おっさんがカクヨムで小説書いてPVと★をゲットする方法

上伊由毘男

第1話「おっさんだって小説書きたい読まれたい褒められたい」

俺、アラフィフ、貧乏底辺、無能……それでも小説書きたい。カクヨムで読まれたい。なんなら★もいっぱい欲しい。


今まではなろうやnoteで書いてた。反応はさっぱりだった。

そもそもアクセスが無いんだ。

つまり「全く」読まれてない。

内容以前の問題である。


これなんとかならんのか。


「お前の作品がつまらないから読まれないんじゃないのか」じゃあないんだよ。読まれてないんだよ。そもそも。


内容には自信がある。なければ公開しない。

「いや〜今までどこのサイトでも反応無かったしきっと面白くないだろうけど〜」なんて思いながら書いた作品なんて誰が読むんだよ。


まず読まれなきゃ面白いとかつまんないとか中身関係ないじゃん。公開してPV付かなかったらそこでアウトじゃん。★とか言ってる場合じゃない。


どうやったらPV来るんだ。まずそこからだ。


ということで、この物語は、自己顕示欲と承認欲求のカタマリとなったアラフィフおっさんが、カクヨムで小説書いてPVと★ゲットにチャレンジする姿を、あますところ無く記録したものである。

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