応援コメント

241:礎を築く者達」への応援コメント


  • 編集済

    魔物使い、獣使い、果ては精霊使い
    その力は幾百、幾千の敵をも打ち砕く
    されど、そんな彼等も彼の者の前では夜明けに消えゆく星の光
    人々は彼の者をこう呼ぶ


    『おやじ使い』と



    名も無き吟遊詩人の詩より

  • 言い方ぁ!?
    割りと悲壮感漂う本編のシリアスと、こー言うコメディ回の緩急が好き。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    作者が喜怒哀楽+エロ、何でもイケる口で、全部一つの物語にぶち込んでしまったので、読む方も大変だと思います。多分、相当数の人が、この感情のブレ幅についてこれなくて、脱落しているんじゃないかな…?

    この先も蛇行運転が続きますので、ついて来ていただけると幸いです。