まさに辛勝
これキカイヘイ強くしすぎなんじゃないの?と
思ってましたが、なんとかなりましたな。
そして悪いことは重なるもので(電化製品が一斉に壊れるのと同じw
作者からの返信
アレ本当にキッツイですよね。考えてみれば設置した時期がほぼ同じであれば、仕方が無いのでしょうが。
第三幕終幕お疲れ様でした( ꈍᴗꈍ)
ベルサ瀕死の際、日毬は?日毬なら?と念じておりました( ≧Д≦)
助かって良かった(╥﹏╥)
そしていよいよあの馬鹿糞王子が…
取り敢えずハーク達のステータスが気になって気になって(つ✧ω✧)つ
作者からの返信
モーデル王国での最終局面が、いよいよ開始です。
編集済
普通、臓器の一つや二つ欠損していてもおかしくはないワ。ほとんどの臓器は『回帰』対処することはできないのよ」
→ 『回帰』で対処することはできないのよ
『回復』と違い、魔力効率が良い代わりに、その種族が持つ自然回復能力超える治癒はできない。
→ 自然回復能力を超える治癒はできない。
ベルサが助かって良かった。しかし一難去ってまた一難、忙しいですね。冒険者的に内戦に参加はいいのかな?
作者からの返信
毎度ありがとうございます! 修正しました!
いやあ、今回7千文字近く描きましたから、やっぱりこういうのありましたか。いつもご協力ありがとうございます!
冒険者的には、戦争参加はアウトですね。まあ、これまでいくつか既にやりましたが、抜け道ってのはまだまだございましてw
ただ、モーデル王国内での内戦に本当になるかどうかはこれからです。挙兵も脅しの一手段ですから。
やれやれ、年寄の武人はさぱっと覚悟決めてしまうから困る……
忙しいな!?まさに内憂外患……
作者からの返信
歴史上の武将でも、本当に見事な最期を遂げる人物、多いじゃあないですか。
アレってきっとご自分の死期を、事前に悟っていたからじゃあないかなって、大虎は思います。
ベルサさん生きてて良かったよー
有能おじいちゃんにはもっともっと働いてもらわないと…
作者からの返信
ギリギリでございましたが、乗り越えましたね。