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  • 第1話への応援コメント

    そういう理由で異世界転生モノが増えているのですね!
    納得!
    トラックもたくさん売れそう( ´艸`)
    トラックを運転する女性は女神様かもしれませんね♪
    面白かったです!

    作者からの返信

    昨今の異世界ブームは、実は彼女達が火付け役だったのです。
    きっと今でも、トラックでバンバン異世界送りにしているのでしょうね。トラック協会の方々にとっては、頭の痛い話です(^_^;)

  • 第1話への応援コメント

    お仕事小説だった!
    メガ美とメガ子の名前のインパクトがすごいです。

    そうか、だからみんな異世界に憧れてんのか。
    トラック協会様お疲れ様です。

    作者からの返信

    メガ美。実は以前ある漫画で似たようなネーミングのキャラがいて、そこから拝借しました。
    この先メガ美はトラック協会との激しい戦いが待ち受けていそうです。異世界の平和のためにも頑張れ!(^^)!

  • 第1話への応援コメント

    だから異世界ものが多いのですね。
    実績をあげる事で、
    女神界にも昇進とか出世があるとは笑。

    作者からの返信

    多神教の場合、神様にも階級みたいなのがありますからね。
    まさか、こんな方法で出世することは希だと思いますが(;^_^A

  • 第1話への応援コメント

    女神のプロジェクトでしたか。壮大。
    ただ私、トラックにひかれて云々の実物を読んだことがないんですよねぇ。
    なので、トラック協会の方、安心してください(`・ω・´)b

    作者からの返信

    実は自分も、トラックにひかれてはほとんど読んだことがありません。イメージだけが先行して広がっているのかも。
    トラック協会の人達には、これを理由にお引き取り頂きましょう( ・`д・´)+

  • 第1話への応援コメント

    面白かったです!

    なるほど、だから異世界転生ものが増えたんですね〜。
    女神の力には勝てないよな、そりゃ。

    作者からの返信

    異世界転生もの多すぎと思っている方もけっこういるかもしれませんが、それにはこんな真相がありました。

    本当の異世界を救うため、異世界ブームは必要なのです(  ̄▽ ̄)

  • 第1話への応援コメント

    異世界転生が流行るには理由がちゃんとあったんですね。もしかしてあの作家さんは女神!?
    トラック協会も悲鳴をあげる盛況ぶり
    。女神は次に何を使うんでしょうね

    作者からの返信

    もしかすると、あなたが今読んでいる異世界転生の作者は女神かもしれない(  ̄▽ ̄)

    意外と有能な女神様。彼女ならきっと、次の困難が起きても奇想天外な方法で解決することでしょう。

  • 第1話への応援コメント

    女神達は日々奮闘していたのですね。

    何かが流行れば、また何か問題も発生する……。

    女神達の仕事は限りないですね。(^◇^;)

    作者からの返信

    トラック協会からのクレームは、想像以上に流行りすぎたためにおこった弊害でした。何とかするには苦労思想ですが、こんな偉業を成し遂げた女神達ならきっと大丈夫?

    彼女達の仕事は、これからも続きそうです。

  • 第1話への応援コメント

    そういう経緯で異世界ものが流行ったのか。メガ美たちの企みだったとは……´д` ;
    部長、その権力で今度は他のジャンルにもスポットライトを〜♡(笑)

    作者からの返信

    一大ブームを作り上げたメガ美たち。実は物凄く有能な人達なのかも。

    ですが異世界ものの勢力が強すぎて、他のジャンルは寂しくなっているところもありますね。某文庫の賞なんて、今回から異世界ファンタジーのみになってしまいました。今後は責任もって、他のジャンルにスポットライトを当ててもらいましょう( `Д´)

  • 第1話への応援コメント

    たまに「その設定は都合よすぎるやろ」と感情移入できないときがあるのですが…
    女神様の仕業なら、納得です。
    かくいう私も、一発逆転を夢見て年末ジャンボ買っちゃうから、同じ穴のムジナですかねぇ。

    作者からの返信

    都合のよすぎる設定も、全ては気持ちよく勇気をやってもらうため。女神様達の苦労の賜物だったのです。

    年末ジャンボ、いいじゃないですか。自分はそもそも買っていないにも関わらず、もしも当たったらなんてアホな妄想をしています(  ̄▽ ̄)

  • 第1話への応援コメント

    女神たちによって作られたブームだったとは~ッ!(笑)

    『楽』だの『簡単』だのって大抵のことはサギなんですけどね~(笑)
    ライトノベルだけは違うんだな~っと読みながら思いました。

    ライトノベル読んで勇者になっても良いって思った人たちは、今頃転生先で何を思っておるのでしょう。
    気になります(●´ω`●)

    作者からの返信

    ライトノベルの異世界がとにかく楽で簡単なのも、その方が勇者の成り手が増えるからでした。もっとも、この女神達が送る異世界もそうとは限りませんが。

    もしかしたら今ごろ、転生先で勇者達が詐欺だと叫んでいるかもしれません(  ̄▽ ̄)

  • 第1話への応援コメント

    トラックだと痛いー💦と思いつつも大きいから即死でいいか…いや笑笑
    死後が楽しければいいのかもしれませんね。さくっと読みやすい!楽しかったです

    作者からの返信

    女神達はトラックに轢かれるのがどれだけ怖いか一度体験するべきかもしれませんね。だけど死語にこんな展開が待っているなら、物事をポジティブに考えられるようになるかも。

    読んでくださってありがとうございます(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    女神の努力が今の流行につながるのですか。サブカルチャーの理論はその通りですね。私もキャプテン翼、スラムダンクははまったので、プレーもしたことあります。

    作者からの返信

    実際サブカルチャーが現実に与える影響って大きいですよね。これで世の中に勇者やりたがる人が増えたら……日本の将来が心配になりますね( ̄▽ ̄;)


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    この前のトラックのお話の続きですね……!とても面白かったです!

    女神さんたちも苦労して、無事に問題を乗り越えたわけですが、次はトラック協会との問題が発生しているようですね。
    けど、彼女たちならまた何か秘策を考えて解決するに違いありませんね!

    作者からの返信

    トラックを書いた時に思いついたネタを使ってみました。
    一つの問題を解決しても、また新たな問題が出てくる。それは、女神様達も変わりないのかもしれません。

    トラック協会との問題も、何か笑える解決法が思いつけば書いてみたいです(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    なるほど、転生ブームの陰には女神たちの涙ぐましい努力があったんですね!

    何人トラックで轢いても埒があかないわよ、とか、もうツボです(笑)

    アイディアがすごいですね。切込み方が面白いですし、ファンタジーとしても、そうだったら楽しいよねーとワクワクしました。転生もの、これから見かけるたびに女神たちの姿が浮かびそうです。

    作者からの返信

    以前書いたトラック女神様の話を下地に、まだ何かできないかと考えた末に生まれた話でした。勇者志望の人間が増えた今、彼女達もいきいきしながら轢き殺しているでしょう(≧▽≦)

    彼女達の努力がある限り、転生ブームは続きそうです。

  • 第1話への応援コメント

    異世界ブームの立役者は女神でしたか!
    女神様も大変だ。執筆お疲れ様です。(^_^)

    作者からの返信

    女神の仕事はずいぶんと多岐に渡るようで、とにかく異世界に送ればいいって話でもないようです。

    上手に世界を守るため、頑張れ女神様(っ`・ω・´)っ


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    転生のお約束は、現実が嫌でそこから逃げたい人が主人公だった記憶がありますが(その現実をサクっと終わらせて、読者さんにストレスを感じさせないようにするらしいです)
    最近は、お約束以外の転生者も増えているからなぁと
    読みながら思いました。

    男性向けと女性向けでは、目的が違ったりもしますけどね。

    トラックも、あまり使いたくないのですが、
    前世が関係してくると、どうしても必要だったりします。
    (なので今回書きました。前世が関係しないなら、書かなくていいのですけどね)
    トラックなら自分が乗らないのでね、車よりもトラックの方がいいのです。

    自分が乗る乗り物だと、乗れなくなりそうで。

    でも、トラックは、過去を思い出すから、苦手ではあるのですけどね。
    病気も嫌なので、なかなか難しいです。

    いろいろと考えさせられるお話でした。

    作者からの返信

    トラックが苦手であるにも関わらず読んでくださってありがとうございます。

    自分もこんな話を書いてはいますが、お約束以外のパターンもたくさんありますし、死因が録に書かれてないと言うのも珍しくないように思えます。元々何が原因で死のうが、本筋にはあまり関係ありませんしね。
    よく覚えてないけどとにかく死んだと言うのもありましたが、それくらいでちょうどいいのかもしれません。

  • 第1話への応援コメント

    さすがの切り口があざやかですっ!!!

    なるほど、こうして異世界転生はブームになったのですね。きっと、血の滲むような努力があったのでしょうね(><)。

    作者からの返信

    異世界もの多すぎ! そんな日頃思っていることに答えを出そうとして、この話が生まれました。
    これだけのブームを作った彼女達。きっと並大抵の苦労じゃなかったのでしょうね(^o^;)

  • 第1話への応援コメント

    だから、異世界転生流行ってたのですね!

    作者からの返信

    異世界転生が流行ったのには、彼女達の涙ぐましい努力があったのです。
    あなたが今読んでいる異世界転生も、もしかしたら(  ̄▽ ̄)

  • 第1話への応援コメント

    あはははは、こないだの女神トラックの話の続きですか!
    いやー、メタすぎてクソ笑いました。
    いいですねー。風刺が効いてます!
    これ連作短編にして10万字まで持っていってくださいよ。絶対楽しいです。

    作者からの返信

    笑ってくれてありがとうございます(≧▽≦)

    10万字ですか。それだけネタがあればいいのですが(;^_^A
    とりあえず今ぼんやりと浮かんだものとしては、web作家を呼んで来て、元の世界に戻りたければ異世界転生ものの話を書けと脅す話。全てのトラックに自動ブレーキシステムが導入されそうになり、それを阻止しようとする話などが浮かんでいます。
    続くかどうか、そして10万字いくかどうかは、どれだけネタを捻り出せるかにかかっていそうです(; ・`д・´)


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    これは……! 

    メガ美にメガ子とか。女神商事とか。なんか、いろいろツボに入りました。なんでしょう、そんなわけないのにこの説得力(笑)いや、おもしろかったです。

    作者からの返信

    名前や女神商事はその場のノリと勢いで決めました。
    異世界ものに対する疑問やツッコミに対する回答を自分なりに出そうとした本作、説得力があったのでしょうか?(^_^;)

    誤字の指摘ありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    >何人トラックで轢いても埒があかないわよ

    ちょっとツボりました 笑笑

    あの女神さまの関連作品!
    素晴らしいアイロニーに脱帽です。こういうメタ感、めちゃくちゃ好きです。
    面白かったー!

    作者からの返信

    彼女、これまでに二桁は轢き殺していると思います(; ・`д・´)
    前作を書いた後、他にも小ネタがいくつか浮かんでいたので、今回形にしてみました。
    今後も異世界ものに対するツッコミが浮かんだら、また女神様に登場してもらうかもしれません(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    なるほど、今の「異世界ブーム」はメガ美部長の功績でしたか。

    Web小説と言えばラノベ、ラノベと言えば異世界モノ。
    一大ブームも最初は一作の物語から始まったのですね(^_-)-☆

    作者からの返信

    今やビックリするくらい異世界ものが溢れていますが、その裏には彼女の影が。
    ブームの裏には、それを作り上げた彼女達の苦労があったのです。

  • 第1話への応援コメント


    そうか、有名な異世界作家の何人かは実は全てメガ美の可能性もあるのか。

    まぁ、トラック業界も生活がありますからね、世間的には人殺しの道具みたいになるから嫌でしょう。大半の異世界主人公って元の世界に戻らないですから、元の世界の事後処理も大変なんでしょうね。

    作者からの返信

    あなたが今読んでいる異世界小説。それを書いたのはメガ美かもしれない( ̄▽ ̄)

    自分もトラックに轢かれて転生は書いた事がありますが、トラック業界にしてみれば迷惑以外の何物でもありませんね。
    彼らをどうさばくかが、今後のメガ美の課題です( ー`дー´)

  • 第1話への応援コメント

    まさか昨今の異世界ブームがここで作られたものだったとは(笑)
    しかし妙に説得力のあるお話です。例のトラック女神もここの方だったんですね。

    作者からの返信

    トラック女神の話を書いた後、ふと思い付いたのがこの話でした。宇部さんと同じく、自分も少し前までは異世界転生なんて書くことは無いと思っていたのですが、これで二つ目。まさかこれも女神の仕業!?Σ( ゚Д゚)