10月11日 秋麗鏡見続ける勇気

5時半起床。


だらだら。


散歩。

ドラクエウォークをしながら歩く。

9時半帰宅。


朝飯、お菓子。


だらだら。


妻は午前休。

昨日の夜には、昼飯に寿司を食べようと言っていたが、妻が寿司の気分じゃないと言うことで味噌煮込みうどんを食べに行った。


11時半昼飯、味噌煮込みうどん。

山本屋へ行く、本店か総本家かは忘れた。


味噌煮込みうどんは麺以外は美味しい。

相変わらず麺が硬い。

どう考えても麺が硬すぎるが皆よく我慢して食べてるなと思った。

麺以外は美味しかった。

店内には開店直後だったがそこそこ人が入っていた。

みんな味噌煮込みうどんが美味しいと思って食べているのか疑問に思う。

昔名古屋の人間に味噌煮込みうどんの麺が硬いということを言うと、したり顔で、あれはそういうものなんだよ笑、みたいな事を言う奴がいた。

こっちが硬いって言っているのに、ドヤ顔をしながら自分の主張を押し付けてくるところに名古屋の人間の本質を感じた。

それ以降、味噌煮込みうどんの麺が硬いという事は名古屋人に直接言う事はなくなった。


味噌煮込みうどんにはご飯と漬物が付いていた。

漬物は大根と胡瓜と白菜ロール。

白菜ロールの漬物が食べ応えがあって美味しかった。

妻は味噌煮込みうどんを半分とご飯を残したので引き受けた。

妻は漬物を2回お代わりしていた。


店を出て、妻は仕事へ。

少し雨が降ってきた。


12時古本屋で『土竜の唄』を立ち読み。

現時点で置いていた本を全部読んだ。


14時帰宅。

家に帰ると、引越し業者が入口の養生を剥がしていた。

新築マンションだったので入居してからずっとこの養生はあった。

1ヶ月ずっと養生を見ながら出入りしていたので剥がされるとなると少し寂しい。

養生を剥がしたらエレベーターには鏡があった。

私は鏡があるとつい覗き込んでしまうのだが、ここのエレベーター内にはカメラがついてあり、1階のモニターでエレベーターの中の様子が見えてしまう。

そのため、本当は鏡で自分の顔が見たくてしょうがないのに鏡に背を向けないといけない。


ソーセージパンを食べる。


だらだら。


15時半家を出る。


16時サウナ。

通常の高温サウナと冷凍サウナに交互に入る。

1時間ほど入った。

疲労感があったのでサウナに来たのだが、1時間ほどのサウナでは疲労感は抜けなかった。

次来るときは2、3時間くらい確保してから来たい。


17時半スーパーで買い物。

妻がしらすを山盛り食べたいと言っていたので釜揚げしらすを3パック買った。

生筋子が売ってあり、粒が大きくて醤油漬けにしたら美味しそうだった。


18時帰宅。

妻は家に帰っていた。


夜飯、寿司。

スーパーのパック寿司。

豪華なネタは入ってなかったが安かった割に量が入っており、味も美味しかった。


だらだら。

バチェラー3の7話を見る。

バチェラーのお気に入り子が露骨に贔屓されており、それ以外の下位争いが激しくなってきた。

今回の脱落者はちょっとしたイザコザからローズセレモニーを待たずに脱落したので少しかわいそうだった。


明日は台風が来るらしく、テレビで警鐘を鳴らしていた。

明日は1日外に出なさそうなので食料を買いに行く。


21時コンビニで買い物。


帰宅。


だらだら。


23時就寝。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る