応援コメント

186 第14話04:さらば、友よ」への応援コメント


  • 編集済

    遅ればせながら、私も最近になってこの作品を読み始め、今回は本当にウルっと来ました。同じ思いを抱く方も多いだろうと感想欄を読んでいたのですが、最後のコメントで爆笑した次第です。物語とコメントを含めて、大変良い締めでした。感謝。

    作者からの返信

    お読みいただき、大変うれしいご感想までいただき感謝です。

    爆笑と聞きまして何かあったかなと、先程いただいたコメントを改めて読みかえさせていただいた次第です。
    理解いたしましたよw

  • スラムで余所者と警戒された出会いからの事を思い返して、目から汁が…
    一番弟子と認められて良かった、一番弟子と呼べる逸材と出会えて良かった
    神回感謝します

    作者からの返信

    このお話にコメント貰えるのはウレシイです。特に力を入れましたから。

  • >守る為に剣を取った男
    盾を使うことから考えてもハークとは全く異なる剣士なんですね
    ハークはどの弟子に対しても自分のようになるなと言いそう
    弟子の数だけ新たな流派が生まれますね

    作者からの返信

    仰る通りですね。
    でも、ハークはそれで良いと思っていることでしょう。剣術家とすれば、少し異質な考えですがね。

  • 人波を避けて脇へ退き、咽せに咽せ
    押したいのに応援ボタンを暫く押せなかった
    胸熱

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    このコメントを読んだ瞬間、大虎も泣きそうになってしまいました。


  • 編集済

    SWの、ジェダイの師弟関係を思い起こさせました。
    師弟でもあり、友でもある。 作中、「さらばだ友よ、フォースと共にあらんことを」等呼びかけるあのセリフは凄く印象的であり、セリフに「友よ」の言葉が入っているのが素晴らしい(*'ω'*)

    個人的に、今話の読中に脳内BGMで流れてたのはアイアンリーガーの挿入歌:「With~友よ共に~」。 古いアニメですが、未だ忘れられない作品&名曲です( ˘ω˘ )

    作者からの返信

    ハークとシンは明確な師弟関係ではありません。少なくともハークにとっては。ですので最後の台詞は単純にハークの本心を語ったものでした。
    けれど、師弟にして友という関係は、本当に素晴らしい相互関係かも知れませんね。

  • 第一部、完ッ!!(落涙)
    いや、本当良いシーンですワ…ここからはハーキュリーズ流から分派してシン・ハーキュリーズ流を拓いていくのですね…ヤダ語感的に怪獣ものっぽい…

    作者からの返信

    嬉しいご感想ありがとうございます!

    そうですねぇ。彼が後に名乗る流派名は……考え中ですw

  • 漢だね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。解ってくださるならば、あなたもまた漢です。

    返信が遅くなり申し訳ありません。風邪ひいてホントに頭まわらなくなっておりました。
    ようやく治りましたので明日くらいには続きが描けると思います。


  • 編集済

    電車内で読む話じゃないな…
    涙が止まらないぃぃ泣

    作者からの返信

    ありがとうございます、そこまで感じてくれて。
    かなり気合入れて描きましたから。

  • あかん…あかんわ…こんなんあかんわ…。

    「一番弟子」とかもう…。
    潤んだ瞳では小説は拝読出来へんのやよ(╥﹏╥)
    なんちゅう胸アツな回を。:゚(;´∩`;)゚:。

    作者からの返信

    そこまで感じていただけるのは光栄の極みですね。
    ありがとうございます。

  • えぇ話やなぁ(ほろり
    …これ漫画やアニメ化になったとしたら、体格の小ささとかあるし表現難しそう
    とか思ってしまったw

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    確かに構図としてムズイでしょうねw

  • ええ話や。

    ところで「奥義」抜けてますがskill発動するんですか?

    作者からの返信

    ぬお!? しまった!?

    ありがとうございます!
    修正しました。

  • 良き出会いがあり、別れがある。
    二人に幸あれ
    。・゚・(ノД`)・゚・。

    作者からの返信

    決して悲しいだけの別れではないようにはしました。
    シンはハークの手を離れても、まだまだ強くなることでしょう。

  • いつかはハークも二刀を使うのだろうと待ってましたが、さすがに二天一流の免許皆伝ではないですよね。

    ハーク流になるのでしょうか。

    作者からの返信

    シンの場合、ハークが練り上げて完成させた剣技とは別の道を歩むと確信したが故に、敢えて卒業させた、と言った方が近いでしょうね。自身が指導することによって別の弊害を生むと同時に、シンが自分の剣技をどう昇華させるのかが楽しみになった、といった感じです。


  • 編集済

    見よ!東方は赤く燃えているぅぅ!
    ( ๑´•ω•)フムフム

    作者からの返信

    朝日ですなあ。

  • バスの中なのに涙が…ええ話やなぁ

    作者からの返信

    泣いてまでいただけるのは、本当に嬉しいです。
    ありがとうございます。

  • 頑なに師匠と弟子という関係では無いと言ってきたハークが、別れのこの場面でシンを一番弟子と呼ぶ、断岩チェスト初登場シーンに継ぐ名場面ですね。

    その断岩チェストが一番弟子への教訓として放つところも色々とリンクしてジワります。流石。

    作者からの返信

    解っていただき嬉しいです。
    ハークはシンとは仲間で、友としていたかったんです。それぐらい認めていたんですね。
    でも、最後は一番弟子と言ってあげることがシンにとっては大切なのだと思い、こうしました。


    お読みいただき、応援やフォロー、そしてコメントありがとうございます!
    最後までお付き合いいただければ幸いです。

  • 感無量とはまさにこの事か……

    ……完……

    いや終わってないよ!

    作者からの返信

    それは大虎のセリフッス!w

  • 池波正太郎の時代劇作品に互する名シーン

    作者からの返信

    池波先生と並び称していただけるなんて感無量です。
    冗談でも嬉しいです!

    高評価までいただき、本当にありがとうございます!

    編集済
  • くぅ
    酒が進む。
    胸に刺さってしまいました涙

    作者様
    素敵な話をありがとう。

    作者からの返信

    こちらこそ、お読みいただき、フォローしていただき、高評価いただき、そして泣いていただきありがとうございます!

    心に残っていただけたら嬉しいです。

  • 素晴らしい回でした

    作者からの返信

    ありがとうございます。この回は、実質シンの最終回と思い描きました。


    そして、高評価、本当に感謝いたします!

  • し、師匠~~~~!!!!

    作者からの返信

    応援、高評価、本当にありがとうございます!
    そしてコメントいただき、ホントにウレシイです!


    ハークが遂に師匠であると、認める回となりました。

    編集済
  • 泣くわ、こんなん!

    作者からの返信

    泣いてくださり、ありがとうございます!

    そのつもりで描きました!

  • シンの出発点であると同時に、ハークにとっても新たな出発点ですねー。道は別れても、友情で育まれた大樹の幹は繋がって伸びていく、というやつですね

    作者からの返信

    またもコメントいただき、ありがとうございます!

    ハークもシンも、これから、がまだまだあるのですからね。