編集済
納得いかない自分がいます..どれだけいい話にしたとしても反省したとしても今回起きたことはなくならないし、結局紗矢野には伝わってないし、何も変わってないんだよ。紗矢野側からしたら...
ただのわがままですけど紗矢野回切実に欲してます。
楽しみにしています。
作者からの返信
雷鬼さん、コメントありがとうございます!
とても親身なコメント、嬉しいです。
ただ前提として、今投稿されているお話は、『2巻の原稿』です。ので、完結まで投稿されて初めて、ひと段落になり、何が語られて、何が語られなかったかは、その時点で決まるというものでしょう。
〇〇回が欲しい、と言ってくださるのは嬉しいですが、本来書籍は、1冊まるまる読んでもらうもので、原稿もそのつもりで書いています。ここに投稿して、1日1話ずつ公開する、という形の方がイレギュラーです。ので、本を読んでいるつもりで楽しんでいただければと思います。
別の言い方をするなら、ご安心ください!笑
親友とはこうあるべきだ!!(笑)
作者からの返信
k1610-5095さん、コメントありがとうございます!
お久しぶりです。
親友としてのあり方はいろいろあるでしょうが、これが恭弥くんのスタイルなんでしょうね(꒪꒫꒪⌯)
更新お疲れ様です。
とても良い友人だと思います。特に雛田ちゃんほど直情的じゃないところが(笑)そして、言ってることもまさに正論ですね。楠葉くんがぐぅの音もでないほどに。本当は雛田ちゃんも、まずはそこを理華ちゃんに伝えるべきだった。おそらくそこは須佐美さんがやってそうですが。
といっても恋愛に限らずですが、失敗だらけで進むのが普通です。そして、同じ失敗を繰り返さないこと。それだけでなんとかなるもんですよね。
作者からの返信
196さん、コメントありがとうございます!
飄々としていますよね、恭弥くん。さすがは唯一、楠葉くんとずっと友達だった人。
橘さんには、味方が2人いますしね。役割分担というか、冴月さんと須佐美さんで、それぞれ違った手助けをしてくれています。
そうでなくても、今までこんな経験もありませんでしたからね、楠葉くん。失敗してなんぼ、ちゃんと次に生かすのが大事、そんなところでしょうかね。その過程で、致命的なすれ違いが起こらないように、気をつけたいところですね(꒪꒫꒪⌯)