応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 婭麟でございます。
    (≧∀≦)面白かった❤️
    まだまだ二人の旅は続くんですね?
    そして珠美さんと……ムフフ( ̄∇ ̄)……
    そっちも楽しみにしていよう。
    面白いお話しを、ありがとうございました(#^.^#)

    作者からの返信

     婭麟様、コメントありがとうございます。
     まずは『面白かった』と言っていただき、嬉しいです。
     はい、二人の旅は続きます。旅先で事件を解決していく(途中で止めてみせる)という目的で始めた旅ですからね。今回が旅先で出会う事件としては第一弾なので、まだまだ始まったばかりです。
     といっても、プロットやトリックをきちんと考えないと書き始めることが出来ないタイプの作品なので、続編執筆がいつになるのか、全くわかりませんが……。今後もよろしくお願いします。

  • 婭麟でございます。
    こういった伝説好きです(≧∀≦)
    妄想が止まりません(#^.^#)

    作者からの返信

     婭麟様、コメントありがとうございます。
     色々と考えた甲斐があり、嬉しく思いました。
     というより、書く側としても、こういう『伝説』みたいなものを考えるのは楽しいです!

  • 完結おめでとうございます~~。
    最後の珠美と呼び捨てで呼びところがいいですね。

    推理小説は、犯人を探し出し、その動機とトリックを明らかにするが目的で、制裁とは復讐とは関係ないですよね。
    関係者ではなく巻き込まれた阪木正一が少し哀れになりました。
    最初の二人の様子を思い出すと、ちょっと泣きそうになります。

    トリックを見破れなかったのが悔しいです~。


    作者からの返信

     ありま氷炎様、コメントありがとうございます。
     単独作品としては大きな意味はありませんが、シリーズ物として考えると、主人公二人の距離感が少しずつ変わっていくのもポイントになると思っていました。だから今回、プロローグと対応させる意味で、ラストに『呼び捨て』イベントを入れておきました。
     そういう意図があったので、最初にこの点に触れていただいたこと、とても嬉しく思います。

     犯人とトリック、どちらか片方を見抜いていただければいい(もう片方は解決編で驚いてもらえたらいい)というのが作者としての考えですが、実際、トリックがわかると自動的に犯人もわかってしまうのですよね(笑)。ありま氷炎様は『トリックを見破れなかったのが悔しいです』とおっしゃっていますが、作者としては、むしろありがたく思いました。

     今作は前作とは対照的に、『連続殺人』というタイトルにしては犠牲者の少ない事件となりましたが「殺されなければハッピーというわけではない」というのを、いただいた感想から思い知らされた気分です。生き残った者には生き残った者なりの、辛さがあるのですね……。
     主人と女将さんの夫婦に対しては、それなりのフォローをしたつもりでしたが、阪木正一に関しては何もできませんでした。なまじ杉原好恵のキャラ立てのために、特に序盤から二人を丁寧に描いていた分、彼は色々と割りを食ったキャラだったかもしれません。

     また、レビューもありがとうございました。
     推理小説のレビュー、うまく書かないとネタバレになるので難しい(かといって書かな過ぎると作品の特徴が出てこない)と思いますが、ありま氷炎様のレビューは、一切ネタバレがなく、それでいてアピールポイントがきちんと示されていますね。過不足のないレビューであり、とても感謝しています。

  • まだ何かありそうな……

    作者からの返信

     ありま氷炎様、コメントありがとうございます。
     これは警戒されているのか、あるいは、ここからさらにドンデン返しを期待されているのか……。残りはエピローグだけなので、私もドキドキしています。

  • 半分当たりましたが、まさかでした!

    作者からの返信

     ありま氷炎様、コメントありがとうございます。
     作者としての本音を正直に言いますと、解決編の前に読者が「ある程度は真相に気づく、でも完全に気づくわけではない」というのが理想。なので『半分当たりましたが、まさかでした!』というのは、まさにドンピシャリ! とても嬉しいです!

  • 続きを黙って待ちます。

    作者からの返信

     ありま氷炎様、コメントありがとうございます。
     解決編は書いていて楽しいと同時に、読者にうまく伝わるのか、不安な部分でもありました。解決編は4話(エピローグ2話も含まれば6話)で終わりますので、残り5話、最後までよろしくお願いします。

  • 次回がいよいよ解決編!

    作者からの返信

     ありま氷炎様、コメントありがとうございます。
     今回は、このような形で「手がかりの提示は、ここまでです!」と示してみました。作中で探偵役が真相に気づくきっかけは何か、という大ヒント付きで。

  • 大神健助が意外すぎ、でした。
    色々考えますね。
    トリックはさっぱりわからないので、今動機を考えてます。

    作者からの返信

     ありま氷炎様、コメントありがとうございます。
     作中でも記したように、大神健助に関しては、お風呂効果ということで。
     あと、恋愛に関して一般的に「男はフォルダ保存、女は上書き保存」などと言われることもありますから(事実かどうかはさておき)、意外な人物が過去の恋愛話を持ち出すのも男性的かと思い、こんな話にしてみました。

  • 第二十章「一同に会す」への応援コメント

    一郎の観察から、生き残った人々の様子を探る。
    時間を絞れば容疑者を絞れるとは…。

    作者からの返信

     ありま氷炎様、コメントありがとうございます。
     今さらですが、いただいたコメントから、ふと考えてしまいました。探偵役の一人称で書いている以上、主人公の観察記述がストレートに、読者の方々の推理の材料になるのですね……。

  • 第十九章「第二の殺人」への応援コメント

    あの人がめちゃくちゃ怪しい!協力者がいるのかな?私の推理が当たってるのか楽しみです。でもトリックの謎は解けてないです。

    作者からの返信

     ありま氷炎様、コメントありがとうございます。
     犯人の怪しさとか、トリックのわかりやすさ・わかりにくさとか。読者目線ではどの程度なのか、よくわからないので、私もドキドキしています。『でもトリックの謎は解けてないです』というお言葉にも、ホッとしつつ、逆に「大丈夫だよね? 私が真相として用意しているトリック、無理はないよね?」と不安になったり。
     残り数話で事件編も終わり、解決編に突入するので、どうぞ最後までお付き合いください。

  • 第十六章「妖魔の隠れ家」への応援コメント

    なんと!?
    明日の続きが楽しみです

    作者からの返信

     ありま氷炎様、コメントありがとうございます。
     わざわざ『赤いチャイナドレスの妖魔』という副題にしたくらいの容疑者(?)だったので、そういう存在が死体で発見されるというのは、インパクトあるだろうなあ、と思いながら書いていました(推理小説で容疑者が実は死んでいたというのは、王道パターンの一つなのでしょうが)。
     だから『続きが楽しみ』と言っていただけると、いつも以上に嬉しいです。

  • 第十五章「邪神城探検隊」への応援コメント

    杉原好恵が諦め悪いですねぇ。その恋人はもしかして、と思いたくなりますね。ふふ。

    作者からの返信

     ありま氷炎様、コメントありがとうございます。
     こうやって色々と考えていただけるのは嬉しいです。推理小説なので。


  • 編集済

    第十四章「彼女の推理」への応援コメント

    さすが警部でした。
    濡れ衣を着せられないでよかったですね。
    アップダウンがあって、まさか自白と思わせるのも面白いと思います。
    前回の話がそうでしたからね。

    作者からの返信

     ありま氷炎様、コメントありがとうございます。
     この辺りは前作未読か既読かによって少し感想も違ってくるのかな、と思いながら書いていました。
     また、いただいたコメントが『編集済』となっているのを見て、前作のネタバレにならないよう気を使って書いてくださっている、とお心遣いを感じました。

  • え?ええ?

    作者からの返信

     ありま氷炎様、コメントありがとうございます。
     少し混乱させたようで、申し訳ないです……。
     作中で「登場人物が混乱しているっぽい」的な記述を入れましたが、読者まで混乱させてしまうのは想定外でした。読者目線だとこうなりうる、というのがわかり、勉強になりました。

  • 柴崎警部の最後の言葉にゾクっとしました!

    作者からの返信

     ありま氷炎様、コメントありがとうございます。
     状況整理だけでは話が地味になりかねないので、ケレン味あるヒキにしたつもりでした。反応していただけて、とても嬉しいです。

  • 第九章「妖魔顕現」への応援コメント

    いよいよ、出て決ましたね~。どんなトリックなのか。それとも本当に妖魔なのか?

    作者からの返信

     ありま氷炎様、コメントありがとうございます。
     また、ツイッターでの宣伝も、いつもありがとうございます。
     普通のミステリ作品ならば『それとも本当に妖魔なのか?』という感想は出てこないでしょうが、この作品の場合、三つ前のエピソードで主人公自身が『そもそも超常現象云々について言うのであれば、未来から憑依転生してきた俺の存在こそが、もう超常現象そのものと言える』と述べていますからね。読者の方々の思考も、色々と引っ掻き回されるのかもしれません。

  • ぞっとしました。
    亡霊ではないと思うのですけど……。どんなトリックが。そして理由が??

    作者からの返信

     ありま氷炎様、コメントありがとうございます。
     そのあたりは後々……と言いたいところですが。推理小説の場合、思わせぶりなことを書いていても単なるミスリードで終わる場合もありますから、納得していただける説明をきちんと用意できるかどうか、まだ断言はできません。どうぞ期待しすぎない程度に期待して、お待ちください。

  • さーて、どうやって血を繋いで行ったのか。明日解き明かされますね〜〜

    作者からの返信

     ありま氷炎様、コメントありがとうございます。
     引っ張るほどの『謎』でもないのですが、文字数の関係もあって、ここで区切りになってしまいました。

  • 第四章「城の構造」への応援コメント

    城の構図まできっちり考えられている。
    これが後々きっといきてくるのだろうなあ、と。これからの展開にドキドキします。

    作者からの返信

     ありま氷炎様、コメントありがとうございます。
     こういう地味なエピソードで、『これからの展開にドキドキします』という感想をいただけると、こちらとしても助かります。本当に、感謝しています。

  • 第三章「肖像画の中の女」への応援コメント

    明日の更新お待ちしてます!

    作者からの返信

     ありま氷炎様、コメントありがとうございます。
     推敲状態次第で投稿時間は不定期になると思いますが、一日一回ずつの更新だけは続けるつもりです。どうか最後まで、よろしくお願いします。

  • 第一章「蛇と狼と蟷螂と」への応援コメント

    昭和の香りがしてきました。

    作者からの返信

     ありま氷炎様、コメントありがとうございます。
     今回は、少し意識的に昭和臭を強くしたつもりだったので、『昭和の香り』と言っていただけると、とても嬉しいです。