応援コメント

485 第28話24:血を流す者、血で贖う者②」への応援コメント

  • 悪を成そうとして行う者は中々おらず、非道の者にも得てして正義ないし意義が有るんですねえ
    こんなに苦しいのなら…愛など要らぬ!

    作者からの返信

    大抵は自分の行いが悪などとは思っていない者がほとんどではないか、などと大虎は思っております。
    だからこそ、法律とルールの順守は、月並みですが必要なのでしょう。

  • 原因を知り、対処はした。元凶が、全ての始まりが、待っている⁈

    作者からの返信

    はい。そして、終わりに向かって、でございます。


  • 編集済

    更新ありがとうございます(^∇^)ノ♪
    復讐で全く何も見えてなかったんですね(٥↼_↼)
    まぁ〜まだ黒幕イローウエル達が残ってるから、ここからが本番ですねᕙ(⇀‸↼‶)ᕗ

    作者からの返信

    ええ。予告しておきます。第30話が最終決戦です。

  • 打ち間違いのような箇所があったので報告いたします。
    > 直後の襲われ
    →直後に襲われ
    > 同性同士の関係に理解も興味が無かったからだ
    →興味も

    バアルは亜人への憎悪を募らせていたのかなと予想していたのですが、むしろ彼にとっては取るに足らない存在であったようですね。
    ランバートはかつての自身の活躍が、帝国のモーデルへの敵対行動の直接の要因となっていたことを知ったら何を思うのでしょうか…。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    修正しました。

    ランバートは元々バアルに大敗北を味あわせた元凶ですからね。自分にヘイトが向くことは半ば予想済みでありました。
    また、他の貴族たちもこれを予期してます。ランバートに与えられた領地が、広いとはいえ帝国への玄関先というのは、そういう意味でもあります。