ミルクティー
ひとことで言うと……
【 僕と彼女の微糖なひととき 】
あま~~~~~~~~~いッ!!!(当社比)
相も変わらず、タイトル・キャッチコピー・エピソードタイトルをフル活用です。いっつも短い詩ばかり書いているのに、100文字で表現するのは案外難しいものですね。好きな人との共通点を見つけると、どんなに些細なものであれ「あ、一緒じゃん。へへっ」ってなっちゃうよね、というだけの話なのですけれど。もうこれだけで100文字いってそう。
イメージとしては、僕の家で、薄緑色のカーテンを開けて、少し茶色のセミロングの君は椅子に座って待っています。遅めに起きた午前10時~11時、あるいは昼食後の来訪午後2時~3時頃。暖かな日差しが差し込むようになってきたけど、でもまだ肌寒い日が多い3月中旬くらい、といったところでしょうか。爽やか、朗らか、穏やかですね。
って、ここで長々と補足しちゃうのは、100文字小説としては反則ですよねぇ……。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888256047
完結済み、1話、100文字、赤の左
(バックアップ済み)
ちなみに、ミルクティーは甘くてなんぼだと思ってます。
以下は、完全に私用のまとめです。
彼:僕
彼→彼女:君
彼女:普通に私だろうね
彼女→彼:名前で呼びそう
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