声に出して読みましょうか

一万字の小説を仕上げないと文芸部に入れない。

しかし一万字の小説を仕上げれば先輩にエッチなことが出来る!

僕の葛藤と、閃きと、情熱の物語。

最後まで読めば、貴方も絶対に叫びたくなるだろう。

あまーーーーーい!(古い?)

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