だったんじゃないかなぁと思います。
たゆのことは、水神のもとになった妖さんが、たるぎがいるところまで連れっていってあげたかもしれません……とふと思いました。
※※※への応援コメント
水に対する達の人間の考え方(罪人を沈めてしまう・人身御供)って確かに不思議ですね。
妙姫と浅香。後から語られていく二人の関係性に驚かされました。
今はそれぞれ、幸せになっているようで安堵しました。
作者からの返信
天竜風雅 様
こんにちは。
どうしてそうなったか、実際のところを知る人はもういなさそうです。
驚いていただけたとのこと、嬉しいです。
妙も浅香も行きたい場所には行けたかなと思います。
丁寧に読み解いてくださり、ありがとうございます。