《100PV感謝!》 School Love Storys

宵埜白猫

この物語の始めに


興味を持ってこのお話を開いてくれたあなた!

ありがとうございます!


この小説は1話完結の短編集になっておりますので、ぜひお好きなお話からお読みください。


そして、この作品は私の初めての連載作品なので、最初の数話はつまらないと感じる方もいるでしょう。

そんな方はぜひ、最新話から読んでみて下さい!

これができるのが1話完結ものの1つの特徴で利点だと思います。


その後に、もし興味を持って頂ければどんどん遡って読んでみて下さい。

そして1話からの成長を感じて頂けると幸いです。



少し前置きが長くなりましたが、次からが本編です。これを読んで目次に戻り好きな話を選ぶも良し、1話からから順番に読んでいくのも良しです!


では!

甘くて酸っぱい、時々苦い、そんな恋の物語。

青春時代の独特な空気を思い出しながら、お楽しみ下さい。

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