スラムで余所者と警戒された出会いからの事を思い返して、目から汁が…
一番弟子と認められて良かった、一番弟子と呼べる逸材と出会えて良かった
神回感謝します
作者からの返信
このお話にコメント貰えるのはウレシイです。特に力を入れましたから。
>守る為に剣を取った男
盾を使うことから考えてもハークとは全く異なる剣士なんですね
ハークはどの弟子に対しても自分のようになるなと言いそう
弟子の数だけ新たな流派が生まれますね
作者からの返信
仰る通りですね。
でも、ハークはそれで良いと思っていることでしょう。剣術家とすれば、少し異質な考えですがね。
編集済
SWの、ジェダイの師弟関係を思い起こさせました。
師弟でもあり、友でもある。 作中、「さらばだ友よ、フォースと共にあらんことを」等呼びかけるあのセリフは凄く印象的であり、セリフに「友よ」の言葉が入っているのが素晴らしい(*'ω'*)
個人的に、今話の読中に脳内BGMで流れてたのはアイアンリーガーの挿入歌:「With~友よ共に~」。 古いアニメですが、未だ忘れられない作品&名曲です( ˘ω˘ )
作者からの返信
ハークとシンは明確な師弟関係ではありません。少なくともハークにとっては。ですので最後の台詞は単純にハークの本心を語ったものでした。
けれど、師弟にして友という関係は、本当に素晴らしい相互関係かも知れませんね。
あかん…あかんわ…こんなんあかんわ…。
「一番弟子」とかもう…。
潤んだ瞳では小説は拝読出来へんのやよ(╥﹏╥)
なんちゅう胸アツな回を。:゚(;´∩`;)゚:。
作者からの返信
そこまで感じていただけるのは光栄の極みですね。
ありがとうございます。
ええ話や。
ところで「奥義」抜けてますがskill発動するんですか?
作者からの返信
ぬお!? しまった!?
ありがとうございます!
修正しました。
編集済
見よ!東方は赤く燃えているぅぅ!
( ๑´•ω•)フムフム
作者からの返信
朝日ですなあ。
感無量とはまさにこの事か……
……完……
いや終わってないよ!
作者からの返信
それは大虎のセリフッス!w
くぅ
酒が進む。
胸に刺さってしまいました涙
作者様
素敵な話をありがとう。
作者からの返信
こちらこそ、お読みいただき、フォローしていただき、高評価いただき、そして泣いていただきありがとうございます!
心に残っていただけたら嬉しいです。
編集済
遅ればせながら、私も最近になってこの作品を読み始め、今回は本当にウルっと来ました。同じ思いを抱く方も多いだろうと感想欄を読んでいたのですが、最後のコメントで爆笑した次第です。物語とコメントを含めて、大変良い締めでした。感謝。
作者からの返信
お読みいただき、大変うれしいご感想までいただき感謝です。
爆笑と聞きまして何かあったかなと、先程いただいたコメントを改めて読みかえさせていただいた次第です。
理解いたしましたよw