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  • 編集済

    最終話 大事な――への応援コメント

    おもしろかったです!
    夜と真昼が勉強面やきっと性格面で完全に解離しているのが興味深かったです(中には日記で共有されている方がいらっしゃるらしいので)。

    夜は洋ちゃんの事は親友だったんですかね。

    作者からの返信

     今日起きた事は、スマホのメモ機能で二人は一応共有しています。

     真昼と夜は別に人格というより本当に別人として書いているので、リアルな二重人格者とは少し違うかもしれません。(双子の片方が母親のお腹の中で亡くなって、その意識が生き残った方に残っちゃった的な)

     夜は真昼より若干精神面での成長が遅いため、まだ恋というものをあまり理解していません。なので、洋に恋はしているけど、その感覚が幼いといったところでしょうか。後は、あくまでも真昼がこの肉体のメイン人格だと思っているので、自分の恋心を抑えているというのもあります。

  • 第3話 二人の少女への応援コメント

    こんにちは、貘餌さらと申します。
    この度は自主企画にご参加くださりありがとうございます。
    叙述トリックと称するのが正しいか分かりませんが、読了後にやられた!と思いました。
    二人の幼馴染とは言われていないですものね。
    面白い作品を公開してくださり、ありがとうございます☺️

    作者からの返信

     短編故のネタという事で、書いていて自分自身楽しかったです。

  • 最終話 大事な――への応援コメント

    ヒロインたちの仕掛け面白かったです。
    もし夜が男の人格だったらどうなってたんだろうとか想像しちゃいますね

    作者からの返信

     読んで頂きありがとうございます。
     男の人格でも、それはそれでなんとか上手くやっていきそうな気もします。実際は大変な事ばかりでしょうけど。

  • 第3話 二人の少女への応援コメント

    真昼に告白した時点に予想した展開が徐々に文章になってくような感覚がして面白いですね。

    作者からの返信

     この手の話は読みながら答え合わせをする感覚もあり、そこも同時に楽しんで頂ければ幸いです。

  • 第1話 ヒルとヨルへの応援コメント

    ヒロイン二人の名前と性格付けわかりやすくて覚えやすいですね。
    1話からすでに泥沼の予感がしてちょっとこわいです笑

  • 最終話 大事な――への応援コメント

    面白かったです!不思議な雰囲気にドキドキさせられました!結局二人と付き合うとは、主人公も欲張りですね笑

    作者からの返信

     性格の違う二人と付き合うのは大変そうですけど、きっとこれからも三人仲良くイチャイチャしていく事でしょう。結婚したらもっと大変そうですけど。

  • 最終話 大事な――への応援コメント

    面白かったです。これからの三人の関係性なんかも描くと面白いかもですね。

    作者からの返信

     残念パパいのっちさん、コメントありがとうございます。

     短編用の設定なので展開の仕方が難しそうですが、それも確かに面白そうですね。今後の候補の一つに考えてみます。

  • 最終話 大事な――への応援コメント

    自主企画「孤高の短編小説を称える本棚」から拝読させていただきました。
    人物の輪郭を読み手の想像に委ねる読書ならではの醍醐味を堪能させていただきました。まんまと第1話ではお馴染みの三角関係と良い意味で騙され、しかしお馴染みでありながら夜の明るい性格がスパイスとなって指は飽きることなく第2話へと画面を滑らせていました。
    特殊な設定でありながら物語は決して色物ではなく、しっかり甘酸っぱい恋の物語と少年少女の戸惑いに胸をときめかせていただきました。加えて最終話を読み進め特殊な事情を持つ真昼と夜を護って来られた二つの家族の存在に気付かされ、人としての本当の強さについても思い馳せる機会を頂戴致しました。
    本心を隠す少し大人な夜が心の声を打ち明け、洋と夜が「付き合い」始める許されるべき「三角関係」の物語も是非読みたいと素敵な余韻を楽しませていただきました。
    この度は自主企画へのご参加に心より御礼申し上げます。どうぞ今後とも益々のご活躍を祈念申し上げております。

    作者からの返信

     崎谷 和泉さん、コメントありがとうございます。

     短編ならではの作品を作ろうと思い、このような作品を作りました。
     家族の理解もあるので、きっと三人はこのままいい関係を築けていけると思います。

  • 最終話 大事な――への応援コメント

    おお。
    良かったです。
    なろほどと。二人、いや、三人が末永く幸せでありますように。
    また機会があれば他の作品を読ませて頂きます。

    作者からの返信

     短編はネタに走れるので書いてて楽しいです。長編ではなかなかこういうネタはやりづらいので。

     この関係性で死ぬまで行ったらどうなるのか、作者の私も気になります。子育てとか大変そう。

  • 第3話 二人の少女への応援コメント

    もしかして。
    そういう事なのかなぁ、、、

    作者からの返信

     そういう事ですね。多分。

  • 第2話 幼馴染みへの応援コメント

    そうですか。
    真昼ちゃんの方が好きなんですね。
    揺れてるわけではなくか。
    続きが気になります。

  • 第1話 ヒルとヨルへの応援コメント

    続けて読みに来ました。
    今度は二人の間で、揺れる、感じですか。
    続きを読ませて頂きます。


  • 編集済

    第1話 ヒルとヨルへの応援コメント

    企画に参加してくださり誠に有難うございます。

    真昼という名前で天使様(隣の天使様に駄目人間にされていた件)を思い浮かべてしまい、その先入観から抜け出せませんでした。

    今、はまってるんですよねー。昨日、新刊出ててお砂糖を吐き切っているので、これ以上お砂糖は出ません。

    先入観を振り払ってから熟読しますm(._.)m

  • 最終話 大事な――への応援コメント

    こんにちは、企画(読み専の方も…)から来ました。

    二人の幼馴染みは対照的ですが、どちらも魅力的に感じました。
    最後も幸せな感じでまとまってよかったです。楽しく読ませて頂きました。

    作者からの返信

     色石さん、コメントありがとうございます。

     短編は色々な試みが出来るので、書いてて楽しいです。

  • 最終話 大事な――への応援コメント

    楽しく拝読しました。2人の女の子がそれぞれ魅力的ですね。
    真昼ちゃんがいつも寝不足だったので、そういうことかなぁと想像しながら読んでいましたが、合っていたようです。
    面白かったです。

    作者からの返信

     島本葉さん、コメントありがとうございます。

     自分としては面白い試みかなと思ってやったのですが、反応が芳しくなくって反省しかない作品でしたので、コメント頂けて嬉しいです。