応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • これは、なかなか先が気になるなりすぎる導入部!

    作者からの返信

    敷金 様
    応援コメント、ありがとうございます!
    気づかなくて本当に、本っっっ当に申し訳ない!!!
     
    ……自分でも改めて読んでみたんですよ。
    そしたら「あれ?意外と良くね?」ってなりました(←

  • 第20話 「黒の祝詞」への応援コメント

    巴ちゃん、すごい。

    作者からの返信

    だいなしキツネ 様
    応援コメント、ありがとうございます!
    返信が遅くなってしまい、申し訳ありません……!

    巴ちゃんの異常な身体能力は、これからドンドン書いていけたらと思います!
    一応、ヒロイン(予定)の一人なので……!

  • おおお、わくわくする。なによりも主人公の冷淡なスタンスがよい。これで物語が転がるのだから奥深い……。

    作者からの返信

    だいなしキツネ 様
    応援コメント、誠にありがとうございます!
    返信が大変遅くなってしまい、本当に申し訳ありません……

    冷淡な主人公、というのは自分にとって描くのが難しいのですが、それでも頑張って最新話の下書きをちょっとづつ書いております!
    ご覧下さり、また、応援もたくさんしていただき本当にありがとうございます!

  • 現実っぽい異世界かと思いきや、現実と繋がってて昔の仲間が出てきたり、最初の印象と違って主人公がクールで格好良かったり。かなり面白かったです。
    すごくいい所で中断してますが、大変でしょうがこっちもまた更新してください~!

    作者からの返信

    takehito00様
    応援コメント、ありがとうございます!
    おぉぉ……。こちらまで読んでくださるとは、恐悦至極。

    なんとかこちらも更新できるよう、頑張ります!

  • なんだこの冒頭は!

    おもしれぇじゃねぇか!!

    強調点の使い方がとても上手かったです!

    尊くんの変わった所の食いつき方いいですね

    続きを早く喋れこの野郎っていう感じがビンビン伝わってきました

    後ほど続きを読まさせていただきます

    作者からの返信

    こばや様
    応援コメント、ありがとうございます!
    面白い、その一言が何よりの励みになります。続きも頑張って書くので、どうぞよろしくお願い致します。

  • 面白いです\(//∇//)\
    ガチャで装備っていうジャンルは初めて読みましたが読みやすかったです。

    作者からの返信

    N岡様
    応援コメント、誠にありがとうございます……!
    『面白い』その一言が何よりの励みになります。読み易い文章を心がけておりますので、そう思っていただけたなら光栄の至りです。

  • 物価の高さがすさまじい。

    作者からの返信

    サンダルウッド様
    応援コメントありがとうございます!

    基本的にこの世界は人間に優しくないのです。心折設計!

  • 吉幾三はネタにしやすいですよね。

    作者からの返信

    サンダルウッド様
    JAS〇ACに怒られない範囲で、これからもネタにしていきたいと思います!

  • コミュニケーション能力の低さと無駄に良い記憶力というのが自分のことを書かれているようで、読みながら苦い笑いを浮かべました(笑)

    作者からの返信

    サンダルウッド様
    私はコミュ能力も記憶力も低いので、きっとそれよりは救いがある、はず……!

  • なんかクトゥルフっぽいのが出てきましたね~、でもやっぱり冷酷なんですね主人公は。

    作者からの返信

    内海 様
    応援コメント、ありがとうございます!
    はい。おっしゃる通り、クトゥルフ神話の神話生物でございます。これからもジャンジャン不気味で怪奇な生き物たちを登場させたいと思っております!
    ……ちょっと、冷酷にしすぎてるかもしれませんね(汗

  • 女子高生を助けない……だと?
    私なら制服が見えた時点で無意識に助けに行ってしまいます。(フェチではありません)

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます!

    普通は助けに行きますよねぇ……。
    これから数話かけて、主人公の非情な部分を書けたら、と思っております。

  • てっきりオフィスにあるパソコンや備品を売るのかと思ったら、もっとおっかない方法でしたw

    作者からの返信

    応援コメント、誠にありがとうざございます!

    一応そっちの案も考えてはいたんですが、たいしたdpにならなそうだったので……
    予算をマルッといただくことにしました!w