御名答でした。

感想ありがとうございます。

あのエピソードでその可能性に気付かれたとは読みが鋭い。仰る通り、カナタの感じた違和感はそれでした。

"東雲刑部には動機があった"と考えるべきなのに、信頼感が邪魔をしていたのでしょうね。

カナタは極めて難しい立場に置かれました。

感想ありがとうございます。

伏線回収、ですかね。カナタは難しい判断しなければなりません。

感想ありがとうございます。

カナタはクッソ難しい判断を迫られる事になりました。仰る通り、展開によっては極めてマズい事態に発展する可能性があります。

納豆菌を持つカナタでも、誰かに相談したくなるでしょうねえ。

感想ありがとうございます。

恒久平和、しかも殺人の撲滅という付加価値までついた世界。人によっては理想郷と呼ぶでしょう。

イスカ黒幕説は薄いですかね。カナタに犯人捜しをさせてますし、暗殺事件の時はまだ子供だった。ご指摘の通り、イスカへの対応は厄介そうですねえ。不確定要素が多過ぎます。

感想ありがとうございます。

九曜技師長から話を聞いた時のエピソードですね。元帥の後見人は御門右龍で、その息子の儀龍は昇華計画の発案者で友人。後にアスラの妻となった白鷺深怜はエリクサー細胞の開発者。アスラ元帥は世界昇華計画のキーパーソン達と関わりがありました。

父を殺した仇は始末するつもりのイスカですが、叔父上が犯人だったら懊悩するでしょうね。

感想ありがとうございます。

ザラゾフファミリーがお気に入りでして。豪傑父子と賢い奥様。機会があれば若奥様も登場させたいですね。

感想ありがとうございます。

アスラ元帥が暗殺されたと知らされ、重要容疑者である三元帥の調査、世界の裏側で進行していた秘密計画を経て、今回の推論に至る。

展開としては割と順当に書けてるとは思います。かなりの方が途中で東雲犯行説に気付かれたはず…

感想ありがとうございます。

それ、いいですね！｢アスラ外伝｣みたいな感じで書いてみたいです。

有能だった頃のトガ大将のエピソードとか面白そうだ。

感想ありがとうございます。

アスラ元帥の実像に迫ったカナタが、とうとう腹心だった男に疑いを持ちましたね。

東雲中将の温厚な人柄と、イスカに尽くす献身ぶりが真実を覆うカーテンになっていたのかもしれません。

感想ありがとうございます。

まだ推論の段階ですが、腹心の中の腹心である東雲中将であれば、暗殺は可能だったとカナタは考えたようですね。

感想ありがとうございます。