応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 読書とその後の佐伯とのやり取りで高坂の持つ独自の価値観が垣間見えた気がします。やはりどこか普通とズレてますよね……でもズレてなきゃ死神は務まらないか(*´Д`*)

    差し出がましく大変恐縮でございますが、誤字?がございました。
    好きの子

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ある一面では誰よりも達観している高坂ですが、その他の面では小3の価値基準のままなのかもしれませんね。

    高坂と死神を少しづつ掘り下げていくという、web小説ではあまり見かけない、人気の出ない雰囲気で書かせている「殺せないあなたを僕は殺す」ですが、それをお読みくださりコメントまでくださるN岡様には感謝しています……本当にありがとうございます。
    誤字報告もありがたいです(о´∀`о)

  • 最新話まで読ませてもらいました。

    いやー、いい意味で予想を裏切られました!
    やはり、読んでいて先の展開が読めないというのは楽しいです!

    続きも楽しみにしています。
    頑張って下さい。

    作者からの返信

    はい、ご期待に添えるよう、近日中に投稿したいです。

  • 第16話 殺セへの応援コメント

    なるほど!

    この展開だったんですね!

    意外でした。考えなおす方向にいくのかと思っていました。

    いやー、読み手の気持ちを読んでいますね!
    勉強になります。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第14話 彼氏 への応援コメント

    えっ!

    この展開はまさかですか。

  • 第12話 コルセットが外れるへの応援コメント

    あぁ、自分の両親との思い出と重ねたんですかね?

    後悔というか、迷い始めましたか……

    作者からの返信

    今まで見ないようにしてきた後悔……それが自分の目の前に叩きつけられてしまった。物事を後回しにしているといつか痛い目を見る、少し特殊な例でしょうか(笑)

  • 第9話 昼の邂逅への応援コメント

    なんとなく高坂くんの倫理観が壊れてきたような……

    大丈夫かなぁ。

  • あぁ、なるほど。

    事故だったんですね。
    しかし、この死神……

    本当に約束を守るのかなぁ。

  • 第5話 “死神”との邂逅への応援コメント

    初めまして、BOーZUです。

    なるほど、死神を使って両親を生き返らせるのが目的だったんですね。
    でも、小学生が突然人を大量に殺すとは……
    いや、小学生ゆえによく考えずに殺してしまうんですかね?

    うーん。なかなか、考えさせられますね。

    作者からの返信

    初めまして!
    コメント、それにレビューまで……ありがとうございます!感無量の心持ちです!

    やはり、自分と他人を天秤にかけた時、圧倒的に自分の方に傾けてしまうものですからね……もちろん大人もそうだとは思いますが、子供の方がより如実に結果が出てしまうものです。

  • 佐伯先生の頭の上の残り時間表記がない理由はやはり……
    となると、高坂の心中はとても複雑ですね。

    差し出がましく恐縮でございますが、誤字がございました。
    それを認めるてから間も無く

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。更新しておきました!

    数字がない理由……その答えは後の方で(笑)
    ただ一つ言えるのは、”死神“は宿主に決して忠実ではないという事でしょうか。

  • 第16話 殺セへの応援コメント

    凄まじいストーリーです。展開に驚いています(;´д`)
    唸らせられました!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ここから物語も終盤に入りますので、どうぞよろしくお願い致します。

  • 第14話 彼氏 への応援コメント

    Σ(・□・;)
    超絶続きが気になりますっ!!

    作者からの返信

    お読み下さり、コメントまで頂いてありがとうございます!
    そう言ってもらえると嬉しいですねー!
    12月31日の15:00頃に更新予定ですので、しばしのお待ちをっ!

  • 第12話 コルセットが外れるへの応援コメント

    死神を続ける事にすら疑問が芽生えましたね……

    作者からの返信

    自分のせいで、失われたかも知れない幸せな情景を知ってしまったんですね……恐らく高坂は、今まではあえて深く考えない様にしてきたのでしょう……

  • 第10話 気まぐれにへの応援コメント

    凄まじい話です……残り時間の少ない人間を大勢殺すか、多い人間を殺して早く両親を生き返らせるか、どちらにせよ倫理に反しているのですが、その闇の中で葛藤する主人公の胸中がひしひしと伝わってきます。

    作者からの返信

    レビュー、応援コメントありがとうございます!
    自分にはもったいない程の賛辞のお言葉……嬉しすぎて口角が上がって戻りません(笑)
    これからも『殺せないあなたを僕は殺す』は続きますので、最後まで呼んでくだされば幸いです。