応援コメント

第62話「リーベルの悪霊」」への応援コメント

  • 最新鋭のイージス艦と太平洋戦争時代の軍艦との闘いのようですね。戦闘能力が違いすぎる。これが、ファンタズマ、リルが人間性を失ったときの幽霊艦の真の力なんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    イージス艦vs旧式艦は見てみたいですね。
    イージス艦はミサイルを命中させる能力が凄そうです。
    旧式艦は鉄板が頑丈そうです。
    艦砲と魚雷を撃ちまくってきそうw
    ん〜、どっちが勝つんでしょうね。
    IF対決は面白いですね。

  • …………………リルを怒らせてはいけない。

    敵方はこの船の何もかもを知らないけれど、きっとファンタズマという名前を聞いただけで震え上がるほどに印象を残したのではないかと……。

    これを全てリルが一人で行っている。
    船の乗組員達、自分に優しくしてくれて、必死に守ろうとしてくれている人たちを守るため。
    そしてこれを行えば、リルの寿命は縮んでいく。
    きっと彼女はそれでも、エルミラ達を守れたら良いと思うのでしょう。
    なんて悲しい業だろう。

    なんて酷いことをハーヴェン達はしているのか……
    エルミラはこれをどう感じるのだろう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    やっぱり戦争って良くないですね。
    自分で書いていてそう思いました。
    柩計画の魔法使いたちにとって、ファンタズマ型は消耗品です。
    リーベル王国が存続していたら量産していたことでしょう。
    リルのような能力者たちがどれほど犠牲になっていたかわかりません。
    そういう業みたいなものを表現してみました。
    読者の皆様に「胸糞悪い!」と憤りをかんじていただけたら作者冥利に尽きます。

  • 長女はあっという間にリルちゃんにやられ、二つに折れて多分全滅!

    凄い迫力でした!!

    物凄く個人的な話ですが、最近アロマをはじめまして。

    オイルを数滴たらした水を入れてスイッチを押して、水蒸気を出すんです。

    その蒸気の香りを楽しみながら小説を書いたり読んだりしていたのですが…………

    猛烈に目が、痛くなりましてね。

    アロマの機械が左側にあったので、左目だけ真っ赤に充血して、痛くてたまらなくなってしまったのです(一晩寝たら治りましたが:笑)。

    「すぐ近くでアロマをしてはならない」ということを、このことから学びました。

    先頭の竜の目に砂礫が襲い掛かった時に、この経験を思い出しました。

    めっちゃ痛かったでしょうねぇ…………。

    長いコメントですみません(;^ω^)!



    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    アロマってそんなことになる場合があるんですね。
    お大事になさってください。
    竜騎士たちもそんな感じです。
    もう戦闘どころではありません。