応援コメント

④「こっちへ来てください」」への応援コメント

  • 更新お疲れ様です。
    自分達から言わない、という約束事を守ろうとするからこそのジレンマですね。必死に頑張ろうとする女の子を悪くは言えないし…かといって、理華ちゃんとの約束事を勝手に破るわけにもいかず…また、楠葉くん自身も他者への思いやりを得てきているので余計に…中々厳しかったでしょうね。二人の覚悟が定まれば解決は楽なんでしょうけど…それに須佐美さんとのやりとりも気になるところ…

    作者からの返信

    196さん、コメントありがとうございます!

    橘さんとの関係さえよければ良いというわけじゃないですからねぇ汗
    それに、恋愛的に好かれていると確定したわけでもないですし……
    ただ、楠葉くんも最後には、「実は……」と口にしていましたね。直後に橘さんの乱入が起きて、その先は言えませんでしたが(꒪꒫꒪⌯)

  • 彼女が同じことしても良いなら行けばいいんじゃないですかねこの男は…単純に馬鹿なだけだから躾けられれば自覚できるのかな?
    これだけ見ると優しいというよりただ誰にでもいい顔したいだけの八方美人だ。

    作者からの返信

    prallさん、コメントありがとうございます!

    紗矢野さんも大前提として友達ですから、無碍に誘いを断るのだって、良いことではないですからね。
    良い顔をする、ということでなくても、友達を無為に傷つけず、なるべく穏便に、というのは人間関係の基本ですし、その当たり前の道徳心と、でも橘さんに申し訳ないという気持ちとの板挟みで、動けなくなっているのでしょう。
    恋愛のことや、恋人のことだけ考えて行動できれば、楠葉くんも楽なんですけどねぇ(꒪꒫꒪⌯)

    編集済
  • 嫉妬しましたね。
    カップル同士似ている所があるので、反省会ですね。

    作者からの返信

    TenMaさん、コメントありがとうございます!

    誰が明確に悪いとは言えませんからねぇ。みんなそれぞれの気持ちと事情に従って、一生懸命なんだと思います(꒪꒫꒪⌯)

    編集済
  • 更新お疲れ様です。
    簾君、押しに弱いねぇ
    そして理華ちゃんの嫉妬が可愛い

    作者からの返信

    景空さん、コメントありがとうございます!

    楠葉くん、実は押しに弱い訳でもないと思います。橘さんの乱入がなければ、紗矢野さんになにか内開けようとしていましたしね。
    楠葉くんの性質よりも、紗矢野さんの勢いと状況が原因な気がしますね(꒪꒫꒪⌯)

  • 書籍化前に読んでる人なら、「あぁっ!あの話の時の!」ってなるやつですね!

    作者からの返信

    おっちぃさん、コメントありがとうございます!

    旧アフターのエピソードから、色々とブラッシュアップされています。次回はさて、どうなっているでしょうか(꒪꒫꒪⌯)

  • あー…察しちゃった?

    作者からの返信

    コウさん、コメントありがとうございます!

    橘さん、「廉さん」と名前呼びしてしまっていましたし、紗矢野さんもある程度察したのかもしれませんね。まあ、無理もないでしょうけれど(꒪꒫꒪⌯)