終焉編22話 天掛光平の義への応援コメント
お父様視点のストーリーめちゃくちゃ好きです。大人が真剣に反省して、全力で自分のやるべきこと出来ることをまっとうしようとしているのが、応援したくなる。頑張れ!!
作者からの返信
親父さんに聞くまでもなく、立派な狼ですよね。戦闘能力では異母兄に及びませんでしたが、リーダーとしては圧勝しています。命を投げうってでも光平を守ろうとする部下達がいるのですから。
感想ありがとうございます。
終焉編22話 天掛光平の義への応援コメント
完全適応した時から、カナタがもう一段上がるとしたら、誰か身内に不幸が訪れた瞬間に立ち会った時かな、と予想してました。シュリの死で外れてたから、ないなぁ、と思い直してたんですけど、これはこれで、なんとかなって欲しい…。間に合ってくれ!
作者からの返信
カナタがザドガドの悲劇を糧にしているかどうかが試される時ですね。果たして間に合うのか。
感想ありがとうございます。
編集済
終焉編22話 天掛光平の義への応援コメント
人としての後悔と贖罪と。父親として子供の為に全力を尽くすこと。もうひとりの主人公ですね。ほんとうの再会が見れるといいけれど。
作者からの返信
天掛光平の旅はここで終わるのか続くのか。命運はカナタに託されたようです。
感想ありがとうございます。
終焉編21話 生兵法は怪我の元への応援コメント
来た!山場です。乗り越えてくれる事を信じて…。
作者からの返信
光平は照京動乱以来の大ピンチ。世界を隔てた異母兄弟は相容れない存在のようです。
感想ありがとうございます。
終焉編20話 本物の敗北、本物の死への応援コメント
ようやっと、ゾンビの親玉に引導を渡せましたか。偽公子は中途やけど、外狼退治と親父さん救出優先で!
作者からの返信
ザハトは本当に死にましたね。カイルは最大の弱点を痛覚遮断剤で補い、ザハトに援護されても敗れました。アギトのお陰で命拾いといったところですか。
感想ありがとうございます。
終焉編20話 本物の敗北、本物の死への応援コメント
親父!!??
知ってた………いやマリカさんやらホタルに教えてもらったのかそれともお家芸たる推論タワーかどっちかかな……
作者からの返信
教授ほ正体には気付いていないが、大殿計画に乗るという事かもしれませんね。
感想ありがとうございます。
編集済
終焉編18話 ラーメン侮辱罪への応援コメント
超反応まで持っているのですか。学習能力はカナタをも超えると
ありましたし生まれ持った剣士としての才能だけなら天才肌どこ
ろかトゼンクラスなのかも。しかも歪めた真実で完全適合者にさ
え至った精神力まである。もし歪んでいない本物の美学を宿し
”真に美しき者”になっていたなら醜い容姿さえ愛され周囲が自然と
貴公子と慕いその実力もアギトを超える大英傑になれていたのかな。
作者からの返信
被弾が許されないカイルにとって、超反応は頼りになる防御スキルですね。カナタは経験と研鑽で技を習得してきましたが、カイルは見ただけで習得出来た。超痛覚過敏と引き換えに得た天賦の才なのかもしれません。
戦略ではカナタに出し抜かれましたが、カイルの戦術能力の高さは複数の登場人物が言及していますから、真っ当に生きてサイラスタイプの指揮官を目指せば高い評価を得ていたかもしれません。全く戦えないサイラスと違って、いざとなったら大抵の敵は完封可能な技量はあるのですからね。
出自や容貌など跳ね返せるポテンシャルを持ちながら、コンプレックスに負けた男、かもしれません。
感想を頂いた時、まさにカイルの素質について記述していたところだったのでビックリしました(笑) 次話に書かれていますが、カナタも全く同じ感想を述べています。
長文失礼、感想ありがとうございます。
終焉編18話 ラーメン侮辱罪への応援コメント
なるほど、胸が大きくなってきたのか。
一体大きくなるようなナニをしたんだろうねぇ〜?(ニチャァ)
作者からの返信
被告人は無罪を主張しています(笑)
感想ありがとうございます。
終焉編15話 魔獣VS処刑人への応援コメント
逃げた似鯉たちの弁明が気になるのと、うかつなこと口走って、カナタの逆鱗に触れそう。
あと、そろそろダメ竜胆妹も物語から脱落しそうだけど、なんとなくしぶとく生きて、最後の最後辺りでやらかしそうな予感。
イバトシ……惜しい人がまた逝きました……
好きなキャラばかり逝ってしまう。
シュリ、東雲、サンピン……短い期間で死にまくって、物語が結末に向かってるから仕方ないとはいえ、心に来ます。
ちなみに、シュリに変わるキャラが出ると前公言されていたと思いますが、まだ誰がそうなってるのか分からないです。
シュリみたいに、なんでも話せる相棒みたいなのが、見当たらないので……
作者からの返信
新竜騎はともかく、アラトはお咎めなしとはいかなさそうですよね。ツバキが庇ってくれるかもしれませんが……
えーと、この物語は三部作になっておりまして……まだ第二部の終わりに近付いているだけなんですよ(笑)
詳しくはまだ言えませんが、空蝉修理ノ介に代わるキャラはいません。カナタが戦乱の星に来た行程を見て頂ければ答えがわかるのではないかなと。既に伏線は張られています。
終焉編15話 魔獣VS処刑人への応援コメント
見事な刑執行、お見事!
リリスのクローン、そんなんもありましたねー、部隊人数ってすごっ!終盤に向けて動き回りますねー。
作者からの返信
自我を持ったクローンの開発に成功したのか、それとも他の少女にラバニウムコーティング技術を搭載したのか、まだ不明ですね。
感想ありがとうございます。
終焉編14話 臨界点への応援コメント
血を分けた人より父親らしい、てホンマの親御さんやのにー、って大河ドラマぽい(笑)
作者からの返信
カナタも教授(光平)の功績は多大だったと自覚しているようですね。確かに黒子として支え続けた訳ですが。
感想ありがとうございます。
愛憎編8話 未来に向かって生きるへの応援コメント
水晶の蜘蛛の中隊長は、第2ラセン、第3ホタル、第4ゲンさん、第5シュリ
じゃなかったです?
どこか読み飛ばしていて間違えていたらすいません。
終焉編14話 臨界点への応援コメント
あの時の石田三成は仕方ないとしか言えないな。
カリスマの塊だった豊臣秀吉が亡くなって、養子の秀次から実子で後継者の秀頼はまだ幼く、それでも一枚岩ではない豊臣軍をまとめるのに四苦八苦してたみたいだし、島津や長宗我部みたいに本当に信頼して良いのかわからないのもあるしで。
側近にも恵まれなかったのが難点かな。まぁ吉川広家や小早川秀秋みたいなのがいると疑似暗記にもなるかと。黒田長政、細川忠興、加藤嘉明など武将もいたんだけど、そこを上手く扱えなかったのが難点かな。
本人はあくまでも小心者だし仕方ないよね。
作者からの返信
あー、そういえば長宗我部もいましたっけね。合戦後に改易されたんだったかな。豊臣の天下が一代限りで終わってしまったのは秀吉の失敗もあるんですよね。武断派と文治派を競わせようとして、深刻な対立を生んでしまった。カリスマが存命の間は綻びが出ませんでしたが、その死後にもう一人のカリスマがいましたからねえ……
西軍のコーディネーターが戦下手の三成っていうのもマズかった。石田隊の奮闘は島左近の指揮があっての事で、三成自身は小田原征伐の際に小城を陥落させるのに水攻めを用いて秀吉に呆れられたぐらいですから。
感想ありがとうございます。
終焉編14話 臨界点への応援コメント
今年の大河が徳川家康を主人公にしていたので、関ヶ原の戦いでの様子もありました。ドラマではあるので多少の演出はあると思いますが、とてもすごい戦いだったんだなと思いました。
最初は家康役で松潤を起用するのに少し違和感を感じてましたが、途中から全く違和感を感じずにみてました。
大河ドラマをみている時にふとこの作品の戦いのことが思い浮かび、圧倒的な個が存在しない戦いにおいては指揮官の作戦や対応力でものすごく戦力差が出るように感じ、改めてカナタの有能さを感じました。
作者からの返信
中世の戦争は人間力の介入する要素が大きいですからね。関ヶ原は知れば知るほど面白いですよ。
あの合戦だけで長編小説にもなってますし、家康と三成だけではなく、参加した武将に人間ドラマがあります。
戦記を書いてる身としてはとても学ばされました。
感想ありがとうございます。
終焉編13話 第三の男への応援コメント
納豆菌の父、外堀攻略開始。
義妹と共に生命大事に…。戦場にあっては、何が起こるか分からないからねー。
作者からの返信
アギト側は傭兵と化外兵、カナタ側も温存してきたケリーや教授を注ぎ込んでの血戦ですね。熾烈な戦いになるでしょう。
感想ありがとうございます。
終焉編13話 第三の男への応援コメント
教授、お願いだから死なないでくれ...最終局面、わかっていても流れ落ちる命が多すぎて怖い
作者からの返信
両軍共に引けず、少年兵まで動員しての総力戦ですからねえ。
戦死者の数もこれまでの戦役より遥かに多いでしょう……
感想ありがとうございます。
終焉編13話 第三の男への応援コメント
教授「ふっ、もう出番もなく裏で暗躍するものだとばかり思っていたのに、まさか出番があるとはな…」
義妹「一体誰に言っているの?」
教授「さぁな…」
作者からの返信
メタ視点ですね(笑)
小劇場ありがとうございます。
終焉編12話 短慮の招いた悲劇への応援コメント
こうならないためにカナタはガラクを注意深く仕込んでいたのに、このままじゃトシゾーが報われない・・・。
別の作品ですが、
「磨けば光ると言ったが、あいつの才能を磨く研磨剤になるのは御免だ。」
と言ったキャラが居ました。ほんそれ。
作者からの返信
ガラクの悪癖、天狗鼻が親友を死なせてしまいました。トシゾーという親友にして助言役を失ったガラクは岐路に立ったのかもしれません。
感想ありがとうございます。
終焉編12話 短慮の招いた悲劇への応援コメント
大人になりきれなかった小天狗は大きな代償を支払いましたね…
本人が死にかけることや、片腕落とされることくらいは常々予想してましたが相方を持ってかれるのは予想してませんでした…
作者からの返信
いくら才能があっても、これでは大事な場面は任せられません。マガクから制止されるまでもなく、己を殺して切り札の来援まで耐えるべきでした。
感想ありがとうございます。
終焉編12話 短慮の招いた悲劇への応援コメント
トシゾーさんが逝きましたか…、ガラクと組んでるために、割を食うことの多い人と思ってましたが、あぁぁ、戦場では、ね……。
ガラクは、これを背負っていかんとならんね(溜め息)
作者からの返信
切り札の来援を待つべき状況で、己を過信し山っ気を抑えきれませんでした。周囲が心配していた事が、最悪の場面で出てしまいましたね…
かけがえのない親友を己の判断ミスで死なせてしまった事がガラクにどう影響するのか…
感想ありがとうございます。
終焉編11話 魔獣の脅威への応援コメント
あー、敵であるからには、人も獣も皆一緒。命に関わるからには、逃げるのは仕方ないけど、なら名を捨てよ。名門、メッキと成り果てりですね。
援軍早よ来て…。
作者からの返信
雄敵と渡り合ってっていうのは眉唾ですけどね(笑)
鯉沼一族では最下級なので名門ってのも怪しいものですが。
感想ありがとうございます。
終焉編10話 地獄の番犬への応援コメント
アギトとKの二人を見てふと疑問に思ったのですがアギトが搭載して
いるユニットは零式ですよね。そしてユニットは上位から下位への可
逆性はない。しかしKが搭載しているユニットはあくまで5世代型を
ピーキーにしたものなのですから零式へのアップグレードは可能なの
かなと。それとも培養計画の影響で換装は不可能なのでしょうか。
作者からの返信
可能だと思われますが、カイルの搭載しているバイオメタルユニットは独自の調整が施されているので、零式にバージョンアップすると弊害が出そうですねえ。零式は防御特化のスペックではありませんし…
感想ありがとうございます。
終焉編10話 地獄の番犬への応援コメント
うん、これは小の字は取れなさそう(口煩いイメージ)
作者からの返信
腕は上がっていますが、自信過剰は相変わらずのようですね。素質があるだけに惜しい事です。
感想ありがとうございます。
終焉編10話 地獄の番犬への応援コメント
番犬はアギトが対カナタ用に考えていたってことは、カナタを誤差レベルだとしても消耗させることができるって考えているのかな?
作者からの返信
消耗させられると考えていたのでしょうね。その戦闘力は次話で明らかになるでしょう。
感想ありがとうございます。
終焉編9話 暴虐猪VS人喰い熊への応援コメント
Kと組ますならおだててKが魅力を感じるメリットを提示できる人間
が良さそうですね。カプランやアルハンブラのような。ネヴィルの配
下だとリチャードが出来そうですがどうなんだろ。
カナタの姦計に絡め取られましたがブリスボアは納得のいく最後を迎
えれましたね。それだけ自己を確立していた一角の人物だったという
事ですか。
作者からの返信
実はしっかりKを利用して結果を出したのはカプラン元帥だけなんですよね。そしてKより有能なカナタに接触してあっさり乗り換えた(笑)
仰る通り、王国軍だとKを制御出来そうなのはリチャードぐらいでしょう。ただKとは徹底的に反りが合わないロドニーがいるバーバチカグラードに配置するのはマズい。そしてリチャードはロドニー↑カイル↓と考えており、主戦場に赴くネヴィルに随行しなくてはなりません。
ブリスボアは彼の求める理想の主君に仕え、好敵手と認めたオプケクルと正々堂々と戦って敗れました。きっと満足しているでしょう。
感想ありがとうございます。
終焉編9話 暴虐猪VS人喰い熊への応援コメント
次はカイルかアギトか。どちらも下衆だけど、アギトにゃ大きな大きな負債があるから、きっちり取立てて欲しい…。
作者からの返信
カナタは先にカイルを潰すと決めたようですが、どうなりますか。
アギトとは色々因縁がありますからねえ。どんな戦いになるでしょうか。
感想ありがとうございます。
終焉編8話 城を攻めるな、心を攻めろへの応援コメント
爺様「サンピンの遺言じゃ。よく聴くのじゃ」
カナタ「サンピンは何と?」
爺様「カナタの子供を育てたかった。はてさて誰が産むのか地獄の奥底で見といてやるよ」
カナタ「また戦争が起きそうな…」
爺様「ちなみにサンピンは大穴のシグレに賭けておったよ」
カナタ「えっ、師匠とは…」
姐御「詳しい話を聞こうじゃないか!」
作者からの返信
久しぶりの小劇場ですね。シグレさんはマリカと組んで兵団と戦っているようですが…
感想ありがとうございます。
終焉編8話 城を攻めるな、心を攻めろへの応援コメント
因縁の相手と連戦に加え時間との戦いですね。カイル師団を
崩す算段はついたようですが対アギトには流石のカナタも頭
を悩ませてる様子。もしかしたら思いもよらない助っ人が駆
けつけるのかも。
刻龍眼にはまだ秘密が隠されてるのかな。単に朧月の希少能
力というだけなら失う事が野望を諦めるに直結しないでしょ
うしセツナをそこまで消耗させるというのも引っかかります。
作者からの返信
カイルよりアギトが厄介とカナタは考えているようですね。同じ八熾の兵法を使いますし…
片目を失えばセツナにとっては大きな痛手ですが、野望を捨てる事はないでしょう。先祖は両目が見えなくなったので、もう戦う事が出来ず、失意の中で没したようですが…
感想ありがとうございます。
終焉編8話 城を攻めるな、心を攻めろへの応援コメント
兄貴分の死を受けて、納豆菌活性化!
痛がり男も負け嫌い男も、順を追って片付けて魅せてくれ!
作者からの返信
悲しむのは戦いが終わってから。兄貴分の死を無駄には出来ませんからね。感想ありがとうございます。
愛憎編53話 甘美極まる猛毒への応援コメント
奇行子たしかに、Kの描写がされるようになってからは貴人らしさはどこへ、すっかり奇人のイメージですw
作者からの返信
自称貴公子ですからねえ(笑)
感想ありがとうございます。
終焉編7話 隻眼の捨て石への応援コメント
遂に見たかったセリフの応酬が…!サンピンさんのような男こそ
この台詞を吐き捨てるに相応しいのかもしれませんね。
サンピンさん見事な最後でした。振り返ってみると利他的で優し
い人でしたね。ろくでなしというよりは粋で照れ屋だったのかなと。
作者からの返信
お呼びじゃねえんだ、竜蜥蜴!!、サンピンさんらしい啖呵でしたね。新兵だった頃から世話になった先輩が、命を賭けて後を託したのですから応えなければならないでしょう。
感想ありがとうございます。
終焉編7話 隻眼の捨て石への応援コメント
博徒として最期の勝負に勝つ、見事な生き様でした。
駄龍なった、との思いを継げるよう、カナタは歯を食い縛っていかんとならんねー。
作者からの返信
己の死を、報いた一矢をカナタなら無駄にしない。サンピンには確信があったのでしょう。カナタも男を見せる時ですね。
感想ありがとうございます。
終焉編7話 隻眼の捨て石への応援コメント
身を捨ててこそ、浮かぶ瀬もあれ。
ちっぽけな蛇でも、油断すれば象を殺すこともあるわけです。
蛇の生きざま、見事でございました。
作者からの返信
なにがなんでもカナタをこっち側へは来させない。蛇は己の命を賭けて狼に日の当たる道を切り拓きました。
感想ありがとうございます。
終焉編7話 隻眼の捨て石への応援コメント
サンピンさん、本当にお疲れさまでした。
命を賭した一撃が戦争の勝利につながることを、祈っています。
作者からの返信
全て覚悟の上で臨んだ戦い、三槌一は賭けに勝ちました。これを活かせるかはこれからを生きる者にかかってますね。
感想ありがとうございます。
終焉編6話 生きるも死ぬも賽の目次第への応援コメント
大ボスであるセツナが登場したからかな?いつもより躍動感を
感じました。次話でセツナの戦闘スタイルがもっと明らかにな
るのかな。
生ハムメロンに吟醸酒!クローン兵士は酒との食い合わせで唸る
ことが多いです(笑)食ってみたいと思わせる何かがあるw
作者からの返信
実は煉獄の戦闘シーンって前作で一度あっただけなんですよね。他でも戦ってるはずなのですが、描写がない。久方ぶりの戦闘になりますか。
カナタの居酒屋デビューの時にも食べていましたが、サンピンは生ハムメロンが好物のようです。
感想ありがとうございます。
愛憎編43話 死にゆく兵への応援コメント
いまさらながらあけましておめでとうございます
仕事的な理由で距離を置いてたクローン兵士なんですが、やっぱり恋しくなってきちゃいました
作者からの返信
お久しぶりです。私も最近は多忙で更新速度が落ちてしまってますが、早くペースを戻したいものです。
感想ありがとうございます。
終焉編6話 生きるも死ぬも賽の目次第への応援コメント
ついに開戦だもんなー、こっから知ってるキャラたちがドンドン死んでくんだろうな・・・。
サンピンとか格好つけて死ぬタイプじゃん、最後に子供をかばって背中を斬られるタイプじゃん。
作者からの返信
少年兵まで駆り出された総力戦ですから、戦死者はこれまでにない規模になるでしょうね。
感想ありがとうございます。
奪還編27話 死者は黙して語らず、亡霊となりて祟りを為すのみへの応援コメント
ね…念真強度が220万最初のときから2.2倍になってますね先が楽しみです。
作者からの返信
主人公らしいインフレっぷりですね。
感想ありがとうございます。
終焉編5話 蝦蟇VS飛燕への応援コメント
今のサクヤは兵士ピラミッド二段目の上位ぐらいかな?
アスラ四天王を除けば部隊長に迫る実力がありそう。
次期所長の片鱗をみせたサクヤも凄いけど後続をきちん
と育成できる流れを作ったシグレもやっぱり部隊長に相
応しい人材ですね。
作者からの返信
凛誠ではシグレに次ぐ腕前でしょうね。仰る通り、次の局長候補を挙げるとすればサクヤでしょう。シグレと違って小言役を付けるのは必須ですが(笑)
感想ありがとうございます。
終焉編5話 蝦蟇VS飛燕への応援コメント
がまおう「ワシを殺せるものはおるのか!」
サクヤ「馬◯はここだ! ここにおるぞ!」
カナタ「あれ、作品変わってない?(滝汗)」
作者からの返信
横山三国志でそんなシーンがありましたね(笑)
感想ありがとうございます。
編集済
終焉編4話 夢見の勾玉への応援コメント
その理屈でいくと孫の女関係も見て(見せられて)いたって事??
ひ、曾孫がいっぱい生まれそうで良かったですね!!
席をゆずった人物にもこんな形ではなく孫と一緒に未来を切り開
いて欲しかったんでしょうね。
作者からの返信
カナタの優柔不断ぶりをニヤニヤしながら見ていそうですね(笑)
席を譲られた人物は、「終わってない」かもしれませんよ?
感想ありがとうございます。
覚醒編26話 相互理解は言語からへの応援コメント
美味しいですね鳥白湯作者さんはどんなラーメンが好きですかね?
カナタヒロインズのなかではローゼ姫が一番乙女してますねwたしかシオンを除き一番年が近いのかな?報われて欲しいものです…
作者からの返信
味噌ラーメンはあまり食べませんが、他は何でも食べますね。豚骨醤油より醤油ラーメンのが好きかな。
ヒロインの中でローゼだけがカナタの傍にいないので、より想いが募るようです。
感想ありがとうございます。
覚醒編23話 独裁者の最後への応援コメント
そういえば、カナタは眼はコピー出来ないっぽいですね天鏡眼の特権ということなのか、司令も大概チートですね…
作者からの返信
今のところ邪眼系能力と元素系能力はコピー出来ていませんね。邪眼をコピー出来る司令の能力はかなり使い勝手が良さそうです。
感想ありがとうございます。
終焉編4話 夢見の勾玉への応援コメント
カプランの死亡フラグ?w
朧月セツナに一泡吹かせて、戦死に見えた!
フラグか意外に勝ったりするのか?
今後の展開に期待!
作者からの返信
いよいよ戦闘開始です。至る所で激戦になるでしょう。
感想ありがとうございます。
終焉編4話 夢見の勾玉への応援コメント
カプランさんには、こんな事もあろうかとって言う言葉がなんか似合うと思ってますが、最後に不安な台詞…。
作者からの返信
カプラン元帥は東雲中将が謀殺された事を知ってますからねえ……
感想ありがとうございます。
終焉編1話 死んで花実が咲くものかへの応援コメント
私が書いている小説では
ジャンルがSFスペースオペラで、宇宙適応のためにAIが配布したナノマシンを皆が装備しているディストピアです。
ナノマシンで強力な力とエーテルエネルギーを扱えるようになった人類の名称を何とすべきかわかりません···
個人的に作家さん設定の「バイオメタル兵士」という単語がとても完璧だと思うので、いくら苦心してみても代案がないですね···
一般人(エーテルエネルギー基準未達不適合者)
戦闘員(エーテルエネルギー基準未達適合者) - 一般社会の警備、警察
超常能力者(エーテル適応人類) - 一般社会の軍人、騎士
開花能力者 (エーテル適応進化人類) - 騎士
こういう風に分離しておいたんです···
分ける方式はエーテルエネルギー保有量、エーテルエネルギー出力量、個人が持つ超能力に分けられるようにです
毎度ご意見を伺って誠に申し訳ございません
作者からの返信
ちょっとネットで調べてみたら、バイオメタルというタイトルのシューティングゲームが1988年に発売されていますし、バイオメタルファイバーという技術は現在も研究が進められているようです。ですので、バイオメタルという言葉自体は以前から存在していたようですね。
私の作品の場合は、古から伝わる秘宝・生命の輝石(ライブストーン)をベースに開発され、人体に金属のような強度を持たせる事が可能になったユニットを開発者が生体金属兵と呼称し、それがバイオメタルと呼ばれるようになった、という経緯があります。
なかなか代案を思い付かずに苦心されているようですが、開発された経緯や原理、元となった物質からネーミングを進めてみるのも面白いと思います。それこそが貴方だけのオリジナリティに繋がります。
エーテルが重要な要素となっているように見受けられますので、そこから造語を考えるのもありですね。私の作品では複数のパイロキネシスを複合させられるタレントスキルをコンポジット・パイロキネシス、縮めてコンポジネシスと造語を作ったりしています。
超人兵士の活躍するスペースオペラ、韓国語が出来れば是非読んでみたいです。日本語でも公開されているのであれば、教えてください。
終焉編2話 断罪よりも贖罪をへの応援コメント
正確に言えば、私が聞いた部分はすべての設定ではなく、超人に対する部分がとても魅力的でした。
2019年に書いた文と似た類の超人が登場する文を書きましたが、着うた様の小説設定の完成度が比較にならないほどよく作られていたのでお聞きしました。
個人的に書籍化が早く進んでほしいです
作者からの返信
なるほど、理解出来ました。しかしながらアマチュアといえど、作家は自分のアイデアで描く方が良いかと思われます。そこまで独創的な設定ではなく、似たような作品があるのにこんな事を言うのも恐縮ですが……
良い作品が書ける事を祈っています。
終焉編3話 茨の一手への応援コメント
韓国で見ている人です!
何年も面白い小説にお世話になっています!
私の場合は韓国で小説を書いていますが、作家さんが作った世界観は特に幻想的だと思います。
文章を書く時、作家さんの設定の中で超人の設定を借りて文章を書いてもいいですか?
もしだめなら、読むだけで幸せに楽しみます!
作者からの返信
人名等にかなり珍しい漢字を使っているのに読破出来るとは素晴らしい語学力をお持ちなのですね!
設定を借りたいと仰って頂けるのは、とても光栄なのですが、多彩な貴方の作品が書籍化される可能性が十分あるので、お止めになった方がよろしいかと。そうなってしまうと、私の作品が二次創作になってしまいますからね。(^_^)
設定を借りたいと仰って下さった方は初めてなので、とても嬉しいです。
感想、レビュー、ありがとうございます。
終焉編3話 茨の一手への応援コメント
先代を超えた火影頭領であるマリカも将として凄いと思うのですが。
ローゼが言っているのは世界を塗り替える可能性、危険性の度合い
を含めたTOP6という解釈もできますね。ロドニーはこの世を修羅
道にしたい。対してトゼンは自分が命の取り合いをしたいだけ。
これは似て非なるものですし災厄度では現在のロドニーの方が遥か
に厄介なのかもしれません。でもロドニー面白いんだよなぁ。
作者からの返信
師団級戦力の運用を行った事がある、という基準で選んだのかもしれませんね。トゼンとロドニーは兵士としては似ていますが、トゼンは指揮はウロコにぶん投げてる感じです。
トゼンとロドニーは困った人物ではあるのですが、美学もあるのでどこか憎めないところがあります。部下には信奉者も多いですしね。
感想ありがとうございます。
終焉編3話 茨の一手への応援コメント
超人枠
イスカ、セツナ
人外枠
サラゾフ、トーマ
変態枠
カナタ、(ロドニー?)
こう言うことですか?
作者からの返信
そんな感じではないでしょうか(笑)
感想ありがとうございます。
終焉編3話 茨の一手への応援コメント
七人ですよ、姫様。貴女自身を、貴女を信じている人々が、そう考えているんです。
さぁ、時代が動いていく瞬間、ドキドキしますねー。
作者からの返信
自己評価の低さはカナタと共通していますね。この決戦に望むにあたり、ローゼは何か手を打っているようです。
感想ありがとうございます。
終焉編2話 断罪よりも贖罪をへの応援コメント
戦乱期の王族という魑魅魍魎が跋扈する世界にアデルのような
凡庸な人間が生まれたら歪むのは無理ないのかも。ローゼに対
する態度も父親や周囲に自分を認めて欲しい見て欲しいという
要求が根っ子にある気がしますし。
手段の是非はともかく儀龍が人類昇華計画を実行しようと気持
ちが少し分かりますね。
作者からの返信
カナタに会うまでのローゼは、皇位は兄が継ぐものと思っていて、積極的に行動していませんでした。それが、世界を変えると決意して急成長。軍権は剥奪され、国民人気は雲泥の差、アデルは追い詰められてしまった。仰る通り、凡庸さが仇になったカタチです。
謀略はなかなか成長していたのですがねえ。覚悟のなさで墓穴を掘りました。そこそこの名家の一人っ子なら、アデルも謀略家として成功出来たかもしれませんが…
感想ありがとうございます。
終焉編2話 断罪よりも贖罪をへの応援コメント
遠くの親戚より近くの他人、と言う言葉は、身近な人との連帯を勧めるものですが、ここまで分かり合えない肉親がいると、切実なものを感じてしまいますね。しかも、これから大勢の生命がかかった取組みの直前、何してるの?と叫びたくなるところ…。
成長したどころでない、まさに大器。
作者からの返信
アデルは機構軍の中枢から遠ざけられているので、この戦いが持つ意味を把握出来ていないのでしょうね。皇帝と帝国軍が負けるはずがないと思い込んでいる。そして、次期皇帝の座より大切なものはない訳で……
ローゼとは器が違うとしか言い様がありません。ゴッドハルトに似て陰謀の腕は上がったようですが。
感想ありがとうございます。
終焉編2話 断罪よりも贖罪をへの応援コメント
なんていうか暴力のバランスが悪いですよね。
殺しに来たから殺した。文句があるか。で話が済まない国ならそもそも暗殺なんて流行らないと思うんですが、なんで悪役は好き勝手暗殺できるんですかね?
作者からの返信
倫理の壁がないからではないでしょうか。ローゼもかなりの力技ですが。
感想ありがとうございます。
終焉編1話 死んで花実が咲くものかへの応援コメント
懐かしい名前が出る出る、ファン感謝祭みたくなってます。自分に出来る事を周りのために、って言う姿勢が良いですよね。
反対に、自分が自分に自分のって奴もいるからなぁー、多様性が大事とは言えなぁー(溜め息)
作者からの返信
百舌鳥は人望があるようですね。シーグラム、ホーネッカー、ジャンゴ兄弟、マスグレイブが再登場です。ホーネッカーとマスグレイブは故人ではなく娘ですけど。王国はザインジャルガ戦役でかなり有意な兵士を失ってますよねえ。
感想ありがとうございます。
結束編24話 黒幕は幕引きを待ち望むへの応援コメント
更新有難うございます!
二人は未遂とはいえ息子に先立たれた経験がありますものね。
その事がより天寿を思う一因になったのかな。子や孫、曾孫に
囲まれて天寿を全うする。二人にそんな最後が訪れますように。
作者からの返信
あの時は本当に息子に先立たれたと思った訳ですからね。しかも相当な悔いを抱えたままでした。
更新が空いてしまって申し訳ない。今回はリアルに多忙で執筆時間が取れませんでした。
感想ありがとうございます。
結束編23話 出陣式への応援コメント
災害ザラゾフが敵だけでなく自身の死亡フラグをもへし折ってくれるよう祈っています。
作者からの返信
人外閣下が最後と定めた戦いですから、激戦間違いなしですが……
感想ありがとうございます。
結束編23話 出陣式への応援コメント
閣下が大戦後も家族と談笑できるよう祈ります。死なないでほしい…
作者からの返信
閣下の豪勇に極々僅かな翳りが訪れました。果たして有翼の獅子はどう戦うのか……
感想ありがとうございます。
結束編23話 出陣式への応援コメント
閣下の死亡フラグ感をとてつもなく感じてしまいました…
シグレさんに加えて、薔薇の姫は何の神さまを進行しているのでしょうか?
作者からの返信
僅かな衰えを自覚した災害ザラゾフがどんな戦いを見せるのか、お楽しみに。
シグレさんはアミタラ教徒、ローゼはジェダス教徒です。
感想ありがとうございます。
結束編22話 攻勢の利、防衛の利への応援コメント
外道認定されたザハトですがまだバックボーンが語られてないん
ですよね。姪のラシャにも直接スポットライトが当たったことが
ないし背景が気になる。
作者からの返信
ゾンビソルジャーに深く関わってますからねえ。あの性格ですし、悲しい過去があってもあまり同情されなさそう(笑)
感想ありがとうございます。
結束編22話 攻勢の利、防衛の利への応援コメント
作戦準備中。SLGでは実は一番楽しい時間なんですよね、本来。プレイヤーにできる事が多い少ないと言う部分だけでも変わりますからねー(遠くを観る目)
作者からの返信
作戦計画と準備は、SLGの醍醐味ですねえ。
感想ありがとうございます。
結束編22話 攻勢の利、防衛の利への応援コメント
ヤローども「テルムテムルテムルテムル、うっほうっほ」
テルム「ちょ、まて、アァーーーーーー」
カナタ「おしい人物を亡くしたよ……」
テムル「まだ死んでないやい! ただ、ねぇ痛いよ……(意味深)」
作者からの返信
久しぶりの小劇場ですね。ありがとうございます。
結束編21話 戦略会議への応援コメント
戦況図みました。見たかった戦いや懸念など楽しみが膨らみます!
戦況図はいい方法ですね。文字だけよりどのような衝突が起こって
いるか具体的に理解しやすいです。
作者からの返信
オリジナルマップを作れればいいのですが、スキルが追い付かないのですよねえ……
友人にソフトの存在は教えてもらったのですが。
この戦争もいよいよ最終局面です。感想ありがとうございます。
成立編12話 狼は狼らしく、虎は虎らしくへの応援コメント
081革新党に死神トーマも乳党勧誘させればより面白展開になったのではと思うのは自分だけだろうか?笑笑ww
作者からの返信
死神もかなりおっぱいに煩い男である事は後のエピソードで判明します(笑)
感想ありがとうございます。
編集済
結束編19話 龍姫と野薔薇の姫への応援コメント
でもカナタやローゼがどんなに頑張っても二人が結ばれるには
当人同士がハッキリ意思表示しないと駄目なんだよなぁ。
あっ、いえトーマとミコトの二人です。二人とも負い目で
自分の気持ちを言えてないから周りがどんなに世話焼いて
も最終的には自分で動かないとなぁ…と思いまして。
作者からの返信
カナタっておっぱいおっぱいって言ってる割りに、女の子から寄って来ないとアクション出来ない優柔不断ですからねえ。
感想ありがとうございます。。
結束編20話 時代の牽引者への応援コメント
トーマやシュリと同じような事言ってますね。
同じ言葉をシュリと同じ気持ちで言ったのかな…
作者からの返信
アスラのような完全無欠の英雄ではなく、至って普通である事を大切にして欲しいと思ったのでしょうね。
感想ありがとうございます。
編集済
結束編20話 時代の牽引者への応援コメント
カプラン、なんかを決心したみたいだけど、なんやろ…。これから命をかけて大一番に挑むみたいやん。
作者からの返信
迷っていたようですが、決意を固めたようですね。何を決意したのかまではわかりませんが……
感想ありがとうございます。
結束編20話 時代の牽引者への応援コメント
どうしたんでしょうね、いつものカプラン元帥らしくない・・・。
作者からの返信
凡人でリアリストのカプラン元帥は、小市民気質のカナタに思い入れが深いようですが……
感想ありがとうございます。
結束編19話 龍姫と野薔薇の姫への応援コメント
更新ありがとうございます。
左内殺しの真犯人がいるとは驚きですが、なぜ剣聖は今でも対外的に無言を貫いているのでしょうか?少々気になります。
青鳩…いまだにイスカ様は蚊帳の外なんですよね?!
事後承諾という形になりますので、話を通すのも、納得してもらうのも、かなり大変のような?!
吉と出るか、凶と出るか…。
次回の更新も、楽しみにしております。
作者からの返信
物証はゼロで、敵国である連邦が剣聖を擁護する事も出来ません。では殺ったのは誰だって話になっても、兵団は否定するに決まっていますし…
イスカは青鳩に関しては蚊帳の外ですねえ…
感想ありがとうございます。
結束編19話 龍姫と野薔薇の姫への応援コメント
普通に考えたら黒幕ら朧月セツナ?だろうけど、ネヴィルもボスの一人か、アギトの動向が気になるわ
作者からの返信
アギトが大人しくしてる訳はないですからねえ。
感想ありがとうございます。
結束編18話 政略結婚への応援コメント
更新ありがとうございます。
ツバキは、及第点ギリギリアウトではないかと(アラトや新竜騎のことと、兄の仇討ちの件で評価下げましたw)。
問題抱え込みで居場所がないって、ヤバい以外の何者でもないですね。
しかし、ちょっと考えなくてもノーといわれる政略結婚を持ちかけるって、機構軍はナニを考えているのでしょうね?
…納豆菌にがんばってもらいましょう(苦笑)
次回の更新も、楽しみにしております。
作者からの返信
危うくお家が断絶するところだったので、頭は冷えたようですが、根本的な問題は解決してませんよねえ。
皇帝には何か考えがあるのでしょうね。
感想ありがとうございます。
編集済
結束編18話 政略結婚への応援コメント
ツバキの成長..うーーん
そうあって欲しいなぁ、、、
と思う反面、今回の選択は、帝国憎しの
心情から選んだ気がしますよね🤔
物語的に、オジサンズが救われたり、
輝くようになったり。
そんな展開が多めな気がするので、
たまには(カナタを取り巻かない)女性の物語も読みたい気がします。
まぁそれより、シュリファンとして、復活を願ってやまない訳ですが。
何かしら!何かしらの形であると(ずっと)
信じてます
追伸
お返事ありがとうございます😭
リアルに泣けます
(気づいたわけではなく)信じてるだけです。
作者からの返信
まず第一に兄を奪った剣聖許すまじって感じを受けますね。
蛇足が多い物語ですから、カナタにあまり絡んでいないキャラクターの外伝もやりたいです。問題は執筆する時間ですね。
そして、どうやら何かに気付かれたご様子。その推察は当たっているかと思います。
感想ありがとうございます。
結束編18話 政略結婚への応援コメント
とっととアラトは病死させちゃったほうが良さそうですがなんでコイツ生きてるんだろう。
作者からの返信
謀殺する価値のない小物だからではないでしょうか(笑)
感想ありがとうございます。
終焉編22話 天掛光平の義への応援コメント
メリクリ
作者からの返信
メリークリスマス