応援コメント

27 第3話05:報告と報酬、そして新たな依頼」への応援コメント

  • 虎丸が虎焼きになってまう!!
    晩餐に登ってまう!!

    作者からの返信

    ぬ? 焼き?
    ヤキモチってことかしら?w

  • ギルド長が缶詰と言っていますが、この時代に缶詰があるのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    缶詰はありません。
    比喩的表現として残っただけですね。

    編集済
  • 最初に刀を作った人はどうやって炭素を飛ばすのを思いついたのか不思議。

    作者からの返信

    全くです。

    タイムリーパーでもいたんですかね?w

  • 求道者は事を始めてしまうと納得するまで寝食も忘れて突き進むのだよ…。

    作者からの返信

    全くその通りですw


  • 編集済

    だが、ジョゼフは元々からこの国の出身であり、この国が好きだった。しかも家族もこの古都に住んでおり、無用にこの国が混乱するに任せて良いことは無かった。しかも、先王に頭まで下げられてしまっては、彼を尊敬するジョゼフが断れる筈など無かったのである。

    ってあるけど言い訳では?不文律ぶち破ってるわけやし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    言い訳ですね。でも結局人々の役に立っているワケですから、文句を言う者は少ないでしょう。まぁ、何か問題があっても自分の首一つで……、とかジョゼフは思っています。

  • 当時の戦国の日本人男性の平均身長が150~160センチ。エルフの青年なら170センチ前後? こりゃあ確かに大太刀サイズでも欲しくなるかな。
    (´º∀º`)

    作者からの返信

    相手に合わせてできる限り有利な武器や条件で戦う。
    強かで柔軟なところを表したつもりでございます。

    あと、こだわると止まらないところとかw

    編集済

  • 編集済

    結局犠牲者→そのおかげで犠牲者

    ではないでしょうか?

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    今回は意味は同じなので、このままとさせていただきます。
    また、気が付いたらツッコんでくださいね!
    結構確認しているんですけど元が抜けているせいか、ちょこちょこ誤字脱字出ちゃうのです。

  • どんな刀が出来るのかワクワクします(^ν^)
    マツバカンザシの三人も真面目で律儀な人達で、すごくお気に入りです!

    作者からの返信

    『松葉簪』の面々は再度登場予定です。