応援コメント

28 第3話06:New Blade Swordsmith」への応援コメント

  • 10kgの刀とかやばそう。

    作者からの返信

    まぁ、普通は振れません。振れても、すぐに体力が尽きてしまうでしょうね。この世界ならではの恩恵があればこそです。

    編集済
  • 一瞬ズィモット兄弟がズットモ兄弟に見えたw

    作者からの返信

    地元兄弟には見えませんでしたかw

  • 読み返し中。

    さて、この作業は俺には判らん。
    →ハークにしては珍しい一人称ですね。

    作者からの返信

    読み返しとは嬉しいです!

    そして単純に間違いでした!w
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • 死んだな。新しくできた刀の錆となれ

    作者からの返信

    よくファンタジー小説を読んだりすると、平気で街の中で殺人をする主人公がいるのに驚く大虎です。

  • 真柄直隆の太郎太刀を思い浮かべて読んでました。
    さて切れ味は如何に?

    作者からの返信

    すぐに解ります。魔物用の太刀とはいえ、魔物はそこら中に溢れてますからね。

  • タイミングが良いのか悪いのか。

    エルフに転生したと言え生粋の侍は下衆な二匹と本音は悪人と違えども悪代官は許すまじᕙ(⇀‸↼‶)ᕗ

    作者からの返信

    タイミングは、この時ばかりは結果的に良かったのかもしれませんね。

  • それが、硬い鉄と軟らかく粘りのある鉄、それら相反した性質の鉄をこの鉄塊の中から2つに選り分ける作業である。

    上記の記述は折り返し鍛錬を完全に否定しているのでは
    不純物の無い均一な玉鋼を造る作業なので・・・
    ついでに言うと炭素量で鋼の硬さと粘りが変化するはずなので


    多分 単純に2つに分けてから 『硬い玉鋼』と『粘りがある玉鋼』に調整するか、
    初めから2種類の玉鋼を作った方が分かり易いと思います
    ファンタジー小説の読者は日本刀の作り方を基本的に理解していると思うので・・・

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!

    ご意見ありがとうございます。
    ただ、前後を呼んでもらうとわかると思いますが、不純物を抜く作業はしておりますし、『玉鋼』や鉄に他のものを混ぜる技術がこの世界にはないことは記載させていただきました。
    ハーク自身も、決して本職の鍛冶師ではないので、こういう展開とさせていただきました。

    編集済
  • 打ち合わせが終わって、今から打ち合わせなのかもしれないのに。

    作者からの返信

    一応、次は鉄を選り分ける作業なので。
    でも、分かりにくいなとも思いますので、後で付け足すか修正しますね。

  • おやおや…ちょうど試し斬りに良さそうなゲス野郎が二人、いや三人も…フフ、次回が楽しみでござる( ̄∀ ̄)

    作者からの返信

    毎日読んでいただきウレシイ限り。
    まあ、大した結末ではございませんがw